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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.09-2 )横田早紀江さん作詞の歌がCDに
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月10日(土)12時07分3秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.09-2)横田早紀江さん作詞の歌がCDに
コスモスの話をしたことから、作詞を頼まれた横田早紀江さん。その歌がCD
になりました。下記により購入できます。本日の会見の模様も下記に。
■横田早紀江さん作詞の歌がCDに
(前略)
遠い空の向こうにいる
めぐみちゃん あなたも
お母さんが育てたあのコスモスのように
地に足をふんばって生きているのね きっと
しっかりと頭を揚げて生きているのね きっと
横田早紀江さんの詩に曲が付けられ、CDが発売されることとなった。
作曲は岩渕まことさん、歌は岩渕まことさん由美子さん夫妻。
売り上げの一部が家族会の活動に寄付される。
入手方法
アマゾン(インターネット)から、または下記に直接電話を。一般CDショッ
プに常時あるとは限らないが、注文は可能。
制作・発売元 ライフ・ミュージック
160-0016 東京都新宿区信濃町6 03-3353-7440 fax3353-2658
ik@wlpm.or.jp
http://www.wlpm.or.jp
定価1,050円(税込み)WLP-LK48478
バーコード493932348478
早紀江さんが会見
新潟に引越しした時、めぐみちゃんは小学校6年生。広い庭があったので花を
たくさん育てていました。香りの強い水仙の花があり、あの香りをかぐと新潟の
庭を思い出します。肥料を一生懸命与えたりして育てていましたので、ひまわり
が本当に大きくなったことがあり、近所の方からもよく言われました。あまりに
大きいので、枯れた後も折ることができず、のこぎりで切りました。コスモスも
大きかったと思います。
めぐみは面白い子で、コスモスの頑丈な茎を見て、「お母さんコスモスらしく
ないねえ」と言いました。「だって、コスモスってさあ、弱弱しくて、ふわふわ
してて、風に揺れるものなのに、うちのは丈夫で風にも揺れないじゃないの」。
庭で花を育てながら、めぐみと何度も楽しい会話をしたこと、よくめぐみが笑っ
ていたことを思い出します。
「詩を書いてみたら」と岩渕さんに言われた時、そんなめぐみの話をしたら、
「その話を詩にしてください」と言われました。
めぐみは、生命あふれる子でした。病気にならない限り、不可能な中でも、今
も何かできることをやっていると思います。必ず生きていると思います。
「めぐみちゃん」と声をかけてやりたいし、「お父さん、お母さん」と、めぐみ
の生の声を聞きたいです。
岩渕まことさん 去年の9月に作詞のお願いをしたら、コスモスの話を聞きまし
た。素敵なストーリだと思いました。1週間でこの詩が送られてきましたので驚
きました。ほとんどそのままで、順序をちょっと変えた以外なおすところはあり
ませんでした。
岩渕由美子さん 長女の誕生日がめぐみさんと偶然同じ日で、しかも長女とは2
0年前につらい別れをしていますので、娘が突然いなくなったことについて、少
しは横田さんの気持ちが分る気がします。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●福田首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 福田康夫殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.09 )読売新聞の報道について
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月10日(土)12時05分33秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.09)読売新聞の報道について
本日の読売新聞の1面トップに、「横田さん夫妻 孫娘と韓国で面会案 政府
李政権に仲介要請」との大きな「スクープ」記事が掲載された。しかし、「事
実無根」等と、町村信孝内閣官房長官、中山恭子首相補佐官が否定した。折から、
横田早紀江さんの作詞に関する会見があり、早紀江さんはその場で、「中山さん
から、そんな事実はないと聞きほっとした」と述べた。
■読売新聞の報道について
読売新聞の記事冒頭のリードは以下の通り。
「日本政府が、拉致被害者の横田めぐみさんの娘や元夫と、めぐみさんの両親と
の面会を韓国内で実現できるよう韓国政府に北朝鮮との仲介を要請していたこと
がわかった。日本側は面会が実現すれば、めぐみさんの「遺骨」として北朝鮮か
ら提供された別人の骨を返還する考えも示した。日韓関係筋が8日明らかにした。
拉致問題を巡る日朝交渉が進展しない中、現状を打破するには、日本側から踏み
込んだ提案をする必要があると判断したとみられる」。
この記事につき町村官房長官は、閣議後の会見で、
「中山補佐官は4月25日に韓国を訪問し、韓国政府関係者と意見交換を行った
のは事実でありますけれども、報道されているような遺骨の返還の考えを示した
という事実はございませんし、また、政府全体としてもこうした方針を決定した
ということはまったくございません。本件報道は事実に基づかないものでありま
すし、また、中山補佐官に対して取材も行われていないということ、また、横田
ご夫妻のお気持ちを考えると大変遺憾な記事であるということをあえて申し上げ
ます」と述べた。
また、面会案は全くの事実無根か、と聞かれ
「無根です」
政府内でそういったことが検討に上がったこともないかとの質問に
「おりません」
と答えた(以上産経新聞)。
中山補佐官は9日午前、国会内で記者団に対し、「取引は一切考えていない。
『遺骨』を取引材料に使って何かをするということは関係者の誰の頭にも無いこ
とだ」と述べた(以上読売新聞)。
韓国外交通商省スポークスマンは9日の記者会見で、日本政府が拉致被害者横
田めぐみさんの娘や元夫と、めぐみさんの両親が韓国内で会えるよう韓国政府に
北朝鮮との仲介を要請していたとの日本の一部報道を否定した。中山恭子首相補
佐官(拉致問題担当)は4月25日に訪韓して、統一省高官と会談したが、同ス
ポークスマンによると、会談の席でそうした要請はなかったという(以上時事通
信)。
横田早紀江さんは会見で以下のように述べた。
朝、マスコミの方から電話がありびっくりしました。読んでいなかったのです
ぐ中山さんに電話したところ、中山さんもびっくりされていました。「政府から
は一言もそんなお願いはしていません」と聞いて、ほっとしました。ヘギョンさ
んに会いたいという思いは変わりませんが、今は行かないと決めています。話が
ある時は、救う会の方と相談して一番いい方法で対応したいと思います。どうし
てそういう情報が流れたのかまったく分りません。
◆コメント(平田隆太郎事務局長)
読売新聞の本日の夕刊は、町村官房長官と中山首相補佐官が発表した、同紙記
事への否定のコメントのみを掲載している。しかし、同紙だけが1面トップにス
クープとして掲載した記事である。政府側の否定のコメントにつき何らかの態度
を明らかにすべきではないだろうか。また、当の中山補佐官に何の確認もしない
で記事にしたのは報道モラルに反するのではないか。
横田めぐみさんの拉致情報は、そもそも北朝鮮の情報機関に所属していた脱北
者からの情報を韓国の情報機関が入手したもので、韓国政府からわが国政府にも
たらされたものであった。その他多くの拉致情報も韓国経由であった。しかし、
金大中、盧武鉉政権10年の間は、あまり情報が得られなかった。中山補佐官の
訪韓は、今後は日韓の政府間で連携ができるよう、その手始めとして訪韓したも
のと思われる。今後、韓国から新たな拉致情報が得られることを期待したい。
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●福田首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
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[調査会NEWS 627](20.5.9)猫の目作戦/集会中継/読売の報道について
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月10日(土)12時03分3秒
[調査会NEWS 627](20.5.9)
■猫の目作戦--「しおかぜ」周波数再度変更
北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」は本日9日から夜の放送の周波数を変更いたします(現在の6005kHzから6020kHzへ)。6005kHzについては日本の多くのリスナー、また遠くは米国・カリフォルニアからも6003kHzで韓国から発信されている対北放送の影響で非常に聴きにくいと報告をいただいています。確かに近隣地域のソウルでもビート音が強く混信もあり聴きにくい日もあるようですが、しおかぜが放送を開始すると6003kHzや、既にそこへ発信されている北朝鮮からと思われる妨害電波を抑え込んで、ビートはあるものの十分了解出来ているとの報告も入っています。今後も伝搬環境を監視しながら、総務省とも連携し、猫の目作戦を続けて参ります。
■調査会主催緊急集会中継のお知らせ
前のニュースでお知らせした調査会主催の緊急集会は記者会見や戦略情報研究所講演会同様(株)NetLive のご協力でインターネット中継いたします。地方で参加できない方はぜひインターネットでご覧下さい。なお、今回は質疑も含めてすべて中継します。
ネットライブのホームぺージは
http://www.netlive.ne.jp/
です。
1、日時 5月14日(水)19:00〜20:45
2、場所 UIゼンセン会館2階会議室(千代田区九段南4-8-16 tel03-3288-3549)
※市ケ谷駅下車3分 靖国通りの南側(市ヶ谷駅を背にして右手)を靖国神社方向に進み三菱東京UFJ銀行市ヶ谷支店の手前を右に入ってまもなく。地下鉄は2番出口が一番近くです。
3、内容 講演「拉致事件の本質と解決への道」(調査会代表・荒木和博)
質疑他
4、参加費 500円
(今回は調査会主催の集会ですので戦略情報研究所会員の方も参加費を頂戴します)
5、備考 予約等はありません。当日会場にお越し下さい(開場は18:30頃の予定)
■本日の読売新聞の報道について
荒木和博
今朝の朝刊トップで掲載された「横田さん夫妻、孫娘と韓国で面会案…政府が李政権に仲介要請」という記事は、官房長官や中山補佐官が否定して一段落といったところでしょうか。一体誰が流した情報なのか、何とも不思議な話です。もともと現在の北朝鮮の姿勢からして韓国がそういう提案をしても乗ってくるとも思えず、韓国も北朝鮮に借りを作りたくはないでしょうから現実性の無い話だとは思っていたのですが。
ただ、私自身はキム・ヘギョンさんと横田さんご夫妻が韓国で会えるなら、それほど問題はないと思うのですが。今の日本人で、ヘギョンさんの口から「お母さんは亡くなりました」との発言が出ても信じる人はそう多くないでしょう。そして、彼女が嘘をつかざるを得なかったとしても、その嘘から何らかの新たな事実を知ることができるかも知れません。場合によっては彼女を保護できる可能性もあるわけで、9.17直後とは状況が違っているわけですから、韓国での面会が実現するならそれも一つの手だと思います。
ただ、仮にこのことが真実で、北朝鮮側も了解して実現したとしても、「拉致問題の進展」には当たりません。拉致問題の進展とは「拉致被害者を取り返す」という日本政府の当然の責務が果たされ始めたときに言うべきことです。今回の記事についてははそのうち情報源も含めて真相が分かるのかも知れませんが、いずれにしても部分にとらわれず全体を見るように常に注意を払う必要があると思います。
■調査会役員の参加する講演会等の予定
(公開の拉致問題に関するイベントのみ。救う会・家族会の役員と兼任の役員が参加する場合もありますが、調査会の役員として出席する場合のみ記載してあります)。
★5月11日(日)14:00〜拉致問題教育講演会(救う会大分主催)
●大分市・大分コンパルホール(097-538-3700)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:伊藤田雄三代表(097−534−0010)
★5月17日(土)14:00〜「中村三奈子さんをさがす会」集会(同会主催)
●川崎コミュニティーセンター 電話0258-35-3935
新潟県長岡市川崎6丁目
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:中村クニさん(三奈子さんのお母さん 090-4543-0597)
★6月8日(日) 13:00〜特定失踪者問題を考える市民集会(同集会実行委員会主催)
※当初予定は15日でしたが1週間早まりました。
●稚内市・稚内総合文化センター
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ: 加地隆夫実行委員長 (090-5954-4884)
★6月15日(日) 19:00〜 特定失踪者安達俊之さんを思う会集会(同会主催)
●白山市(はくさんし)白山町(しらやままち)集会場
●代表荒木が参加
●問い合わせ :河原秀昭代表(090-8704-5295)
★6月28日(土)13:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●鶴岡市・中央公民館
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★6月28日(土)18:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●酒田市・中央文化センター
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★7月6日(日)13:00〜「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター(みなとみらい線日本大通り駅前)
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★8月2日(土) 13:30〜 特定失踪者問題啓発集会(救う会徳島主催)
●阿南市・文化会館
●常務理事岡田・理事三宅が参加
●問い合わせ:陶久会長(0884−26−0090)
★8月17日(日) 13:30〜公開大討論会(拉致問題を考える茨城県地方議員の会主催)
●水戸市・水戸市民会館
●代表荒木が参加
●問い合わせ:090-224-7521
★9月21日(日)「仙台集会」(救う会宮城主催)
●仙台市
●代表荒木が参加
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通預 3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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[調査会NEWS 626](20.5.8)山下春夫さん新情報/調査会主催集会
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月10日(土)12時00分35秒
[調査会NEWS 626](20.5.8)
■山下春夫さん失踪について新情報
昭和49(1974)年8月に小浜港近くの会社の寮を出て失踪した山下春夫さん(当時28歳)について、本日調査会事務所を村上利夫・小浜市長、池田欣一・救う会福井会長とともに山下さんのお兄さんである山下寛久さんが訪れ、調査会に対しさらに詳細な調査、1000番台リストへの変更等を要請されました。調査会からは代表荒木が対応しました。
このときのやりとりの中で寛久さんから、春夫さんの勤務していた造船会社の社長が、あるとき(おそらく当時のことと思いますがはっきりした時期は不明)見慣れない男から「あなたのドックでプラスチック船の修理の上手な職人はいますか?」と聞かれたことがあったとの話がありました。すでに社長は物故されており、この人物がどのような人であったのかは不明です。残念ながら現時点でこれ以上の情報はありませんが、関連情報がないか調査したく思います。このメールニュースをご覧の方でお心当たりの点のある方はぜひご連絡下さい。
■調査会主催緊急集会のご案内
調査会では下記の日程で集会を開催いたします。急なお知らせで申し訳ありませんが、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
1、日時 5月14日(水)19:00〜20:45
2、場所 UIゼンセン会館2階会議室(千代田区九段南4-8-16 tel03-3288-3549)
※市ケ谷駅下車3分 靖国通りの南側(市ヶ谷駅を背にして右手)を靖国神社方向に進み三菱東京UFJ銀行市ヶ谷支店の手前を右に入ってまもなく。地下鉄は2番出口が一番近くです。
3、内容 講演「拉致事件の本質と解決への道」(調査会代表・荒木和博)
質疑他
4、参加費 500円
(今回は調査会主催の集会ですので戦略情報研究所会員の方も参加費を頂戴します)
5、備考 予約等はありません。当日会場にお越し下さい(開場は18:30頃の予定)
■調査会役員の参加する講演会等の予定
(公開の拉致問題に関するイベントのみ。救う会・家族会の役員と兼任の役員が参加する場合もありますが、調査会の役員として出席する場合のみ記載してあります)。
★5月11日(日)14:00〜拉致問題教育講演会(救う会大分主催)
●大分市・大分コンパルホール(097-538-3700)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:伊藤田雄三代表(097−534−0010)
★5月17日(土)14:00〜「中村三奈子さんをさがす会」集会(同会主催)
●川崎コミュニティーセンター 電話0258-35-3935
新潟県長岡市川崎6丁目
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:中村クニさん(三奈子さんのお母さん 090-4543-0597)
★6月8日(日) 13:00〜特定失踪者問題を考える市民集会(同集会実行委員会主催)
※当初予定は15日でしたが1週間早まりました。
●稚内市・稚内総合文化センター
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ: 加地隆夫実行委員長 (090-5954-4884)
★6月15日(日) 19:00〜 特定失踪者安達俊之さんを思う会集会(同会主催)
●白山市(はくさんし)白山町(しらやままち)集会場
●代表荒木が参加
●問い合わせ :河原秀昭代表(090-8704-5295)
★6月28日(土)13:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●鶴岡市・中央公民館
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★6月28日(土)18:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●酒田市・中央文化センター
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★7月6日(日)13:00〜「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター(みなとみらい線日本大通り駅前)
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★8月2日(土) 13:30〜 特定失踪者問題啓発集会(救う会徳島主催)
●阿南市・文化会館
●常務理事岡田・理事三宅が参加
●問い合わせ:陶久会長(0884−26−0090)
★8月17日(日) 13:30〜公開大討論会(拉致問題を考える茨城県地方議員の会主催)
●水戸市・水戸市民会館
●代表荒木が参加
●問い合わせ:090-224-7521
★9月21日(日)「仙台集会」(救う会宮城主催)
●仙台市
●代表荒木が参加
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特定失踪者問題調査会ニュース
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Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
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(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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[調査会NEWS 625](20.5.6)救出運動は政府と一体化してはならない
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月10日(土)11時58分20秒
[調査会NEWS 625](20.5.6)
■救出運動は政府と一体化してはならない
荒木和博
「車窓越しや徒歩移動中、見聞きしたことで主席に不安や不快感を抱かせること自体、外交問題化する可能性がある。(胡錦濤主席に)抗議行為や音を一切、見せず、聞かせずの警備が行われる」
今回の胡主席訪日に対する警察の警備方針はこのようなものだそうです。
確かに、警察という官庁の整合性から言えば警備の目標はそういうことでしょう。しかし、それが多くの国民の思いと一致しているかといえば、否とせざるを得ません。
毒餃子、チベット、長野での騒乱…。それらを目の当たりにして、胡錦濤総書記が来日するなら抗議の意志を表したいというのがごく普通の常識ではないでしょうか。しかし、警備の担当者からすれば、至上命題は「何も問題が起きないこと」でしかありません。それが官僚機構というものです。だからこそ長野でも暴行をはたらいた中国人は一切検挙されず、日本人やチベット人だけが制圧されるのです。警察の整合性は保たれても、自由民主主義国家日本としての整合性は損なわれるということです。
さて、現在救う会全国協議会では各地で政府・拉致議連と共催の大規模集会を計画しています。たびたび「政府・議連と救う会が一体となって」という言葉も聞こえます。しかし、この「政府と一体」というのは本当に望ましいことなのか、逆に救出運動を停滞させ、拉致問題の棚上げを促進するのではないでしょうか。
ある地域で計画されている大集会で、開催日を決める時点から私に出席が要請されていた集会がありました。しかし、最近になって地元から荒木の出席を取り消したい旨連絡がありました。中山恭子・首相補佐官及び佐藤勝巳・救う会全国協議会会長の意向とのことでした。私が行けば政府の批判をするので政府と共催の集会にはふさわしくないからということでしょう。その一方で中山補佐官は集会に参加した折、その地域の特定失踪者の家族と懇談の場を持ちたいとの意向を示しています。悪意で解釈すれば、これは政府批判を封じ、調査会と失踪者家族を分断し、家族をなだめることを目的としているともとれないことはありません。
この問題が長い間解決しない責任のかなりの部分は日本政府にあります。長期に渡り(そして今も)政府が拉致事件の本質を隠蔽し、本当の意味での救出への努力を怠ってきたからこそ拉致問題は今に至っても解決していないのです。それについて、日本政府は只の一度も反省したことも、謝罪したこともありません。政府首脳であれ官僚であれ口を開けば「全力を尽くしてやっている」と言いますが、それが虚言であることは火を見るよりも明らかです。日本政府が本当に全力を尽くしてやれば、この国の底力からして、北朝鮮から情報を得て拉致被害者を特定し少なくとも何人かを取り返して来ることはさほど難しいことではありません。
しかし昨年10月末、調査会の出した要請文書の中にあるように、政府の方針は「北朝鮮自身が拉致問題の解決に向けて具体的な行動を取るよう求めていく」ことだけであり、「政府の責任として拉致被害者を取り返す」とは一言も言っていません。それが拉致問題の現状です。それどころか、古川了子さん拉致認定訴訟を通じて政府は「政府認定者と未認定者に差別をつけてはいない」と言いながら、実際にはたとえば政府の北朝鮮向け短波放送「ふるさとの風」でも、こちらからの要請にもかかわらず特定失踪者についてはメッセージの放送どころか名前の読み上げさえしていません。すべての拉致被害者を救出するつもりなどないことは明白です。
もちろん、政府の中にも、拉致問題の解決のため努力している人が何人もいます。しかし、民間の救出運動が政府と一体化したとき、運動は官僚機構、権力機構の中での整合性に合わせたものになり、内部にいる志ある人々が動くのにはマイナスにしか働きません。民間の運動は政府と一定の距離を保ち、建設的緊張関係の中で、協力すべきことは協力する、批判すべきことは批判するということが必要なのではないかと思います。
大集会をやるべきでないとは言いません。開催するために各地の救う会では大変な努力をして参加者の動員するわけで、確かに運動を活性化させることにつながるとは思います。その意味で開催地の救う会の皆さんの努力には敬意を表しますが、「政府と一体」という全国協議会の方針は、それ自体がこれまで11年間積み上げてきた運動を後退させるものであり、特に私たちにとっては特定失踪者、未認定拉致被害者の問題を棚上げしてしまうものとして容認できるものではありません。もちろん、そのような流れは政府認定拉致被害者の救出にも明らかにマイナスです。
4月27日の国民大集会でも申しましたが、拉致問題は官僚には絶対に解決できません。官僚機構というのは多かれ少なかれ冒頭に書いた胡錦濤訪日時の警備の方針のように、根本的な方向性、真理とか道理というものと全くと言っていいほど関係しないからです。逆に言えば政治が明確な決断をすれば、官僚機構はそれに従って動くのです。そのときの官僚機構の能力はもちろん民間では追随できるものではありません。
政治を動かすのは世論であり、運動体の目的はその世論を形成していくことにあります。実際に、それがあったからこそ、この11年間に政府の対応は少しずつ変化してきたのです。重ねて言いますが、救出運動が政府との一体化をすべきではありません。一体化したい人は官僚になれば良いのであって、今は政府に対して叱咤していくべきときです。日本国の国家としての整合性を保つために、ご協力とご理解をよろしくお願い申し上げます。
■調査会役員の参加する講演会等の予定
(公開の拉致問題に関するイベントのみ。救う会・家族会の役員と兼任の役員が参加する場合もありますが、調査会の役員として出席する場合のみ記載してあります)。
★5月11日(日)14:00〜拉致問題教育講演会(救う会大分主催)
●大分市・大分コンパルホール(097-538-3700)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:伊藤田雄三代表(097−534−0010)
★5月17日(土)14:00〜「中村三奈子さんをさがす会」集会(同会主催)
●川崎コミュニティーセンター 電話0258-35-3935
新潟県長岡市川崎6丁目
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:中村クニさん(三奈子さんのお母さん 090-4543-0597)
★6月8日(日) 13:00〜特定失踪者問題を考える市民集会(同集会実行委員会主催)
※当初予定は15日でしたが1週間早まりました。
●稚内市・稚内総合文化センター
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ: 加地隆夫実行委員長 (090-5954-4884)
★6月15日(日) 19:00〜 安達俊之さんを思う会集会(同会主催)
●代表荒木が参加
●問い合わせ :河原秀昭代表(090-8704-5295)
★6月28日(土)13:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●鶴岡市・中央公民館
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★6月28日(土)18:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●酒田市・中央文化センター
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★7月6日(日)13:00〜「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター(みなとみらい線日本大通り駅前)
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★8月17日(日) 水戸集会(茨城県拉致議連主催)
●水戸市民会館
●代表荒木が参加
★9月21日(日)「仙台集会」(救う会宮城主催)
●仙台市
●代表荒木が参加
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通預 3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.03 )ヒル次官補にテロ指定継続を要請−訪米団
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月10日(土)11時55分27秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.03)ヒル次官補にテロ指定継続を要
請−訪米団
5月2日、家族会・救う会・拉致議連訪米団は、国務省でヒル次官補に面会し、
北朝鮮の拉致が現在進行形の国家犯罪であることを強調した上で、北朝鮮に対し
ては引き続きテロ支援国家の指定を継続するよう要請した。面会したのは増元照
明家族会事務局長、島田洋一救う会副会長、惠谷治・救う会拉致問題プロジェク
ト委員、松原仁・拉致議連事務局長代理の4人で、増元事務局長からは、4月2
7日の家族会総会で決定した要請文が手渡された。
下記は、要請文の全文である。
■追加制裁発動を訴え−国民大集会で3団体
クリストファー・ヒル国務次官補殿
お忙しい中、私ども北朝鮮による拉致被害者家族連絡会のメンバーにお会いい
ただき、心より感謝申し上げます。昨年11月の訪米の折も、国会議員連盟の先
生方及び支援NGO「救う会」のメンバーと共に、次官補にお会いする機会をい
ただきありがとうございました。この度の次官補との面会に当り、4月27日の
家族会総会においての家族の総意として、再度お願いする次第です。
昨年お会いした際に申し上げましたことは、米国が北朝鮮に対し「核の無能力
化と核開発の完全かつ正確な申告」を条件に、「テロ支援国リスト」からの解除
と、更に「敵国通商法」からの解除を協議していると報じられていることに対す
る危惧と、我が国の同盟国である米国に、日本国民の生命の重さを理解していた
だきたいというお願いでした。この立場は、今でも変っておりません。
30年以上も前に日本国内外から国民を拉致し、2002年にようやく金正日
総書記は拉致したことを認めました。5人の被害者とその家族は帰国することが
出来ましたが、未だ帰国を果たせない我々の家族は、北朝鮮から「死亡」或いは
「未入国」とされております。北朝鮮から「死亡」を裏付ける証拠は一切提示さ
れず、2004年末には、「横田めぐみさんの骨」と称して「他人の骨」を提示
してきました。「拉致は解決済み」として日本との交渉において不誠実な対応を
取り続けている北朝鮮に対しては、必ず圧力が必要です。日本政府も、2006
年10月から実施している「北朝鮮籍船舶の入港禁止」の措置及び「北朝鮮から
のすべての品目の輸入禁止」措置について、北朝鮮が拉致問題についても誠実な
対応をとっていないことを理由に、4月13日よりさらに6か月の継続を決定し
ました。我々は日本政府に対し、全ての拉致被害者が帰ってくるまで、制裁継続
と追加制裁発動で北朝鮮に圧力をかけ続けるよう要請致しております。
北朝鮮が拉致した被害者は、日本・韓国だけに留まりません。脱北者救援中に
拉致されたキム・ドンシク牧師など米国の永住権保持者を含め、世界12カ国に
及ぶ状況が明らかになってきております。これら全ての拉致被害者を救出するこ
とは、人権や自由を基本理念とする自由民主主義国の責務であろうと考えます。
北朝鮮との交渉においては、貴国の「テロ支援国指定」という圧力が欠かせない
ものと考えます。核問題が重要な問題であるのは間違いありません。しかし、今、
この時にも、北朝鮮に人権を奪われ、幽閉されたまま故郷の家族に会えずに苦し
んでいる多くの被害者を救出することが急務と心得ます。家族の帰りを待つ親達
の高齢化も進み、我々にとっては一刻の猶予もない闘いとなっているのです。
「拉致は現在進行形のテロ」です。拉致問題の早期解決の為に一層のご協力を
賜りますよう、切にお願い申し上げます。
2008年5月2日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡 代表 飯塚繁雄
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●福田首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 福田康夫殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
[調査会NEWS 624](20.5.4)胡錦濤主席来日にあたっての4団体声明
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月 5日(月)22時57分59秒
[調査会NEWS 624](20.5.4)
■4団体が胡錦濤中国国家主席来日に対する声明文を発表
北朝鮮人権問題に関連する4団体(難民救援基金・守る会・RENK・調査会)では胡錦濤中国国家主席来日に当たり昨日下記の声明を発表しました。各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
------------------------------------------------------------------
胡錦濤中国国家主席来日に対する声明文
中国政府はオリンピック成功のためにも、チベットを初めとする全ての人権問題を改善し、
中国国内の脱北者(北朝鮮難民)の逮捕・強制送還を停止せよ!
今回、胡錦濤中国国家主席が来日いたします。私たちは、現在行われているチベットでの容赦のない弾圧、新彊ウイグル自治区での民族浄化政策、内モンゴルでのモンゴルの自治権の抑圧、中国国内の人権弁護士や民主活動家の逮捕、拘留、また、強制送還によって起きている北朝鮮難民の生命の危機など、見過ごしに出来ない人権侵害問題に抗議し、北京オリンピックの成功のためにも、ただちにこれらの人権問題を改善することを中国政府に求めます。
北朝鮮難民が生きる自由、食糧を得る自由をもとめ中国に逃れても、逮捕、強制送還されれば、強制収容所、教化所、労働鍛錬隊に送られ、酷い拷問や強制労働の運命が待ち受けています。中には公開銃殺刑に処せられた人もいます。
北朝鮮女性と中国国籍の男性の間に子どもができても、母親を不法入国者として送り返すために、6−7万人に及ぶ孤児が生み出されていると推定されています。しかも、この難民達の中には、私達日本国と関わりのある帰国者、日本人妻、その家族達も多数含まれているのです。また、脱出した日本人拉致被害者が北朝鮮に連れ戻される可能性もあります。この人権弾圧は日本国と決して無縁のことではありません。
脱北者(北朝鮮難民)が送り返されれば、生命の危険や社会的な抑圧、迫害が及ぶのが明らかであるにもかかわらず、中国政府が強制送還をやめないのは、人道と、人権に反するだけでなく国際条約である難民条約の違反です。しかも、中国はこの条約の批准国なのです。
さらに、中国政府が事実上支援している北朝鮮政府は、日本国民を含む様々な外国国民を拉致するという国家テロを行い、その全貌はいまだに明らかになっていません。また、政治犯強制収容所に象徴される北朝鮮政府の人権弾圧に対しても、中国政府は国連人権委員会での北朝鮮人権非難決議に反対し、事実上抑圧体制を承認する姿勢を取っております。
私達は胡錦濤主席の来日に際し、以下の点を強く要請いたします。
1、中国政府はチベット、東トルキスタン(新疆ウイグル)、内モンゴルなどの全ての民族自決権を承認し、信仰、言論、表現、結社の自由を承認せよ。
2、中国政府は不当逮捕している人権運動家、民主運動家を釈放し、彼等の言論の自由を保障せよ。
3、中国政府は脱北者(北朝鮮難民)の不当逮捕を直ちに停止し、彼等を難民条約の精神に則って保護し、希望する第3国への移住を認めよ。
4、日本政府は、中国政府の人権弾圧や脱北者強制送還に対し明確に抗議し、北京オリンピック成功のためにも直ちに人権改善が必要である事、また、人権改善が為されない限り、対中国への政府並びにアジア開発銀行からの経済支援、経済交流を見直さざるを得ない事を、来日する胡錦濤主席に明確に提起してください。
2008年5月3日
特定失踪者問題調査会 代表 荒木和博
(
http://www.chosa-kai.jp/
)
北朝鮮難民救援基金 事務局長 加藤博
(
http://www.asahi-net.or.jp/%7efe6h-ktu/
)
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 代表 三浦小太郎
(
http://homepage1.nifty.com/northkorea/
)
救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)代表 李英和
(
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/
)
(以上代表者名アイウエオ順)
■調査会役員の参加する講演会等の予定
(公開の拉致問題に関するイベントのみ。救う会・家族会の役員と兼任の役員が参加する場合もありますが、調査会の役員として出席する場合のみ記載してあります)。
★5月11日(日)14:00〜拉致問題教育講演会(救う会大分主催)
●大分市・大分コンパルホール(097-538-3700)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:伊藤田雄三代表(097−534−0010)
★5月17日(土)14:00〜「中村三奈子さんをさがす会」集会(同会主催)
●川崎コミュニティーセンター 電話0258-35-3935
新潟県長岡市川崎6丁目
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:中村クニさん(三奈子さんのお母さん 090-4543-0597)
★6月8日(日) 13:00〜特定失踪者問題を考える市民集会(同集会実行委員会主催)
※当初予定は15日でしたが1週間早まりました。
●稚内市・稚内総合文化センター
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ: 加地隆夫実行委員長 (090-5954-4884)
★6月28日(土)13:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●鶴岡市・中央公民館
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★6月28日(土)18:30〜拉致問題講演会(庄内ブルーリボンの会主催)
●酒田市・中央文化センター
●代表荒木が参加
●問い合わせ:佐藤忠智会長(090-7327‐1346)
★7月6日(日)13:00〜「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター(みなとみらい線日本大通り駅前)
●専務理事真鍋が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
※8月24日(日)開催の「北朝鮮拉致問題を考える国民の集いイン富山」(富山県拉致議連・救う会主催)へは調査会からの参加はなくなりました。
★9月21日(日)「仙台集会」(救う会宮城主催)
●仙台市
●代表荒木が参加
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
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発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通預 3810752
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.02-2 )訪米団日程
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月 5日(月)22時56分38秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.02-2)訪米団日程
訪米団の日程を前号で送りましたが、現地より5月1日までの正確な日程が届
きましたので続報をお届けします。
■訪米団日程
訪米団日程(5月1日終了時点、現地時間)
4月28日午前、ワシントン到着
15:00 脱北者を扱った韓国映画『クロッシング(境界越え)』試写会(於
議会図書館、北朝鮮自由週間行事)
19:00 チャック・ダウンズ(北朝鮮問題専門家)、クローディア・ロゼッ
ト(ジャーナリスト)
4月29日
8:00 デヴィト・サンズ(ワシントン・タイムズ記者)
10:00 デヴィド・セドニー国防次官補(国防総省)
12:00 議事堂前集会(北朝鮮自由週間行事、増元、島田がスピーチ)
14:00 リチャード・アーミテージ元国務副長官
16:30 ジョン・タシック(ヘリテージ財団)
4月30日
11:00 マイケル・グリーン元NSC上級部長
12:00 ラリー・ニクシュ議会調査官
14:00 トム・タンクレド下院議員
15:15 スティーブ・チャボット下院議員
16:15 イリアナ・ロスレーティネン下院議員
5月1日
8:30 サム・ブラウンバック上院議員
11:00 ジョン・ボルトン元国連大使、チャック・ダウンズ
12:30 ニコラス・エバースタット(AEI)
15:00 ジェフリー・ベイダー(ブルッキングズ研究所)
16:15 フレデリック・フライツ、ジョージ・パパス(下院情報委員会上級
スタッフ)
17:15 ティム・モリソン(ジョン・カイル上院議員スタッフ)
以上
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●福田首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 福田康夫殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
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担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.02 )米議会等が北朝鮮に反発の動き
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月 5日(月)22時55分19秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.02)米議会等が北朝鮮に反発の動き
家族会・救う会の訪米団が成果を挙げている。訪米日程は下記の通り。
4月28日(月)
ワシントン着
4月29日(火)
昼 北朝鮮自由週間関連行事
午前 ニック・サンズWT記者
国防総省
午後 アーミテージ氏(元国務副長官)
タシック研究員・ハミセビッチ氏(ヘリテージ財団)
4月30日(水)
午前 グリーン日本部長(CSIS)
昼 ニクシュ議会調査局研究員
午後 タンクレド下院議員
チャボット下院議員
ロス・レイティネン下院議員
夜 石井公使主催夕食会
5月1日(木)
午前 ブラウンバック上院議員
ボルトン元国連大使・チャック・ダウンズ氏(シンクタンクAEI)
昼 エバースタット氏(AEI)
午後 ホークストラ下院議員
5月2日(金)
午前 ヒル国務次官補
昼 北朝鮮自由週間関連行事
午後 ラビッチ副大統領補佐官
ワイルダー上級部長
マイク・キム氏(脱北研究者)
5月3日(土)
米国発、5月4日帰国
昨年11月に拉致議連訪米団(平沼赳夫団長)とともに家族会・救う会が訪米
し、米国国務省が北朝鮮に対し「テロ支援国家指定」を解除する動きに対し、上
院ではブラウンバック議員らに、下院ではロス・レイティネン議員らに働きかけ
を行った。米国では現在、北朝鮮人権週間中であると共に、「テロ支援国指定」
を継続するかどうかの時期に来ていた。この時期に合わせ、前回のフォローアッ
プとして「解除」を阻止するために訪米したものである。期間中、米国議会は
「解除」阻止の多様な動きをしてくれている。また、拉致議連からは折から中川
昭一・自民党拉致問題対策特命委員会委員長・拉致議連会長代行が訪米中で、一
部の日程で合流するとともに、民主党からは松原仁・拉致議連事務局長代理が5
月1日以降の全日程に合流している。以下は報道されたもの等を整理したもので、
追って島田洋一救う会副会長からの体験報告を掲載したい。(平田隆太郎)
■米議会等が北朝鮮に反発の動き
1.米国務省
米国務省は30日、「年次テロ報告書」を発表し、北朝鮮を、イラン、キュー
バ、シリア、スーダンとともに「テロ支援国」と明示した。但し、現在の日朝協
議に留意し、「米国は北朝鮮の非核化措置に並行して、米国内法規定に基づき北
朝鮮のテロ支援国指定を解除するとの約束を履行する意思があることを再確認す
る」と、北朝鮮にもアピールした。
ヒル国務次官補が先導する対北朝鮮宥和政策により、北朝鮮が譲歩し、核開発
に関し申告を行うこととなっているが、国際社会の大半は北朝鮮が核兵器を放棄
するとは見ておらず、「正確かつ客観的な」申告が行われる可能性は少ないと見
ている。国務省は、未だ申告も行わない北朝鮮に対し、やむなく「テロ支援国」
指定を認めたが、但し書をつけて「いつでも解除する」姿勢をも見せた。
北朝鮮は1994年に、国際社会に対し、核開発をカードで瀬戸際外交を展開
し、国際社会が宥和政策で応じたため、無償で発電所と重油を獲得し続けた。さ
らに、上記の支援中止も覚悟の上で、2002年には敢えて核保有計画に言及し
た上で6者協議で強硬姿勢を貫き、05年には核拡散防止条約からの脱退、核兵
器保有宣言まで行い、06年にはミサイル連射、地下核実験を強行、一連の瀬戸
際外交で新たな支援を得て、金正日体制の継続を目指している。北朝鮮は、勝利
の瞬間が近づいていると見ていると思われる。
北朝鮮が米国のテロ支援国家リストから解除されれば、輸出管理法、対外援助
法、国際金融機関法、国際武器取引規制法、敵性国交易法などの適用対象から北
朝鮮が外れ、最も注目を集めているのは、世界銀行など国際金融機関による北朝
鮮の開発や支援への可能性である。
米国務省は北朝鮮への支援をテコに、再び宥和政策で対応しようとしている。
しかし、それに反対する動きが今週急速に強まった。
2.米下院
4月30日、訪米団はロス・レイティネン議員に面会、同議員から議会内で北
朝鮮に対する米政府のテロ支援国家指定解除に反対する声が増えているとの説明
を受けた。
同日、米下院外交委員会は、北朝鮮へのテロ支援国家指定に関し、核計画の完
全かつ正確な申告と効果的な検証が行われない限り、解除すべきでないとする法
案を全会一致で可決した。本会議での採択は確実とされる。
また、北朝鮮によるシリアへの核拡散が明らかになったことから、この法案で
は、安全保障支援・武器輸出管理法に、北朝鮮のテロ支援国家解除の条件に関す
る条項が追加された。北朝鮮は他のテロ支援国に対し、核兵器関連技術を移転し
ていないと証明しなければならなくなった。そして、ホワイトハウスが「北朝鮮
が完全かつ正確なすべての核開発プログラムの申告を行い、検証の手続きに入っ
た」ことを議会に確認するよう義務づけた。
これは国務省に対し大きな牽制力をもつと考えられる。
また、ロス・レイティネン議員は、9月末で期限満了となる米国の北朝鮮人権
法を2012年まで延長する等の「2008北朝鮮人権再承認法案」を発議し、
4月30日、米下院外交委員会を通過した。米議会では今後も北朝鮮の人権問題
にも注目し続けるとの意思表示である。
また同日、米下院では、脱北者のドキュメンタリー映画『天国の国境を越える』
の試写会が行われ、北朝鮮女性の人身売買、麻薬取引などを暴露した内容が上映
された。
3.米上院
5月1日、訪米団は共和党のブラウンバック上院議員と面会した。
同日、ブラウンバック上院議員は、脱北者10人等を前に、北京オリンピック
開催を控えている中国に対し、「中国は脱北難民らに避難処を提供しようという
国連難民高等弁務官とNGOに接近することを拒否し、金正日政権の持続的な支
配が成り立つよう支援している」、「脱北難民らを組織的に送還するなど国際法
に違反している」と述べた。この人権週間の集会には、米上院・下院の共和党・
民主党の議員らが参加し、中国に脱北難民の強制送還を即時中断し、彼らを国際
法に基づいて難民として待遇すべきだと促した。
同日、ブラウンバック上院議員は、記者団に「北朝鮮は指定解除に値しない」
と明言した。北朝鮮の人権問題へのブッシュ政権の取り組みを批判し、対応を変
えない限り、新駐韓米大使の承認を阻止続けるなど「上院としても圧力をかけて
いく」と語った。
ブラウンバック上院議員らは昨年12月10日、指定解除反対の決議案を提出
し上院に提出している。決議案では、指定解除にあたって、日本人拉致被害者の
解放をはじめ、ミサイルや核・生物・化学兵器の技術などをイランやシリアに移
転することの禁止などが盛り込まれている。これは昨年11月の平沼訪米団に同
氏が約束していたものである。
4.ブッシュ大統領
ブッシュ大統領は4月29日の記者会見で、米政府が、「北朝鮮がシリアの核
施設建設を秘密裏に支援した」と公表したことに関連し、「北朝鮮が思っている
以上にわれわれが情報をつかんでいることをはっきりさせる」との目的があった
と説明し、核拡散やウラン濃縮も明確にするよう求めた。
ブッシュ大統領は、4月30日、北朝鮮人権週間で異例の大統領声明を発表し
た。「われわれは自由と尊厳の中で生きることがすべての人間の基本権だと信じ
る。米国は自由を唱える北朝鮮の人民と同じ側に立つだろう」。北朝鮮の住民に
よる自由を求める闘争を支援すると宣言したわけである。
ブッシュ大統領はまた、ローラ夫人とともに北朝鮮人権週間を記念するすべて
の人にあいさつを送るとし、北朝鮮の重大な人権侵害状況、特に人類の普遍的な
表現と言論の自由、宗教と集会結社の自由を拒否し、居住移転の自由と労働者の
権利を規制する状況に対し深く憂慮していると強調した。さらに、ホワイトハウ
スの執務室で勇敢な脱北者らと会ったことがあると振り返り、「私は脱北者離散
家族の話と彼らの険悪な状況、そして苦痛に対し甚大な憂慮を持っている」と述
べた。この時は、横田早紀江さんが共に面会している。
なお、ブッシュ米大統領は11月16日、福田康夫首相との日米首脳会談で、
北朝鮮へのテロ支援国家指定解除の要件として、拉致問題を含む以下の3点で進
展がなければならないと明言している。
1)核施設の無能力化
2)核不拡散
3)拉致問題解決
5.マケイン大統領候補
共和党のマケイン大統領候補は、検証のあり方が不十分なままでの合意に反対
する考えを表明している。
以上
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.01 )日本人拉致に関する元朝鮮労働党連絡部幹部工作員金東赫氏の証言
投稿者:
管理人
投稿日:2008年 5月 1日(木)22時46分32秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.05.01)日本人拉致に関する元朝鮮労働
党連絡部幹部工作員金東赫氏の証言
救う会「拉致の全貌研究プロジェクト」は、2008年4月3日、ソウルで元
朝鮮労働党連絡部幹部工作員金東赫(ドンヒョク)氏と面談した。
金氏は日本人拉致に関して、
「76年夏、一人の日本人拉致被害者を目撃した」
「76年金正日指令以降、日本人拉致について、多くの話を伝聞した」
「76年金正日が工作員教官にするために拉致を行えと指令した、と招待所で学
んだ」
「76年以前も拉致はあった。69年には金日成が万景峰号を使った拉致を行え
と教示した」
「日本人拉致被害者総数は80人から90人」
などとする新証言をした。
その骨子は、4月27日の国民大集会で西岡副会長が報告したが、ここに、証
言記録を公開する。なお、金氏は「金日成の秘密教示―対日・対南工作、衝撃の
新事実 」(久保田るり子 ・編集) という単行本を2004年12月に出版して
いる。
■日本人拉致に関する元朝鮮労働党連絡部幹部工作員金東赫の証言
1.1976年の夏、日本人拉致被害者を目撃した。
76年夏、平壌の曲芸(サーカス)劇場で、サーカスを鑑賞したときに日本人
拉致被害者、30から40歳の男性一人を目撃した。
サーカス劇場の観客数は2000人ほどだった。1回に4、5組の工作組が一
緒に鑑賞した。
A組は1階の真ん中、B組は2階の左端、C組は1階の左前方の席などに配置されていた。
そのときは自分ともう一人の工作員に指導員が一人ついて3人で鑑賞したが、
指導員が前もって「今回はたくさんの組が見に来る。そのなかには日本からのチ
ング(友人)もいるし、現地(南)からの組もいるので、顔が露出しないように
注意しろ」と注意をした。
我われが先に着いて見ていると、連絡部のボルガやニッサンの車が到着した。
車を見れば、工作員だということは分かる。日本人はニッサンに乗っていた。
(当時の北朝鮮では)ニッサンの次にトヨタが多かった。大臣や副大臣がボルガ
やトヨタに乗っていたが、ニッサンには乗れなかった。
トイレに行くとき日本人と南の男を見た。新米工作員はバレないと思って(顔
を隠さずに)トイレに行く。自分は分からないように顔を隠すが、彼らはそうで
はなかったのですぐ分かった。日本人は30歳から40歳だった。南の男も30
歳から40歳だった。工作員は服もいいので判別できる。日本人は服装、髪型、
顔などで区別できる。日本人に直接会ったのはそのとき1回だけ。
2.工作機関が持つ招待所の関係者から日本人拉致被害者に関する話を何回も聞
いた。
76年以降、日本人拉致被害者に関する伝聞が多くなった。
招待所の医者と運転手、家政婦、物資供給者などから拉致日本人の話を聞いた。
自分は「幹部工作員」だったから、安心していろいろなことを話す。
中和招待所にいたとき、小さな丘の向こうに招待所があった。そこの新来者は
(日本人の)漁民のようだという話を聞いた。
順安招待所にいたとき、他の単位に日本人の男がいると聞いた。
3.1976年はじめ、金正日が「工作員の現地化のため現地人教官を連れてこ
い」という拉致指令を出したことを、同年に招待所で学習した。
【西岡副会長解説】
金正日の拉致指令については、安明進が1998年に証言し、その後複数の元
工作員がやはりその存在を証言していた。この指令の後、特に77年と78年に
世界各地で拉致が多発したことは、よく知られている。
日本政府認定拉致17人の内、13人が77から78年に拉致されている。そ
れ以外、韓国人、マカオ人、タイ人、ルーマニア人、レバノン人、シンガポール
人、マレーシア人が78年に拉致され、フランス人、オランダ人、イタリア人、
ヨルダン人の拉致も78年前後に起きていることが確認されている。
4.1976年以前にも拉致はあった。
1969年11月、金日成が3号庁舎(労働党工作機関)拡大幹部会議で在日
朝鮮人帰国事業と万景峰号を利用した対日工作に関して次のような教示を下した。
「南朝鮮(韓国)に故郷のある在日同胞が、われわれ共和国の胸に帰国しようと
いうその態度だけでも政治的に大きな成果である。
しかしわれわれはこの事業を長く続けなければならない。そうしてこそわれわ
れは万景峰号で新潟港と往復できるのだ。
万景峰号は帰国同胞の事業だけでなく南朝鮮革命と祖国統一を推進する事業を
展開しなければならない。
だから新潟に停泊している間に同志たちは革命に有益なことを探して行うべき
だ。
例えば、南朝鮮革命に必要な情報の入手や、必要なら日本人を包摂工作し拉致
工作もすることもできるのだ。
革命家はいつでもどこでも時と場所にかかわらず革命に役に立つことのできる
気質が必要だ。
そうしてこそ南朝鮮革命の決定的時期を主導的に早めることができる」。
当時は、(日本人の)教官は不要だった。しかし、日本人拉致は革命に有益な
ものなのだから、教示以降はそれをしなくてはならなくなったと、ときどき聞い
た。
日本人拉致は関心外だったので、いつどこで聞いたのかは詳しく覚えていない。
1970年代半ばに、九州から女子学生を運んだ(拉致した)と聞いたが、そ
れには朝鮮総連が関与していると聞いた。
5.日本人拉致被害者は80人から90人。
韓国に来て見た韓国公安関係の資料では(日本人拉致被害者は)60人から
70人となっていた。その資料は日本の公安関係の資料なども引用していた。8
0人から90人というのは、その資料をチェックして、自分の経験からそこに取
り上げられていないケースを加え推定した数字である。
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「北朝鮮帰国者の命と人権を守る会」
「救う会」と関係の深い労働運動家・文化人・政治家リンク(順不同)
宇佐美忠信氏((元)全日本労働総同盟会長・民社人権会議)
櫻井よしこ氏(拉致問題を扱うジャーナリスト第一人者)
黒坂真助教授(救う会大阪)
青木英実教授(福岡救う会)
川端達夫衆議院議員(民主党・民社人権会議)
西村真悟衆議院議員(民社人権会議)
金子ぜんじろう(元)衆議院議員(民社人権会議)
山根隆治参議院議員(民主党・民社人権会議)
土屋たかゆき都議会議員(民主党・民社人権会議)
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