「北朝鮮・拉致事件」掲示板
当掲示板は拉致問題の解決に協力する為に、平成11年12月11日に設置されました。
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麻生首相にメール・葉書を!!!
首相官邸のホームページに
「ご意見募集」
があります。
クリックして、ご意見を送ってください。宛先は、
〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 鳩山由紀夫殿
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救う会全国協議会
、
特定失踪者問題調査会
、
チャンネル桜
、
電脳補完録
、
荒木和博BLOG
、
めぐみさん写真展
◆
ご投稿規程(平成14年9月21日施行 平成17年12月30日改定)
(1)当掲示板は拉致事件など北朝鮮当局による野蛮な人権侵害の全面解決に必要と思われる情報を公開・交換する目的で運営しております。活動情報の連絡など、積極的にご投稿ください。
(2)当掲示板は、現在投稿モード(管理者による確認後表示)で運用しております。ご投稿後、掲載までに日数が掛かる場合があります。(1)項に適合しないご投稿は原則として掲載しません。
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言論の自由と民主主義を守る掲示板「時事放談」
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.01.13 )よど号犯家族の帰国で声明−家族会・救う会
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月14日(水)01時06分5秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.01.13)よど号犯家族の帰国で声明−家
族会・救う会
家族会・救う会、及び救う会の関係組織は、拉致被害者の家族が帰国できない
状況の中で、よど号犯家族が帰国したことを受け、声明を発表した。帰国したの
は、よど号ハイジャック犯として国際手配されている若林盛亮と、その妻で松木
薫さん・石岡亨さんを拉致した容疑で国際手配されている黒田佐喜子容疑者の次
男(14)。
報道によれば、「本日午前、平壌から経由地の北京空港に到着し、日本大使館
の担当者と帰国手続きを行った」とされ、午後に関西国際空港に到着した。
よど号犯家族としては最後に残っていた一人で、現在平壌には、よど号犯4人
とその妻2人が残っているとされる。声明の全文は以下の通り。
■よど号犯家族の帰国に声明−家族会・救う会
よど号ハイジャック犯関係者の帰国に関する声明
本日、よど号犯の若林盛亮と、よど号グループメンバーで松木薫さん・石岡亨
さんを拉致した容疑で国際手配されている妻・黒田佐喜子容疑者の次男が帰国し
た。
現在、よど号グループの妻・子弟の多数が日本国内に帰国しており、旅券を取
得して日本と北朝鮮を往来し、拉致やテロなどを行っている北朝鮮工作機関の下
で活動しているよど号グループと連絡を重ねている。
有本恵子さん、松木薫さん、石岡亨さん、福留貴美子さんの拉致被害者が帰国
できない中で、よど号関係者の往来に甚だ怒りを禁じ得ない。
私たちは平成18年6月13日、八尾めぐみ氏の子弟が帰国した際にも声明を
出し、要請を行ったが、残念ながらその大部分は実現していない。そこで、再度
以下を強く要求する
1、今回帰国した黒田容疑者の子弟をはじめとするよど号ハイジャック犯の子弟
に対して安易に旅券を発行しないこと。
2、よど号ハイジャック犯に対して「日本の利益や公安を害する恐れがある」と
いう観点から早急に旅券法における旅券返納命令を発動すること。
3、北朝鮮側に無条件でよど号ハイジャック犯の全員の引き渡しを求めること。
4、福留貴美子さんに関して早急に拉致認定をおこなうこと。
5、現在、国内にいるよど号ハイジャック犯とその関係者に対して拉致事件の観
点から徹底した捜査を行うと同時に拉致被害者家族に対して可能な限りの捜査情
報の公開を行うこと。
以上
平成21年1月13日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚繁雄
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 会長 藤野義昭
救う会神奈川 代表 川添友幸
救う会兵庫 代表 長瀬 猛
救う会高知 代表 森田和博
救う会熊本 代表 加納良寛
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
[調査会NEWS 739](20.1.13)基金の人権賞受賞パーティー
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月14日(水)01時00分24秒
[調査会NEWS 739](21.1.13)
■北朝鮮難民救援基金の東京弁護士会人権賞受賞パーティーに参加して
荒木和博
すでに報じられていますが、北朝鮮難民救援基金(加藤博理事長)が東京弁護士会の2008年人権賞を受賞しました。昨日13日、都内で受賞を祝うパーティーが行われ私も参加してきました。
参加者は北朝鮮人権問題だけをとっても守る会、家族会、各地の救う会、脱北帰国者や韓国から人権運動家の金尚憲さんさら多彩なメンバーがかけつけました。また、中国の民主化運動を行っている方々やミャンマーで政府から弾圧されている少数民族の方々も参加されました。
脱北者支援民団センターの代表である呂健二・民団副団長はスピーチの中で奥様のお姉さんが帰国しており数年前に北朝鮮の元山で亡くなられたことを話されましたが、脱北帰国者の参加者の中で元山出身の方がおり、偶然にもお姉さんを良く知っておられたとのことでした。この会の思わぬ収穫だったと言えるでしょう。実は私も終戦直前に北朝鮮の咸興で家族に最後の葉書を送って行方不明になった伯父がいるのですが、戦後もし少しの間でも北朝鮮で生きていたとしたら脱北者で知っている人はいないだろうかと思ってしまいました(軍人として行っていたこともあり、その可能性は限りなくゼロに近いのですが)。
ところで私自身、スピーチの中でお話ししたのですが、例えば呂代表とは地方参政権問題で立場が違いますし、参加している人たちにはこの問題を離れれば全く異なる立場の人もいます。しかし、そういう人たちが集まって、北朝鮮の民主化、人権状況の改善のために努力をするというのは素晴らしいことであり、それこそが自由の強さ、民主主義の強さであると思いました。
今回の受賞は法律家の会の弁護士の皆さんの努力の賜でもあります。様々な立場の人たちが現実を見て、「これはどうにかしなければならない」という思いから取り組む、もちろんそのやり方も様々ですし意見の対立もあるでしょうが、常に空想の世界に逃避しない、現実の問題に取り組む努力をしていれば道は開けるのではないか。パーティーに参加してそんなことを思ったのでした。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★平成21年1月18日(日)14:00 北朝鮮による人権侵害について考える県民集会(救う会徳島主催)
●阿南市文化会館夢ホール(阿南市富岡町西池田135-1)
●代表荒木が参加
●問い合わせ 090-5141-1995(救う会徳島事務局)
★2月15日(日)14:00 「特定失踪者寺島佐津子さんの失踪の真相を究明する集い」(救う会神奈川主催)
●藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
●常務理事杉野が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★3月28日(土)13:00「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」
●横浜情報文化センター 情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」 情文センター口0分)
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
●代表荒木が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
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特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通 3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願いま
す)
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[調査会NEWS 738](20.1.9)知事の会しおかぜ収録
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 9日(金)23時17分2秒
[調査会NEWS 738](21.1.9)
■「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」しおかぜメッセージ収録について
拉致問題に対する国民一人ひとりの関心と認識をより一層深めることが必要であることから、有志が集まり早期解決を訴えることとし、昨年11月27日に設立した「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」から、新潟県泉田裕彦知事会長代行と鳥取県平井伸治知事による「しおかぜ」でのメッセージ収録が行われることとなりました。
日 程 平成21年1月13日(火)
時 間 平井知事14:20〜14:40(本番収録時間は5分程度を予定)
泉田知事14:40〜15:00(本番収録時間は10分程度を予定)
※ プレスの受付は、14:00から第6松屋ビル3Fで行います。
※ 収録開始時間については前後する場合があります。
場 所 調査会3Fしおかぜスタジオ 文京区後楽2−3−8第6松屋ビル3F
内 容 「日本人拉致に関して北朝鮮当局に申し入れる」(泉田知事)
北朝鮮政府へ向けたメッセージなど
拉致被害者へのメッセージ
● スタジオが非常に狭いため、収録風景はムービー・スチール各1台のみ、撮影はリハーサル時限定とさせていただきます。映像・写真につきましては担当社から各社へ配布をお願いいたします。
※収録中の音声はスタジオ外で聞くことが可能です。
● ぶら下がりについては各収録後、スタジオ外の室内にて行う予定にしております。ぶら下がり取材時には、ムービー・スチールの位置は、受付先着順とさせて頂きますのでご了承下さい。
● 取材は事前申込み制としますので、希望の場合は、急で申し訳ありませんが特定失踪者問題調査会 村尾建児まで、本日(1月9日)17:00までにご連絡願います。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★平成21年1月18日(日)14:00 北朝鮮による人権侵害について考える県民集会(救う会徳島主催)
●阿南市文化会館夢ホール(阿南市富岡町西池田135-1)
●代表荒木が参加
●問い合わせ 090-5141-1995(救う会徳島事務局)
★2月15日(日)14:00 「特定失踪者寺島佐津子さんの失踪の真相を究明する集い」(救う会神奈川主催)
●藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
●常務理事杉野が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★3月28日(土)13:00「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」
●横浜情報文化センター 情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」 情文センター口0分)
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
●代表荒木が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通 3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願いま
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.01.08 )シーファー米駐日大使に面会−家族会・救う会
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 8日(木)23時52分43秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.01.08)シーファー米駐日大使に面会−
家族会・救う会
謹賀新年。本年も宜しくお願いいたします。
家族会・救う会は、1月8日、駐日米国大使館にシーファー米大使を訪問し、
同大使の離任に当り、拉致問題の解決に対し大きな協力をしていただいたことに
ついて感謝の意を述べた。離任直前で日程が立て込んでいることから、面会予定
は10〜15分とされていたが、30分の面会となった。参加者は、家族会から、飯塚
繁雄代表、増元照明事務局長、横田早紀江さん、救う会から平田隆太郎事務局長。
懇談内容は以下の通り。
■シーファー米駐日大使に面会−家族会・救う会
大使 離任に当り、マスコミから、在任中で最も達成できたことと、最も失望し
たことは何かと質問され、自分は、最も失望したことについては、拉致問題の進
捗がもっとなされればと思っていたが、それができなかったことだ、と述べた。
今日は、みなさんにお会いできてうれしい。それは、拉致問題については今後
も絶対に忘れないということを伝えたかったのだが、今日その機会が与えられた
からだ。もう一つは、自分は拉致問題には今後も関与していくことをお伝えした
かった。今後も自分ができることについては最善を尽くしたい。また、後任の大
使にも、拉致問題の重要性を強調したい。
飯塚 拉致問題に相当長く取り組んできたが、日本がこの問題に、もっと早い時
期に取組みができなかったことが残念だ。米国大使館では、前大使の時以来、我
々が米国に行かなくても、重要な問題を本国に取り次いでいただいており、感謝
している。今後も、引き続きご協力をお願いしたい。
横田 北朝鮮がうそとごまかしの国であることを世界中が分かるようになってき
た。子どもたちが無事に帰ってこれるよう、世界のトップの方々が北朝鮮にメッ
セージを送ってくださることが重要だ。これからも宜しくお願いしたい。
増元 シーファー大使がおられなかったら、横田早紀江さんとブッシュ大統領と
の面会も実現できなかっただろうと思う。私は、家族会事務局長の立場から、テ
ロ支援国指定解除に関しては厳しい発言をしたが、大使のご努力には心から感謝
している。
大使 皆さんが世界に対しても訴えてこられた努力があってこそここまでこれた
と思う。米国が、テロ支援国指定解除をした頃、オバマ氏(次期大統領)は、イ
リノイ州に住む韓国人の(北朝鮮による)拉致問題について、「重大な人道問題」
と述べた。日本人拉致問題についても、同じようにセンシティブな反応をする人
だと思う。
横田 拉致被害者がどこでどう生きているのか分からない。どんな小さなことで
も情報があったら教えてほしい。
大使 当然そうしたい。来週離任するが、今後、日本に何度も帰ってこれること
を期待している。また、ブッシュ大統領にも面会する予定なので、報告する。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
[調査会NEWS 737](20.1.8)記者会見・戦略情報研究所講演会
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 8日(木)23時44分29秒
[調査会NEWS 737](21.1.8)
■記者会見のお知らせ
報道関係各位
調査会の1月の定例記者会見は下記の通り行います。報道関係の皆様にはご多忙な中申し訳ありませんがご対応賜りますようお願い申し上げます。
日時 1月23日(金)14:00〜
場所 第6松屋ビル3F(調査会事務所の下)
内容 0番台リスト発表(若干名)
理事会(同日午前開催)の報告
その他
■戦略情報研究所講演会
次回の戦略情報研究所講演会は下記の通り開催されます。
1、日程:2月6日(金)18:30〜20:30
2、場所:UIゼンセン会館2階会議室(千代田区九段南4-8-16 tel03-3288-3549)
※市ケ谷駅下車3分 日本棋院斜向い (地図は下記をご覧下さい)。
http://www.uizensen.or.jp/about/index.html
3、講師:矢野義昭氏(元陸将補)
4、テーマ:「アメリカの核の傘は機能するか?」
5、参加費 2000円(戦略情報研究所会員は無料)。
6、参加申し込み
事前のお申し込みは不用です。そのまま会場においで下さい。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★平成21年1月18日(日)14:00 北朝鮮による人権侵害について考える県民集会(救う会徳島主催)
●阿南市文化会館夢ホール(阿南市富岡町西池田135-1)
●代表荒木が参加
●問い合わせ 090-5141-1995(救う会徳島事務局)
★2月15日(日)14:00 「特定失踪者寺島佐津子さんの失踪の真相を究明する集い」(救う会神奈川主催)
●藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
●常務理事杉野が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★3月28日(土)13:00「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」
●横浜情報文化センター 情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」 情文センター口0分)
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
●代表荒木が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通 3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願いま
す)
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[調査会NEWS 736](20.1.5)飯倉公館事件
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 5日(月)01時28分29秒
[調査会NEWS 736](21.1.5)
■飯倉公館事件
荒木和博
これも何度も書いていることですが、拉致問題の本質を象徴することなのでご存じない方のためにもう一度書いておきます。第1次小泉訪朝の平成14(2002)年9月17日のできごとです。
この日、私たちは衆議院第一議員会館の会議室にいました。拉致議連の役員、家族会、救う会、そしてマスコミの人たちで立錐の余地も無い状態でした。
そんな中で首相官邸から「8件11人(当時政府が認定していた拉致被害者)全員の消息を伝えるので平壌と連絡のとれる外務省に来てもらいたい」という連絡が伝わりました。外務省で報告をしたいという官邸からの申し出は前日16日にもあったのですが、そのときは「報告があるならこちらに持ってきてもらいたい」と断りました。この日は「全員の消息を伝える」と言われたので半信半疑ではありましたが承諾したのです。場所は外務省の麻布飯倉公館とのことでした。
確かはとバスだったと思いますが、貸し切りバスが1台、議員会館前に着いたのは15時でした。「随分手回しがいいんだな」と感じました。前から用意がされていたということでしょう。
飯倉公館は外務省のゲストハウスで賓客の接待などに使われる豪華な建物です。地下の貯蔵庫に8000本のワインがあることでも有名です。
私たちは広いホールのようなところにしばらく待たされてから一家族ずつ別室に通されました。最初は横田めぐみさんのご両親と双子の弟さんが呼ばれました。佐藤会長と私も同席しました。伝えたのは植竹繁雄外務副大臣。「亡くなっています」という言葉を聞いたとき、文字通り頭が真っ白になりました。自分がやっていたことでめぐみさんが殺されたのではないか、自分は人殺しをしてしまったのではないか、そんな思いにただ呆然とするだけでした。あのときの情景はおそらく死ぬまで忘れないと思います。同様にして有本さん・市川さん・増元さんのご家族に「死亡」が伝えられ、蓮池さん・奥土さん・地村さん・浜本さんのご家族には一括して「生存」が伝えられました。
このあたりの詳細は私の編著『拉致救出運動の2000日』(草思社刊)にも書きましたし、同書と横田早紀江さんの著書『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』(草思社刊)を原作にしたテレビ東京制作のドラマ(平成15年5月放送『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』)でも描かれていますのでここでは省略します。ともかくこのとき、政府は単に北朝鮮が「死亡した」と言ってきただけの話を「確認した」こととして家族に伝えたのです。
同行者も救う会は佐藤会長と私(当時事務局長)の2人だけで、拉致議連が当時会長だった石破茂議員、副会長だった米田建三議員、事務局長だった平沢勝栄議員の3人に限られ、幹事長である西村眞悟議員や事務局次長の松原仁議員ら野党議員は排除されました。
翌日、外務省に行って糺したところ、この情報は何の確認もせずに単に北朝鮮の情報をそのまま伝えただけだということが分かりました。また、9月19日付の朝日新聞は北朝鮮側が日本側に伝えた「死亡」の日付をすっぱ抜きました。実は17日朝、北朝鮮から渡された情報に「死亡」の日付が記されていたのです。しかし飯倉公館では家族が「何時死んだのですか」と聞くと、この宣告をした福田康夫官房長官と植竹繁雄外務副大臣はどちらも「分かりません」と言って答えませんでした。
その日付は例えば平成2(1990)年に目撃証言のある市川修一さんの「死亡」が拉致された翌年の昭和54(1979)年9月4日であるなど不自然なものが多く、これを見たら私たちも家族も即座に「この情報は嘘だ」と言ったに違いないものでした。「分かりません」というのは「死んだ」という情報を確定情報にするための策動だったのです。しかも、私たちが飯倉公館に隔離されてマスコミとの接触が全くできない状態で、平壌からは何人生存、何人死亡という情報を流し始めました。情報に飢えていた受け手(国民)が否定をする人もいない中でこの情報を確定として受け止めても仕方ないでしょう。
そのような周到な準備があったために、9月17日に「8人死亡」で日本中を駆けめぐった情報は容易にひっくり返せませんでした。まさか政府がかくも重大なことで嘘をつくとは思ってもいなかったこちらが甘かったとも言えるのですが、これはまさに日本政府が拉致被害者家族と支援者、もっとはっきり言えば国民にしかけた情報戦でした。
もし家族がマスコミの前にいるところで、しかも「北朝鮮がこう言っています」という情報を、「命日」まで含めて伝えられたらどうでしょう。もちろんショックには違いありませんが、「何も確認できていないし、この間まで『拉致はでっち上げ』と言っていたのだから信用できない」ということになったはずです。マスコミも少なくとも「死亡」を確認された事実としては流さなかったでしょう。
当時の政府がやろうとしていたのは「死亡」を既成事実化し、「生存者」の家族と「死亡」を伝えられた家族を分断することで救出運動を抑え込み、「あとは全て日朝国交交渉の中で話し合う」ということにしてしまうことでした。こうすれば日朝国交正常化にブレーキを掛けるものは誰もいなくなります。
これが日本政府が日本国民に対して行ったことです。私は後で振り返って、国家権力の恐ろしさに背筋の凍る思いでした。そしてそれは同時に、自分が政府に対してどう向き合わなければならないかを考えるきっかけを与えてくれました。
私は救出運動の中でこんなことを何度か体験してきました。今後また機会を見て書いていきたいと思います。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★平成21年1月18日(日)14:00 北朝鮮による人権侵害について考える県民集会(救う会徳島主催)
●阿南市文化会館夢ホール(阿南市富岡町西池田135-1)
●代表荒木が参加
●問い合わせ 090-5141-1995(救う会徳島事務局)
★2月15日(日)14:00 「特定失踪者寺島佐津子さんの失踪の真相を究明する集い」(救う会神奈川主催)
●藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
●常務理事杉野が参加
●問い合わせ:090(9816)2187又は sukukaikanagawa@hotmail.com
★3月28日(土)13:00「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」
●横浜情報文化センター 情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」 情文センター口0分)
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
●代表荒木が参加
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8 第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者 荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座 00160-9-583587 口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 鷹の台出張所 普通 3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会 専務理事 真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願いま
す)
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[調査会NEWS 735](20.1.3)何人拉致されたのか
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 4日(日)22時13分29秒
[調査会NEWS 735](21.1.3)
■何人拉致されたのか
荒木和博
この質問も「よくある質問」、いわゆる「FAQ」に入るでしょう。
私はこの質問を受けたときに「少なくとも100人以上、おそらくそれより遙かに多い数」と答えています。
具体的にどれだけ拉致されたかについては私たちのみならず、警察などの政府機関がどんなに一所懸命やっても正確な数は分からないはずです。それにはおよそ二つの理由があります。
1、身寄りのない人を狙った拉致
政府認定者で言えば久米裕さん、田中実さん、原敕晁さんは身寄りがないか、それに近い状態の人を狙った拉致です。この場合は家族が立ち上がることはないので、単なる失踪として処理されてしまうことが大部分です。調査会の特定失踪者リストでも、公開の人はほぼ全てがご家族からの届け出によるもので、この点は警察の持っているリストも同様だと思います。久米さんらは犯人が捕まったりして明らかになったケースであり、成功していればほとんど分からないはずです。
2、グレーゾーン
たとえば、「よど号の妻」にしても、大部分は北朝鮮シンパであり、自らの意志で北朝鮮に行ったわけですが、そのときはよど号犯と結婚して定住するとは思っていませんでした。帰れないと分かったときに彼女たちが「帰して欲しい」と言えばこれも一種の拉致にあたるでしょう。結果的には北朝鮮の意に沿った活動をし続けているために拉致ではなくなっているということです。
もっとも、拉致されて工作活動に従事させられた人は少なくないはずです。拉致被害者が例えば日本に戻って工作活動に従事する場合、北朝鮮当局は自国の工作員に対して行うと同様、家族を人質として北朝鮮に残させるはずです。もちろん、裏切れば本人の命も狙われます。したがってこれは特別の場合を除き一種の「緊急避難」として免責されるべきでしょう。
話を戻すと自分の意志で、特に北朝鮮の体制に一定の共感をもって入った人の場合はどこまでが拉致か、はっきりしない場合がかなりあると思います。また、前から言われていることですが、多重債務者を北朝鮮に連れて行ったり(韓国人でも何らかの理由で国内にいられなくなった人を北朝鮮に連れて行ったケースはあるそうです)したケースはどうなるのかとか、かなり難しい問題です。
以上のような理由から、はっきりした数はすべて蓋を開くまで分からず、蓋を開いてもどこまでを拉致とするのかはかなり難しい問題と言えます。これに加えて在日朝鮮人の拉致被害者も帰国運動で帰った人と別に相当数いると思われ、昭和48年の金大中事件と同様に考えれば、外国籍であっても日本国内からの拉致ですから主権侵害という意味では同様です。
全体の数が分からない以上、「完全解決」(それも、本来は目標とすべき原状回復を放棄してのことですが)は北朝鮮の体制を変える以外に実現しないことがこれらから明らかになると思います。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★平成21年1月18日(日)14:00 北朝鮮による人権侵害について考える県民集会(救う会徳島主催)
●阿南市文化会館夢ホール(阿南市富岡町西池田135-1)
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[調査会NEWS 734](20.1.2)拉致はいつ行われたのか
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 3日(土)08時28分14秒
[調査会NEWS 734](21.1.2)
■拉致はいつ行われたのか
荒木和博
「北朝鮮はいつ頃拉致を行ったのでしょうか」という質問は「なぜ拉致をしたのか」と同じくらいよく聞かれます(いわゆるFAQというものでしょうか)。
この本当の答えは北朝鮮の体制が変わり、私たちが自由に北朝鮮の中に入り、北朝鮮にいる拉致被害者すべてが自分が拉致されたことを語れるようになるまでは分かりません。しかし、いくつかの事例からある程度の推測をすることは可能です。
首相官邸のホームページには「1970年頃から80年頃にかけて、北朝鮮による日本人拉致が多発しました」と書かれています。しばらく前まで政府の文書には「1970年代後半から1980年代前半に起きた」といった趣旨の書き方がされていたように記憶しています。しばらく前ですが、1980年代半ばにおきた拉致未遂と思われる事件の被害者が政府機関の人に相談したところ「ああ、それは時期が違うから」と一蹴されたこともあったそうです。残念ながら政府にはまだこの認識が完全に抜けているとは言えません(現在の表現は1970年頃から80年頃以外に行われていないとはされていないので、しっかり逃げは打ってありますが)。
しかし、政府は認定していないものの、昭和38(1963)年の、いわゆる寺越事件は、被害者の一人寺越武志さんが北朝鮮にいることからも拉致は確実です。これはいわゆる「遭遇拉致」と言われるもので、北朝鮮の工作船と漁船が出会ってしまったことによって行われたものです。発覚を恐れたなら殺害してしまえばよいのであって(実際最年長の寺越昭二さんは殺害されたという話もあります)、能登から清津まで連れて帰るということは、必要があれば「拉致してくる」という選択股が作戦計画の中にあったからに他なりません。遭遇によって行われた事件ですからこのときだけということはあり得ず、おそらく同様のことはこれ以前も、これ以後もあったはずです。
調査会の1000番台リスト(拉致の可能性の高い失踪者)では最も古い事件が昭和28(1953)年の徳永陽一郎さん、最も新しい事件が平成10(1998)年の林雅俊さんです。0番台リスト(拉致の可能性が完全には排除できない失踪)で言えば昭和23(1948)年の平本和丸さんが最も古く、平成16(2004)年の小山修司さんが最も新しい失踪です。非公開の方の中にはそれより新しい失踪も入っています。
もちろん、今の時点で平本さんや小山さんの失踪が拉致だと言えるわけではありません。しかし、ニュースの730号に書いたように拉致が北朝鮮にとって「通常」であると考えればそのやり方がどんなものであれ(騙して入国させて返さないものも含め)日本からの解放(昭和20年)以後、スターリンに指導者として指名された金日成の権力が確立してから遠くない時期に始まり、そして今でも続いていると考えた方が自然だと思います。
拉致をしてきた北朝鮮当局はもちろんですが、されてきた日本の政府が長年それを隠蔽してきたこと、そのような主権侵害に対する措置を怠ってきたことを考えると今後も拉致が行われる可能性は十分に存在します。私たちは自らの安全に対してもう一度しっかりと考え直す必要があるのではないでしょうか。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
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[調査会NEWS 733](20.1.1)あけましておめでとうございます
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 1月 1日(木)17時33分59秒
[調査会NEWS 733](21.1.1)
※前号ニュースでタイトルが731号のタイトルのままになっていました。お詫びして訂正します。
< あけましておめでとうございます >ーーーーーーーーーーー
旧年中はご支援を賜りありがとうございました。本年こそは具体的な成果をしっかりと積み重ねていきたいと思います。あらためてよろしくお願い申し上げます。
平成21年元旦
特定失踪者問題調査会
代表 荒木和博
他役員一同
■ごあいさつ
荒木和博
色々ご心配をおかけしましたが、北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」はお陰様で当分の間は現状の放送を維持できる状況になりました。現在は人権週間の特別番組及び新年の特別番組を放送していますが、編集等の作業を一人でやっている村尾理事が年末体調を崩しながら何とか放送にこぎ着けたものです。日本国内でもお聞きになれる方はぜひ聞いてみて下さい。また、ご支援いただいている皆様、電波を送って下さっているKDDI八俣送信所の皆様を初めとする関係者の皆様に心より御礼申し上げる次第です。
また、「しおかぜプロジェクト」は短波放送だけではなく、ビラを北朝鮮に送る「バルーンプロジェクト」と北朝鮮からの情報収集なども重要な活動です。バルーンプロジェクトはまた新たなビラを作成し、韓国のNGO、基督北韓人連合のご協力をいただいて北朝鮮に送り続けます。情報収集については現在こうしているということの報告はできませんが、明らかにできることは定例記者会見などを通じて逐次お知らせして参ります。最近、私たち自身にとっては当然と感じていることでも実際には多くの方がご存じないことが意外とあることを実感しており、繰り返し情報の提供を行っていくことにも努力して参る所存です。
ところで、年末何人かのご家族からお手紙等をいただきましたが、そこから感じたことはこれまで以上に強い切実さでした。あらためて「時間がない」ということを実感しています。今の構造、今の常識のままではいけないということを痛感している次第です。北朝鮮の地では今も極寒の中で凍えている人々がいます。そしてその地に私たちの同胞がいます。思想信条を超えてこの状況を変えていかなければならないと確信しています。
私自身はかつて「平成18年末までに拉致問題を解決する。それができなければ責任を取る」と言ってきました。すでにそれから2年が過ぎてしまいました。まだ責任を取らせていただく機会には恵まれませんが、あらためてこの言葉を思い返し、新年の活動に臨む所存です。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★平成21年1月18日(日)14:00 北朝鮮による人権侵害について考える県民集会(救う会徳島主催)
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[調査会NEWS 732](20.12.31)メールニュースの送信先について
投稿者:
管理人
投稿日:2008年12月31日(水)12時41分39秒
[調査会NEWS 732](20.12.31)
■水中スクーター
北朝鮮の工作員が上陸浸透に使うための水中スクーターは現在3台が発見されています。(1)福井県美浜町の海岸で平成2年10月に発見されたもの、(2)富山県黒部川河口で平成13年3月に発見されたもの、そして(3)同じ平成13年の12月に奄美沖でのいわゆる「九州南西海域における工作船事件」で沈没した工作船に搭載されていたものです。
ここではご参考まで、(1)と(2)についての資料を掲載します。見ていただければ分かるようにほとんど同型のものです。詳しい資料がありませんが(3)も同様です。
ちなみに、(1)は福井県警、(2)は富山県警が保管しており、(3)は引き上げられた工作船とともに、海上保安資料館横浜館に展示されています。調査会の展示で度々お見せしているのは(3)のレプリカ(1分の1模型)で、一昨年の北朝鮮人権週間イベントで借りようとしたところ、海上保安庁の許可が下りなかったため、調査会の曽田理事が一人で材料を調達し、溶接して作ってしまったものです(モーターを積めば北朝鮮に乗り込める、かどうかは分かりません)。
たまたま見つかったのがこれだけですから、おそらく日本の海岸線周辺を掘り返せば山ほど見つかるでしょう。年末年始の休みでお時間のある方はやってみたらいかがでしょうか。なお、これを使って上陸した工作員が物見遊山をして北朝鮮に帰った訳でないことは言うまでもありません。
(1)福井県美浜海岸で発見された水中スクーター
平成2(1990)年10月に福井県美浜町の松原海岸に工作子船などが漂着した、いわゆる「美浜事件」の折、付近の松林から発見されたもの。
塗色:緑色
塗料:アルキッド系樹脂塗料
材質:アルミニウム合金製
全長:150センチ
直径:27センチ
重量:69キロ
スクリュー:アルミニウム合金製・丸形プロペラ3枚・プロペラ直径26センチ
スイッチ:1個 外国製トグルスイッチ 起動及び変速用
モーター:水冷式(海水を利用) 「直発」を意味するハングル刻印の他、「430」「27.5V 36A」の刻印。
Oリング:アクリロニトルリブダジェンゴム2本、直径27センチ
バッテリー:陽極に銀、陰極に亜鉛、電解液に水酸化カリウムを用いた「酸化銀電池」と呼ばれるアルカリ蓄電池 縦6.6センチ×横9.8センチ×高さ13センチ 8個×2列=16個 製造刻印1988 1989 1990
(2)富山県黒部川河口で発見された水中スクーター
平成13(2001)年3月29日に通報。周辺の植生状況から判断して平成10(1998)年11月下旬頃から11(1999)年4月頃までの間に埋められたとみられている。
塗色:緑色
塗料:アルキッド系樹脂塗料
材質:アルミニウム合金製
全長:160センチ
直径:27センチ
重量:78キロ
スクリュー:アルミニウム合金製・三角プロペラ3枚・プロペラ直径26センチ
スイッチ:2個 日本製トグルスイッチ 起動及び変速用
モーター:空冷式 「直発」を意味するハングル刻印の他、「430」「27.5V 36A」の刻印。赤色ハングルで「危険」と表示
Oリング:アクリロニトルリブダジェンゴム2本、直径27センチ
バッテリー:陽極に銀、陰極に亜鉛、電解液に水酸化カリウムを用いた「酸化銀電池」と呼ばれるアルカリ蓄電池 縦6.7センチ×横9.9センチ×高さ13.5センチ9個×2列=18個 製造刻印1996
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