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浅野様、前嶋様
大変お世話になっております。
アメリカを訪れて早3年になります。この間、様々な活動を展開してくださり、変わらぬご支援をいただき、誠にありがとうございます。
さて、先日の5月22日、姉のDNA鑑定発表後のご遺体の不一致を認めていただくため、改めて山梨県警に質問状を提出させていただきました。
姉が失踪して25年、蓮池さん、地村さん、曽我さんが帰国できたように、25年の節目にもう一度姉との再会に望みをつなげたいと思いました。
あまりにも理不尽なDNA鑑定、遺留品をはじめ身体のサイズ、遺体の状況など他のものは一切姉を示していないのに、ずさんな管理下にあったたった0.15mgの粉末と私の血液とを合わせ、数値が99.99999%一致したという虚偽で姉が死んだと決定づけたことは、国家権力の暴力というべきものです。背筋の凍る思いでした。
国の大きな力の前で一国民など握りつぶされてしまうのだと痛感しました。
それでも、違うものは違う。違うご遺体を姉として供養することなどできないのです。
山梨県警も一被害者なのではないでしょうか。父が命を張って守ってきた地域の治安機関を悪く言いたくはありません。
どうか、警察は間違いを間違いと認め、姉との再会の道を開いてほしいのです。
アメリカの皆様の活動は私に大きな力を与えてくださっています。
どうか、これからも世界の拉致被害者を救い出すため、ご提言していただきご支援いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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