スレッド一覧

  1. 全力全開(0)
  2. ぽろりっ(0)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:14/8307 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

以前に

 投稿者:神って誰  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時47分38秒
  通報
  書いたように、ダーウィンと同時代、すでに自然選択論はファーブルの極めて詳細な昆虫の生態の観察によってほぼ完璧に論駁されている。
この点はあまり一般的に論争になっていないようだが、何故だろうね。
彼がフランス人だからなのか。

ファーブルの主張の基本は、驚くほど良く出来ている、言葉を換えれば絶妙に設定されている「本能」は予め備わっているものである、という点だ。
この「予め」と言うのがキーワードだ。
つまり、自然選択の過程で獲得したものなんかではあり得ない。

自然選択の過程で、その設定を得る為にはどれだけの犠牲を払う必要があるか、つまりどれだけあれこれ試してみる必要があるか、そのために失われるべき生命体の数はどれだけにのぼった筈なのか、少し想像力を働かせてみれば察しのつく話だ。

錯覚(錯視)と言うのがあるね。
凹凸を連想させる図面上では、離れた場所にある同じ色を、重ね合わせるまでは別の色にしか見えない。
脳がそのような指令を出している。
つまり、あるがままに見えている訳ではないのだ。
立体を認識するために、さらに言えば生存のために必要だからだ。
この機能も自然選択かな?
まさか、そんな事(自然選択による選別)をしていたら、人間はあっという間に死に絶えてしまうだろう。

動物の目の同様。
この極めてデリケードで精妙なシステムは、生命体の存続のためには少しの不具合の発生も許されない。
つまりあれこれ試している余裕なんてとてもないんだよ。
 
》記事一覧表示

新着順:14/8307 《前のページ | 次のページ》
/8307