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以前に

 投稿者:神って誰  投稿日:2017年 3月 6日(月)22時14分11秒
  通報 編集済
  有性生殖おける淘汰圧が働き得るのは、生殖年齢に於ける生存率以外にないことを書いてきた。
自然選択論者でも、この点には然程異論がないだろう。
他に何かあるかい?

だとすれば、その生存率のコントロールの匙加減次第で、これ程見事な進化がなし遂げ得るなんて、良く本気で信じられるもんだと思うね。

だとしら、淘汰圧はそれこそ神のごとく(!)巧みに繊細に注意深く振る舞う必要がある。

そもそも、突然変異体にいちいち手を差し延べて取捨選択ができたとしても(もちろんそれ自体不可能だが)、そんなに都合よく突然変異体が生まれる訳もない。
前にも書いた通り、大きな進化には膨大な数の遺伝子が動員される。
それも、全てのバランスを取りながらだ。
どれだけ都合のいい話である必要があるのか、想像がつかないのかね。

現実世界をどの側面で切り取っても、全てが反証の事実に溢れている。

ところが今なお、強固に(主に進化論ムラの住人たち)、或いは漠然と(それ以外)自然選択による進化を疑わない人たちがむしろ多数派だ。

もうとっくに決別していい筈なのだが、そこにはダーウィンの負の遺産と、ID論と宗教の混同、そして人間のロジックに対する弱さがある。

「生存のためにこのように進化した」
と言う文脈が当然のように使われる。
この当たり前のように使われるフレーズが、実は全くの誤りであることに殆どの人は気付いていない。

口を酸っぱくして言ってきたことだが、
① 自然が生命体に対して働き掛けることの出来る限界(例えば繁殖年齢に於ける生存率の話)
② 生命体が生存を制限されたことが、その生命体の進化に結びつく可能性
③ 突然変異の起こり得る態様(基本ランダムだとされている)
これらの事を落ち着いてじっくり考えてみれば、大抵の人は所謂総合説による進化の説明がいかに信じがたいものであるのか、察しのつく話の筈だ。

つまり逆に言えば多くの人たちは、そんな単純な事すらじっくり落ち着いて考えていない、という事だ。
(別にこれは一般的な傾向な訳だから、そうだからと言って取り立てて悲観する必要はない)

適応的な変化と言うのは、実際いたるところで観察される。
だがそれも、実はこれも自然選択によるものではない。
何度も言っているが、自然による選択は、単に生存を制限する方向にしか働かない。
適応的な変化にしても、そこには自己組織化のメカニズムが働いている。

進化はそれ自体が意図されたものだ。
これはつまり所謂大進化の話。
 
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