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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.12.26-4 )拉致被害者に希望を与えるラジオ放送を−国際シンポジウム報告

 投稿者:管理人  投稿日:2008年12月27日(土)17時25分11秒
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  2-2-9 拉致問題を解決できるような日本国に

櫻井(総合司会)

どうも有難うございました。今日は長い時間、専門家の皆様方による国際シン
ポジウムに続いて、家族会の皆様方の訴え、さらに専門家による分析、政治家の
方々の力強いメッセージを聞いて参りました。本当に長時間ご一緒してくださり、
有難うございました。今日のセッションで分かったことは、今更ながらではあり
ますけれども日本国は国家としての意思を前面に打ち出して、拉致問題について
強力に北朝鮮に、そして国際社会に相対峙したことは恐らくなかっただろうとい
うことです。

これは西岡力さんが指摘しましたが、蓮池さんたちが拉致された時に日本の警
察は既に知っていた。しかしそれを10年間黙っていた。警察が発表した時に、
今度黙ったのは政治とマスメディアであった。そして横田めぐみさんが北朝鮮に
いるということがようやく分かった時に初めて家族会が立ち上がりました。私た
ちは当時、どうにかしてほしいと、多くの政治家に頼みました。すると少なから
ぬ政治家たちは、どこに証拠があるのかと問うたわけです。

拉致問題を解決しようという運動は、被害者の家族の側から、その家族を応援
する国民の側から、そして日本国がもっとしっかりした国家でなければすべての
問題を解決することができないと憂える、この国を愛する人たちの側からの働き
かけと努力によって、拉致問題はここまできたのです。

もちろん政治家といって一括りにすることは公平ではないと思います。多くの
心ある政治家たちが本当に一生懸命に北朝鮮と闘ってくださったことは確かであ
ります。けれども、わが国政府として本当に拉致問題を最優先して、ブラウンさ
んがおっしゃったように予算を割り当て、人員を確保して、戦略を立てて、国家
として、北朝鮮に対するだけでなく、中国に対しても、アメリカに対しても、国
際社会に対しても働きかけるということがあまりにもなかったわけです。

今政界は大混乱の中にあります。混乱の時こそ一つの改革を成し遂げるチャン
スでありますから、私たちは各政党、各議員に力強く訴えて、この拉致問題を解
決することができるような政治を日本国で実現していきたいと思います。

皆さん、長時間本当に有難うございました。

(以上)


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●救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784  http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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