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祝・創元文庫デビュー

 投稿者:KEI  投稿日:2009年 6月26日(金)09時23分30秒
返信・引用
  よかったですね、考えてみれば今まで入ってなかったことの方がフシギなんですが

http://jikenkisya.blog.ocn.ne.jp/keiatjiken/

 

いらっしゃいませ

 投稿者:太田忠司  投稿日:2009年 6月23日(火)09時06分27秒
返信・引用
  ○由希 さん
 いらっしゃいませ。
 ずっと宿少を読んでくださっていたのですね。ありがとうございます。
 蘇芳は当初考えていた以上に人気があって、作者としても驚いておりました。
 小説の嗜好には二種類あると思っています。ひとつは「終わらない物語を欲する」。これは先月亡くなられた栗本薫さんが典型でしょうね。いつまでも続く、長い長い物語を読んだり書いたりするのが好き、という方向です。そしてもうひとつが「終わる物語を欲する」。僕なんかはショートショート出身でもあるせいか、こちらの指向が強いです。きっちりと終わる話が好きなんですね。
 宿少は特にいくつかの謎を含んだまま物語が進められていく話でしたから、いつかその謎の解決をする必要がありました。そして謎が解決するとき、物語も一応の完結となるのが必然だったのです。宿少のラストシーンはずいぶん前から頭の中にありました。それを書くことがシリーズを続けていくモチベーションでもありました。
 これからも僕はいくつもの物語を書き、終わらせていくと思います。よろしかったら、おつきあいください。
 

はじめまして。

 投稿者:由希  投稿日:2009年 6月22日(月)00時04分23秒
返信・引用
  太田先生こんにちは。はじめまして。由希と申します。
中学生のころに「新宿少年探偵団」を読みました。現在25歳です。
蘇芳少年がとても好きで好きで、彼の登場しているシーンを何度も何度も読み返しました。
ハンドルネームも勝手に「蘇芳」にして、もう10年くらい経ちます。
だいぶ遅くなりましたが、今日とうとう最終巻を読みました。
実は、完結していることを知らず、勝手にまだまだ続くものと思っていたので、
ゆっくり追いつこうくらいの気持ちで読んでいたところ、
心構えもなく急に終わってしまったという感じでショックを受けました。
なぜずっと続くと思っていたのか不思議ですが、終わることを考えていませんでした。
もう蘇芳に会えないのかと想うと、大げさじゃなく涙が出ました。
でも読んでよかったと思います。淋しいですけど…とてもとても面白かったです。
これからも思い出すたびに最初から読み返して、また壮助たちと冒険しようと思います。
やっぱり蘇芳が一番かっこいいです。大好きです。
素敵な作品を生んでくださって、ありがとうございました。
 

春の終わり

 投稿者:太田忠司  投稿日:2009年 5月29日(金)10時49分39秒
返信・引用
   春の花がひと通り咲き終わって、庭先が寂しくなりました。
 アジサイが満開になるまで、緑一色です。

○tomoko さん
『男爵最後の事件』お読みいただきましてありがとうございます。
 その後の霞田兄妹の暮らしについては僕もいろいろと心配(?)をしてるんですが、彼らのことだからきっとなんとかやっていけてると思います。亜由美ちゃんもしっかり者だから、志郎をうまくリードしてくれてくんじゃないかな、とか。

○MM さん
 うわあ、怖いですねマイマイガ。
 僕は成虫より産みつけられた卵に生理的嫌悪感を覚えます。背筋が凍りますよ。

○ま さん
 新型インフルエンザも日本では収束に向かっているとか。弱毒性で本当によかったです。でもいろいろと問題点が露呈しましたね。鳥インフルエンザが上陸したときにはどうなるだろう?

○黒騎士 さん
 ブログにも書きましたが、僕も栗本さんの死はショックでした。
 いまだにショックから抜け出せていません。デビューのときから読んでましたからね。
 グインサーガは途中で挫折してしまいましたが、『豹頭王の花嫁』が世に出ることがなくなったという事実に打ちのめされます。

○飛鳥 さん
 お久しぶりです。
『男爵最後の事件』読了感謝します。
 もちろん男爵シリーズはドルリー・レーン四部作を意識しておりました。僕なりの「エラリーVS.ドルリー」を描いてみたつもりです。レーンはあんな悪役じゃないんですけどね。対立だけではなく、受け継ぐべきものについても描いてみました。クイーンはレーン四部作を書くことでエラリーのシリーズにも大きな成長をもたらした、というのが僕の考えです。その考えを小説の形で表してみました。
 エンドマークを打った後も「彼らはその後どうなったんだろう?」と読者に考えてもらえる物語は幸福だと思います。だから霞田兄妹シリーズはとても幸せなのだと思います。
 ほんと、彼らはあれからどうなるんでしょうね? 志郎君が子供あやしながら推理するなんて、想像しただけで楽しいですが。
 予告探偵シリーズの続きは……うわあ、ハードル高いなあ。
 

男爵最後の事件

 投稿者:飛鳥  投稿日:2009年 5月29日(金)00時49分14秒
返信・引用
  太田さん、お久しぶりです。
と言っても覚えていらっしゃらないでしょうが、
もう10年位前に、アメリカに住んでいた頃に書き込ませて頂いた事があります。
帰国してもうすぐ6年になります。
今は大阪に住んでいますが、主人は今年の初めから
2度目のアメリカ勤務をしています。

さて、自己紹介はこれ位にして本題です。
遅ればせながら読ませて頂きました。
これから読まれる方もいらっしゃるでしょうから、
内容については差し控えますが、面白かった、というか、
感銘を受けました。
男爵と志郎の関係はこういう帰結しかなかったように思います。
そして男爵のとる道も。

3作の〜悲劇、そして最後の事件、
最初からこのシリーズは4作を考えていらっしゃったのではありませんか。
中学時代にドルリー・レーンの4部作を読んだ時の事を思い出します。
その結末に受けた衝撃も。
内容や登場人物の性格も全く違うけれど、
ある意味バーナビー・ロスに対するオマージュになっているのではないかという気がしてなりません。
色の変わった蔵書を引っ張り出して再読したくなりました。

男爵が出てくるまでは、志郎はエラリーだと思っていたのですが、
同時にペーシェンスでもあったのですね。
見事です。
エラリー・クィーンへの想いを紡ぎながら、
全く別の世界を構築している、
その愛の深さにもシンパシーを感じます。

霞田兄弟シリーズはこれでひとまず区切りを、との事ですが、
エラリーも国名シリーズ後も色々な事件を解決した訳ですし、
時間を置いて、また新しいシリーズとして登場させて下さると嬉しいです。
そうですね、赤ちゃんをあやしながら解決する志郎、というのも新鮮かも(笑)

そうそう、先日木塚家の謎も読ませて頂きました。
予告探偵シリーズの続きも読みたいです。
この後どう展開するのか楽しみなので。
このHPもちょいちょい覗かせて貰って、
著作は殆ど読ませて頂いています。
今後のご活躍を楽しみにてしております。
 

ショックでした

 投稿者:黒騎士  投稿日:2009年 5月27日(水)23時25分43秒
返信・引用
  僕の好きな作家さんの1人であった、栗本薫さんが亡くなられました。
個人的には、有名なグインサーがの作家さんと言うよりは、伊集院大介シリーズをはじめとするミステリー作家としての方が馴染みがありました。
ご冥福をお祈りします。
 

新型インフルエンザ。

 投稿者:  投稿日:2009年 5月27日(水)07時42分7秒
返信・引用
   幸いにも家族親類に感染者はおらず一安心。
 でも街中には、うがい手洗いを促す貼り紙やら、消毒液やら、店員さんはマスク着用やらと、近くまで来てるんだぞぉ。と教えてくれます。

 とりあえず、近場といえば近場な所で(と言っても具体的な場所は知りません)小学生の感染者が出たとかで、一昨日に周辺の公立小中学校の休校が解除されたばかりです。
 しばらくは、緊急事態のようになるのは我慢でしょう。
 顔馴染みさん達と話をしていたら、気にしたら負けという雰囲気がありますが、過度に気にしない程度なら気にしておいた方がいいのかな? と思っています。
 では。
 

マイマイガパニック

 投稿者:MM  投稿日:2009年 5月24日(日)17時10分33秒
返信・引用
   世間ではインフルエンザのパニックが言われてますが、
岩手の特に北のほうではこれから夏に向けてマイマイガパニックが
起こりそうです。

 去年の夏、マイマイガという蛾が大量発生し岩手県の特に
北部はパニックになりました。
 家の明かりやコンビニ、スーパー、自動販売機の明かりに群がる
蛾は生理的嫌悪を感じる存在でした。
 山の方はものすごい事になっているのをテレビで見ましたし。
 僕が住んでいるのは海の近くなので比較的平和でしたが
 卵も産み付けるので今年もあるだろうと言われ先日
ホームセンターではそれ用の殺虫剤が売られてましたし、
市のホームページでもこの対策が書かれてました。

 4月に車のタイヤ交換をしたらサスペンションに卵を
産み付けられていて驚きましたが。
 タイヤ交換したのは去年の11月だったんですが。

 もし「新宿」の紅天蛾が蛾を操る能力を持っていたら
・・・・・。
 想像するだけでも嫌です。
  ニュースによると2年か3年は大量発生が続くと言う事
なので・・・うへぇとなります。
 

ざ、残念。。

 投稿者:tomoko  投稿日:2009年 5月22日(金)23時01分11秒
返信・引用
  はじめまして!!
今更かと怒られそうですが、「男爵最後の事件」読みおわりました。

本当に本当に本当に(まだまだ続く。。。)残念です。さびしいです。
気になるところは沢山ありますが、志郎の結婚は?子供は?あの家での生活は?
と下世話な(?)でも知りたいことが沢山あり、まだまだ事件はある!と思いました。
が、それって太田さんの術中にどっぷり嵌っているのだろうか?

でも本当に楽しくって、面白くて、感動したり、男爵に激怒したりと。。
全206ページ満喫させていただきました。
本当にありがとうございました。
次作期待!しています。(プレッシャーに感じたら、ごめんなさい)

(まだ読んでいない方の興味を削ぐような内容でしたら、がっつり削除してください。)

インフルエンザ猛威の中、くれぐれもお体に気をつけてお仕事がんばってください!!
 

仕事は続くよ

 投稿者:太田忠司  投稿日:2009年 5月20日(水)09時04分57秒
返信・引用
   懸案の短編をやっと書き終え、一息ついたところです。
 でも書き下ろしの仕事を中断させてるし、次の短編もすぐに書かなきゃいけないし、ゆっくりはしていられません。やれやれ。

○KEI さん
 辻さん、本当にお元気ですよ。今年は北村薫さんの後を受けて本格ミステリ作家クラブの会長に就任されますし、新作も意欲的に取り組まれているようです。
『完全恋愛』は名作なので、ぜひ読んでくださいね。

○KTYK さん
 ほんとにお久しぶりです。
 僕の方は地道に仕事を続けております。
『百舌姫事件』お読みいただきまして、ありがとうございました。
 俊介君のシリーズは来月創元推理文庫で再文庫化されますので、そちらもよろしければチェックしてみてください(「チェックして」って、なんだかアーティストみたいね)。
 

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