「北朝鮮・拉致事件」掲示板
当掲示板は拉致問題の解決に協力する為に、平成11年12月11日に設置されました。
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首相官邸のホームページに
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クリックして、ご意見を送ってください。宛先は、
〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 鳩山由紀夫殿
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[調査会NEWS 835](21.9.17)あれから7年
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月17日(木)22時43分30秒
[調査会NEWS 835](21.9.17)
■あれから7年
荒木和博
小泉訪朝から7年が経ちました。そして昨日、鳩山政権が誕生しました。
小泉訪朝で金正日が拉致を認め、ひと月後に返してきた5人の中に政府の認定していない拉致被害者、曽我ひとみさんがいたことから未認定の拉致被害者への関心が高まり、翌年1月に特定失踪者問題調査会が発足することとなりました。この間当事者の一人としては短かったように思いますが、気づいたら7年、その後誰一人として帰ってきていません。自らの力不足にあらためて責任を感じています。
鳩山政権では国家公安委員長に就任した中井洽衆議院議員が拉致問題の担当大臣を兼務しています。これまで民主党の拉致問題対策本部の本部長、拉致議連の会長代行を務められており、今月9日の家族会・救う会・拉致議連主催の集会に参加されたときも安倍晋三元総理から「鳩山政権では中井さんに拉致問題担当大臣になってもらいたい」とエールを送られていましたが、それが実現した形になりました。
個人的に言えば中井大臣は私と同じ元民社党の人間であり、国会議員と党本部の書記局員という立場の違いはありましたが、色々お世話になり、また、たてついたこともあった人です。なまじ身近な分だけやりにくいとも言えるのですが、調査会の政府に対する「建設的緊張関係」は与党が何党であろうと変わりません。プラスの面を活かしてしっかりやっていこうと思います。
今回の人事について言えるのは、中山恭子議員を担当大臣にしたとき、ほとんど実質的な権限を付与しなかったのに比べれば、国家公安委員長が担当大臣を兼務するというのはそれなりの意味があるものと思います。この政権交代を機に特定失踪者の様々な問題について、今まで隠されていたものがぜひ国民の目に見えるようにしてもらいたいと切に思う次第です。
なお、麻生前総理には最後までブルーリボンバッジを付けてその意志を明らかにしていただきました。私たちの目に触れない部分も含めて拉致問題でも多大なご苦労があったと思います。この場をお借りして御礼申し上げ、自民党の皆さんには今度は野党として、拉致問題で政府を厳しく追及していっていただきたいと思う次第です。
現在制作している新しいポスターは、新たに発表した人の追加と見つかった人の削除の他に、これまで失踪時の年齢を記載していたのを現在(10月1日現在)の年齢にすべて書き換えました。学生服姿の写真なのに年齢が60代、70代というのを見ると何とも言えない思いになります。月末にはできる予定ですので、ぜひご覧になって下さい。
いずれにしても与野党、政府、自治体、マスコミ、そして国民全体の力で、7年後にまた同じことを言わなくてすむようにしていきましょう。私自身も「責任をとる」と約束したことをあらためてかみしめつつ、がんばります。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
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特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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[調査会NEWS 834](21.9.13)ハンドストラップがリニューアル
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月13日(日)10時15分58秒
[調査会NEWS 834](21.9.13)
■ハンドストラップがリニューアル
これまで、多くの方にご愛用頂いているハンドストラップが、新たな形でリニューアル致しました。ブルーのテープに「Rescue Abductees by N.Korea」そして「Shiokaze project」の文字を各面に白でプリントされています。
また、3色ボールペンで大好評のブルーリボンをかたどったマスコット付きとなっています。パーツも白と青にこだわったシャープな出来栄えとなり、新価格は500円での発売です。こ
れまで同様に皆さんのケータイ、デジカメなどに、是非着けて頂ければ幸いです。お問い合わせはお電話、またはWEBからよろしくお願い申し上げます。
http://www.chosa-kai.jp/hanbai.html
また「しおかぜマグネット」は販売終了、「マフラータオル」も残りわずかとなり、無くなり次第終了とさせて頂きます。たくさんの皆様からのご支援に心より感謝申し上げます。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
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発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.11 )公約通り拉致解決を最優先に
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月13日(日)10時14分11秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.11)公約通り拉致解決を最優先に
以下は昨日、9月10日、産経新聞「正論」欄に掲載された、西岡力・救う会
会長代行(東京基督教大学教授)の論文です。ご参考にしてください。
■公約通り拉致解決を最優先に
≪ブルーリボンはずした代表≫
国民は民主党政権を選択した。選挙戦において北朝鮮の拉致問題がほとんど争
点とならなかったことは残念だった。ただし、民主党はマニフェストで「拉致問
題はわが国に対する主権侵害かつ重大な人権侵害であり、国の責任において解決
に全力を尽くす」と書いていた。自民党の「国の責任において一日も早く被害者
全員の救出を目指す」と違いがなかった。政争は水際までの原則が守られ、どの
党が勝っても、北に対して国の責任で拉致被害者全員を救出する方針は変わらな
いというメッセージが送れた。この点は今度の総選挙のよかった点だ。
鳩山由紀夫代表は6月18日、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表、横田早紀江
前代表夫人、増元照明事務局長、支援組織・救う会の筆者らと約30分間面会し
て「政治が機能していない。解決に長い時間がかかっていることを申し訳ないと
思う。政権交代の後、体を張って解決に努力したいと考えている。精いっぱいの
努力を約束する」と決意を表明した。
横田早紀江さんが鳩山代表の胸に、被害者救出のシンボルであるブルーリボン
バッジを着けた。鳩山代表は、民主党の初代拉致問題対策本部長に就任していた
当時はブルーリボンバッジを着けていたが、その後、本部長を離任してから着け
なくなった。麻生首相が首相就任直後に拉致家族と面会した後からずっと背広の
胸にブルーリボンバッジを着けていたように、鳩山新首相もぜひ着けてほしい。
≪当選6割が対北制裁に賛成≫
家族会・救う会は、今回の総選挙で全候補者を対象にアンケートを実施した。
小選挙区と比例区の全候補者1374人のうち1063人が回答し、回答率は7
7%だった。質問は3つだった。問1の「拉致問題は国政の最優先課題の一つ」
に対しては全体の95%、民主党の96%、自民党99%、公明党100%が賛
成した(当選者の統計、以下同)。問2の「モノ、カネ、ヒトの流れを断つ全面
制裁を発動し、すべての拉致被害者を救出するというわが国の強い意思を伝える
べきだ」は全体の63%、民主党の62%、自民党75%、公明党64%が賛成
した。問3「安否不明の拉致被害者はすべて生存しているとの前提に立ち」「す
べての拉致被害者の安全確保と即時帰国、真相の究明、拉致実行犯の引き渡しを
強く求める」「拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はあり得ない」と
いう政府の基本方針についても全体の94%、民主党の95%、自民党98%、
公明党100%が賛成した。
問1と問3の結果から、これまでの政府の体制と基本方針が与野党を超えて全
面的に支持された。民主党当選者も9割以上が賛成だった。問2を見ると、全面
制裁の実施について全当選者でも、民主党当選者でも6割が賛成した。
鳩山新政権は以上のような民意を踏まえ、拉致担当大臣を任命するとともに、
首相が本部長、拉致担当大臣が副本部長、全閣僚がメンバーである政府対策本部
を早急に開き、基本方針を確認してほしい。その上で、拉致を理由とした全面制
裁を断行してもらいたい。民主党の拉致問題対策本部(中井洽本部長)はすでに
昨年12月、北朝鮮に対する全面制裁案をまとめている。日本人・在日朝鮮人の
北朝鮮への渡航全面禁止、輸出全面禁止、チャーター便の入港禁止、送金全面禁
止、朝鮮総連関連施設への課税適正化などを行うもので「ヒト、モノ、カネ」の
11項目と、「その他」3項目の措置だ。
しかし同本部総会の席で、ある参議院議員が「北朝鮮を刺激しないためにいま
は何もしない方がよい」と反対論を述べた。そして、この追加制裁案は、今年4
月のミサイル発射、5月の核実験を経たあとも、民主党の政策を決める党外交・
防衛部門会議において正式決定されなかった。
≪情勢急変念頭に一刻も早く≫
中井本部長は5月28日付の自身のブログに「いざというときに迅速に対応を
決定し、行動できないと政権担当能力を疑われる」と書いた。
家族会の増元事務局長が「民主党内に北朝鮮を刺激してはならないという議員
がいることを心配している」と問題提起したことを受け、鳩山代表は「確かにそ
のような人が党内にいる。しかし少数であり、私が責任を持ってそのような人た
ちを拉致問題に関係する地位にはつけません。北朝鮮を動かすためには圧力が必
要です」と言い切った。この約束が守られるか厳しく見つめていきたい。
最後にもう一つ、新政権に望むことを書く。被害者救出には被害者の生存情報、
所在情報が不可欠だ。特に、昨年夏金正日総書記が倒れてから、北朝鮮情勢は流
動化しつつある。いつ、急変事態が起きてもおかしくない。それなのに、いまだ
わが国は、全体で何人の被害者がいるのか、被害者はどこに抑留されているのか、
などの基本的な情報を持っていない。新政権は従来の政府の取り組み、組織、予
算などを全面的に強化して情報を取り、早期救出に結びつけてほしい。
以上
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.10 )鳩山代表宛に拉致問題解決を求める要望書提出−「知事の会」
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月10日(木)21時17分22秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.10)鳩山代表宛に拉致問題解決を求
める要望書提出−「知事の会」
本日、9月10日、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」は、「拉
致問題の早期解決を求める要望書」を中井洽・民主党拉致問題対策本部本部長に
面会して手渡した。知事の会からは、会長代行の泉田裕彦・新潟県知事を初め、
上田清司・埼玉県知事、加戸守行・愛媛県知事、高橋はるみ・北海道知事らが参
加。特定失踪者を含む拉致被害者全員の安全確保と即時帰国及び専任の拉致問題
担当大臣設置を要望した。要望書の全文は以下の通り。
■拉致問題の早期解決に関する要望書
民主党代表 鳩山 由紀夫 様
平成21年9月10日
北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会
会長 東京都知事 石原 慎太郎
拉致問題の早期解決について
北朝鮮は、国のトップが日本人拉致の事実を認め、昨年の日朝実務者協議では、
「生存者を発見し帰国させるための再調査の実施」について合意したにも係らず、
何ら対応することなく今日に至っています。
このような状況下、民主党政権が発足することになります。新政権におかれて
は、拉致問題の早期解決に全力で取り組むという断固たる姿勢、決意を明確に示
していただきたいと思います。
そのため、我々「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」は、下記のと
おり要望いたします。
記
1 北朝鮮に対して、特定失踪者を含む拉致被害者全員の安全を確保し、直ちに
帰国させることを強く求めること。
2 北朝鮮による拉致問題の解決に向けた断固たる姿勢を国家として示すため、
専任の拉致問題担当大臣を設置すること。
以上
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.08-2 )拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告4
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 8日(火)21時54分47秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.08-2)拉致を理由に追加制裁を!
−緊急国民集会報告4
以下に、9月3日に、開催した「北朝鮮『調査やり直し』破棄1年 拉致を理
由に追加制裁を! 緊急国民集会」の後半部分のつづきを掲載します。
◆地村保・地村保志さん父
皆様のご支援と世論のおかげで帰国できました。帰りました息子たちも孫も大
変日本になじみました。帰ってきた直後は、朝鮮語ばかり話していて、何を言っ
ているのか分からなかったけれども、この頃は日本語でどんどんしゃべっていま
す。
しかし、家族の皆さんが一日も早く家族が幸せになるまで、拉致問題の全面解
決まで、私も頑張ります。
◆平野フミ子・増元るみ子さん姉
インフルエンザの脅威の中、集まっていただきありがとうございます。私たち
が12年前、家族会を立上げ、拉致議連、救う会の方々と集会を開いた時は政府、
自民党を批判してばかりいました。「なんで救ってくれないの」それしかなかっ
たのです。しかし、安倍総理になって、色々な法律が制定され、制裁も課すよう
になり、これからという時に自民党が敗れてしまいました。私たちは政権与党を
なじってきましたが、こんなに自民党に負けてほしくないと思ったことはありま
せん。
去年、与謝野さんと星陵会館の控室でお話させていただいた時、「自民党がだ
めなら私たちは民主党にまかせるしかないんです」と私は言ったのですが、実際
にそのようになり、鳩山由紀夫代表と闇の将軍と言われる小沢さんがいらっしゃ
るということで、どうなっていくのだろうかという期待と不安でいっぱいです。
期待を増大させるためにも、国民の世論が絶対に大事です。これを後ろ向きにさ
せてはならない。制裁を追加するのはともかく、絶対に後退してはならないと、
国民の世論を突きつけていただきたいのです。もしそうなったら、官邸にメール
を送るなどをしていただきたい。せっかくここまで高まった気運です。この問題
は超党派で取り組まねばならないと思います。民主党政権になった今、鳩山代表、
岡田幹事長にぜひとも言っていただきたいと思います。
◆市川龍子・市川修一さんの義姉
昨年11月15日に、母が美しい顔で天に昇っていきました。その美しい顔で逝っ
た母の気持ちの裏で、「後を頼むね」と言われたような気がします。36年間一緒
に住んでいましたので分かります。拉致問題は、前へ前へ進まなければならない
問題なのに、一歩も進んでませんね。歯がゆいんです。でも、西岡先生の言われ
た通り、今は我慢するところなのかなと思っています。歯がゆいんですが耐えま
す。
政権が代わろうと、国会議員の先生も人の子の親です。国民の代弁者です。皆
さん熟知しておられると思いますので賭けます。子や孫やひ孫が安全に安心して
暮らせる日本列島にしてくださいと切望します。議員さんたちの認識が薄ければ、
国民の手で拉致被害者全員を取り返してください。31年の被害者の過去は取り戻
せません。でも、被害者の未来までも奪ってはならないと思いますので、協力し
てください。
◆有本嘉代子・有本恵子さん母
いつも星陵会館に来て思いますのは、大勢の方が一生懸命な熱気を感じること
です。私たちも、みなさんのその心があったればこそ運動してこれたといつも思っ
ています。
1988年に手紙がきましたのでそれから運動を始めることができました。1990年
に金丸さんと田辺さんが訪朝された。その時にはもう分かっていましたので、地
元の議員さんを通じて手紙をお願いしたのですが、向こうに行って拉致問題は何
も言ってくださらなかったのです。
いつも思うのは、横田めぐみさんとか、増元るみ子さんとか、個人の問題と勘
違いなさってたのではないかということです。これは日本の国民が北朝鮮に拉致
された問題です。だから国として助けなければならないんです。その認識が国会
議員の先生方になかったのではないかと思っています。だからこんなに長引いて
います。本当に大勢の方が連れていかれたということが頭から離れません。
その頃のことを思うと今は幸せです。拉致議連の先生方もおられますし。国民
の皆さんも一生懸命してくださいます。2002年以降は、あの場面、5人が生存し
て8人が死亡したという場面を見て、本当にこれは大変なことだと認識してくだ
さったのだろうと思います。大勢の方が、今まで私たちを支援してくださってい
ます。外に出ると、何人かの人が、「頑張ってください。元気でいてください」
と声をかけてくださいます。これをはげみに、なんとか頑張っていますが、時々
この頃思うんです。本当に帰ってこれるかなあ、と。段々私も歳がいってきたし、
あの子が元気で帰ってきて顔を見ることができるかなあ、とふっと思うことがあ
ります。何とか取り返すまでは頑張らなければと思っています。最後までご協力
くださいますよう願いいたします。
◆斉藤文代・松木 薫さん姉
熊本から来ました。みなさんにお目にかかる時は、(弟が)帰ってきた時のお
礼を申し上げたいなあと飛行機の中で思うのですが、まだまだ叶いません。母は、
一時危ない時があったのですが、今は元気を取り戻し病院で帰りを待っています。
「薫が帰ってきたら、お帰りなさいと言うんだ」と練習をしています。歯がない
ものですから上手には言えませんが、上手にできた時は、ほっぺたをさすってあ
げます。本当に嬉しそうな顔をします。早く嬉しそうな顔をした母に会わせてあ
げたいと思って毎日頑張っています。
政権が代わっても考えていることは一つです。家族を全員取り戻すということ
で頑張っていただきたいということです。私たちも命がけで頑張っています。政
治家の方々も、「命がけで助けてやるぞ」という気持ちがあれば、絶対に帰って
くると思います。しかし、もう家族には時間がないと思います。私が歳をとって
いるのだから、母もきついなあと思います。一日も早く、家族が嬉しい顔で抱き
しめあって1時間でも1分でも一緒におれる日が来ることを願っています。
◆本間 勝・田口八重子さん兄
妹は、私と11歳違います。私は、今年65歳になります。一番上の兄(飯塚繁雄
さん)が70歳です。22歳で拉致されて31年経ちました。今54歳です。
長い年月が経ちましたが、その中で政権交代という事態が起こりました。新政
権がどこまでやってくれるかを一番に思いました。新政権には一つ心配事があり
ます。それは連立を組む政党の中に、昔北朝鮮の労働党と友党関係にあった党が
あることです。その人たちが言っていたことは、「北朝鮮は拉致をするような国
ではない。拉致問題はありえない」ということです。その党のやり方を監視して
ください。まだ北朝鮮とパイプがあると思います。拉致被害者がどこにいるかの
情報をとってきてもらいたいという思いです。足をひっぱることなく、一枚岩に
なって早急にこの問題を片付けていただきたい。妹を故郷日本に呼び戻してもら
いたいと思います。
埼玉には特定失踪者と呼ばれる方々が多く、川口で集会や街頭活動を行ってい
ます。特定失踪者は、認定されていない方々ですが、拉致問題の根は深いと思っ
ています。拉致されたと思われる方はどんどん認定して、国民の皆様にその実態
を認識してもらうのが普通だと思います。そういう人たちの声を聞いてください。
◆櫻井よしこ
ご家族のお話の中で、民主党政権に少なからぬ不安を抱いているということが
明らかになりました。けれども、どの政党にもこの問題に熱心な方とそうでない
方がおられます。問題を解決する時に何が大事か。少数であっても、本当にこの
問題に政治的声明をかけて働くという熱情と信念を持っている人がいるかどうか
だろうと思います。自民党にも、民主党にもおられる。そういう方々と深く連携
し、そうでない方々も巻き込んでいく強さをお互いに持とうではありませんか。
今回自民党が敗れたのには色々な理由があると思いますが、保守政権として保
守らしいことをなしえなかったからです。そして、この拉致に関しては、拉致問
題で働いてくれない人は、いずれ国民から見離される時が必ずやってきます。私
たちはそのことを信じて、問題を解決するという情熱と信念を持った人を守って
いきながら、解決に向かって一緒に走っていきましょう。
◆来賓紹介
家族会関係、各地救う会関係、特定失踪者家族、各地拉致議連、政府関係者な
ど(詳細略)。
◆決議案採択
松原 仁・民主党拉致問題対策本部副本部長、拉致議連事務局長代理が決議案を
朗読し、拍手で採択された。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04)参照
北朝鮮と政府に以下2点を求めた。
1.北朝鮮は、いくら時間稼ぎをしても拉致問題の棚上げはできないことを覚り、
昨年8月に約束した調査やり直しを実行してすべての被害者を返せ。
2.我が国新政権は被害者救出のための人事・組織・方針を早急に固め、拉致を
理由にした全面制裁を断行し、救出に不可欠な被害者所在情報確保に全力を尽く
せ。
以上
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.08 )拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告3
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 8日(火)21時53分40秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.08)拉致を理由に追加制裁を!−緊
急国民集会報告3
以下に、9月3日に、開催した「北朝鮮『調査やり直し』破棄1年 拉致を理
由に追加制裁を! 緊急国民集会」の後半部分を掲載します。
■拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告
◆司会 櫻井よしこ
では、家族会の皆さんお一人お一人に、この時期に当っての新しい政権への思
い、拉致問題への取り組みをどうしてほしいか等についてお話いただきます。
◆横田 滋・横田めぐみさん父、家族会前代表
拉致問題をどう解決するかでは、安倍総理の時代から制裁に軸足を置いて対話
とのバランスをとってきました。私はこのやり方に賛成です。日本はほとんどの
制裁をしていますから、新たに制裁をするといっても何がいいか分かりません。
例えば昨年10月に、アメリカが北朝鮮をテロ支援国家指定から解除したことがあ
ります。それに対し、新聞等では日本が大きな打撃を蒙るということでしたが、
国際金融機関から金を借りる道筋がついただけで、すぐに北朝鮮に金が入るわけ
ではありません。アメリカに頼むのももちろん必要ですが、北朝鮮人権法があり、
一昨年6月に一部改正がありましたが、日本が北朝鮮をテロ国家と指定すれば、
アメリカと同じように、北朝鮮が国際金融機関から借入れをしようと思えば、日
本はそれに反対しなければならない。日本は大口出資者ですから、効果大きいの
で、そういう制裁を出せばいいと思います。
また、最近はクリントン元大統領が北に行って二人を連れて帰ったり、(韓国
の)現代の会長が北朝鮮の体制を批判してつかまえられた社員を取り返したとか、
南北離散家族の再会が実現しそうだとか、クリントン大統領が日本との対話を促
してくださったが返事がなかった、というようなことがありました。北に中国の
外務次官が行った時も同じようなことを言ってくださった。少し変わってきてい
ると思います。
交渉というのは何かのきっかけがなければ難しいのですが、少し変わってきた
ということも大きなきっかけになりますので、日本は制裁を強めるとともに、北
にもっと対話を呼びかけてほしい。北は、昨年日朝間で行った合意を一方的に破
棄しましたが、こちらはそれを受け入れないとして催促をする等、やはり交渉が
なければ解決は難しいと思います。その辺のバランスをよく考えて進めていって
ほしいと考えています。
◆有本明弘・有本恵子さんの父、家族会副代表
今年5月の国民大集会の時、私は田原総一朗を槍玉にあげ、「この人はおかし
い。大うそつきだ」と申しました。その後、田原総一朗を提訴しました。9月16
日には、双方の弁護士が来て話をすることになっていましたが、先方の弁護士が
来られないという通知があり、流れました。田原さんは、手紙を送ってきました。
その中に、「お会いしたい」と書かれていましたが、私は裁判の場で戦いたいと
思います。
田原さんは、「外務省も(拉致被害者が)生きていないことは知っている」と
テレビで言いました。そこまで言ったんです。私たちの子どもたちが死んだと言っ
ただけでなく、「アメリカが制裁を解除して1年間時間的余裕をくれた。その間
に日本が何もできなかったから制裁を解除した」と言いました。とんでもない話
でしょう。だから私は「死んだ」ということについては白黒をはっきりつけます。
しかし、「アメリカがあきれかえってテロ指定を解除した」というのは私の問題
ではない。政府が噛み付かなければならない問題です。
これは、筋を通すならば、政府が介入してもいい話です。しかし、政府の介入
については、安倍さんが命令放送を出した時に、業界こぞって安倍さんを攻撃し
た。その二の舞になったらいけないと麻生さんは何もしなかったのかどうかは知
りませんが、そういう問題を政府は抱えています。
メディアが日本国を仕切っている。このメディアには誰も太刀打ちできない、
これが今の日本の現状です。このメディアに対抗するにはどうしたらいいか。朝
日新聞は、田原さんの寄稿文をそのまま紙面に載せて垂れ流しています。産経新
聞はどう書いているか。「これは業界用語で『飛ばし』だ」と。「飛ばし」とは、
取材して裏取りもしないで流してしまうことです。放送法で禁じられている違法
行為です。
これに対抗するには、国民の世論が必要です。政府が介入できないから。国民
的世論があれば介入できます。私は来週から、これについて行動を起こそうと思っ
ています。裁判を支援する会が立ち上がっています。皆さんにこの会に参加して
ほしい。ご賛同をお願いします。
麻生さんのブルーリボンは私が着けたんです。鳩山さんのブルーリボンは横田
さんの奥さんがつけた。いつの間にやら着いてないんです。以上です。
◆浜本七郎・浜本富貴恵さん兄、家族会副代表
家族会、救う会、拉致議連、そして国民の皆様の要求通り、もっと早くめいっ
ぱい制裁をかけていればこんなに長引くことはなかったと思います。完全な制裁
をかけ、北に圧力をかけて、話合いではなく、テーブルに着かせるのが本当の我
々の要求です。
妹たちは、2002年に帰ってきて、この10月で丸7年になります。その中で北朝
鮮がどう戦術的にやってきたか。日本はまだまだ学習が足りないと感じています。
何度も言いますが、これは国家の主権が問われている大問題です。そのくらい大
きな問題だと自覚することが、まだまだされていないような気がします。世界中
の笑いものにされるか、日本国家が存続できるかというくらいの大問題だと自覚
してほしいと思います。
これから民主党政権になって、新政府も今までの厳しい態度で、ぶれない、安
定した政府の中でテーブルに着かせて交渉してほしいと思います。それには、皆
様の後押しが必要です。宜しくお願いいたします。
◆増元照明・増元るみ子さん弟、家族会事務局長
田中均さんが官邸に入るかもしれないという噂が今日あり、先ほど「本人が入
りたい気持ちを持っている」と。とんでもないことです。あの方は、私たち家族
に対し、大きな裏切りをやりました。このような方を官邸に入れるということで
あれば、私は必死で新政権に対し、物を申していかなればならないし、必死で戦
わなければならないと思っています。
元CIA部長のアーサー・ブラウンさんが、今年5月におっしゃったことです
が、「日本は拉致問題を最優先課題と言っているようですがいくら予算をつけて
いますか」と言われた。拉致問題対策本部予算について、「5億円くらいでしょ
うか」と言ったら、「少ない」と言われました。「本当に拉致問題がこの国の最
優先課題であれば、数十億かけてこの問題を解決しなければならない。それが国
の姿勢だろう」と言われました。「数十億かけてでもこの問題を解決するという
意思を示すことが必要なんですよ」と。他の国から見れば、「5億円。その程度
の問題なのかと見てしまいますよ」と。
実際今、数十億円の予算をつけることはできない状況ですが、お金の使い道と
して、情報を取ることにもっと使っていただきたいんです。情報を取るのには裏
金が必要な面もあるでしょうが、それには外交機密費があるじゃないですか。外
交機密費は海外の公館がワインを買うためにあるわけじゃないんです。国民の命
を助けるために外交機密費があるわけです。官房機密費もあるじゃないですか。
これは政党をてなずけるための金ではない。国民の命を救うために使っていただ
きたいというのが、私の切なる願いです。
首班指名で自民党がゴタゴタしていますが、本当に立て直すのであれば、保守
本流の道を示すことではないでしょうか。平沼さんの名前を書けばいい。一本に
まとまるかどうかです。本当の保守の力を結集して拉致を解決するために動いて
いただきたいというのが、今の私の気持ちです。
鳩山さんが、「体を張って解決をする」とおっしゃっておられますが、先週の
選挙後、田原総一朗さんの番組で、民主党の当選議員が、「クリントン元大統領
が行った。現代の会長が行って人質を取り戻してきた。北朝鮮が融和的になって
いる。だから今、制裁という強硬姿勢ではなく、変化して解決すべきだ」とおっ
しゃった。何にも分かっていないと思います。クリントンさんが行って連れて帰っ
たのは北朝鮮がアメリカを怖がっているからではないですか。北朝鮮がアメリカ
に金融制裁をやられると思ったから、返さざるをえない人質を、どうにか返す格
好をつけた。その形がクリントン元大統領を呼ぶことだった。
今北朝鮮は、開城の貿易に関して、いらないとは言ってきたが、実際は非常に
困難な経済状況に追い込まれている。困ったから現代の会長を呼んで人質を返し
た。宥和的にみせて実を取ろうとしている。先日、韓国の統一部の玄長官が言っ
ていましたが、「北朝鮮は核について全く姿勢を変えていない」ということです。
「北朝鮮が姿勢を変えない限り韓国も姿勢を変えない」と言っていました。
アメリカは、二人のジャーナリストを取り戻すのに何らかの裏取引を行ったの
かもしれませんが、今現在、北朝鮮に対する圧力を弱めようとはしていませんし、
金融制裁をさらに広げようという姿勢を見せている。こんな中で日本が、北朝鮮
の誘いに乗って宥和的になることなどありえないですよ。そんなことをやってい
たら本当になめられてしまう。北朝鮮に怖がられる日本でなければ、拉致被害者
は取り戻せない。北朝鮮が、本当に日本の制裁で、「困った。どうにかしなけれ
ばならない」、「だから日本に返さなければならない」と思うくらいの制裁を課
さなければならない。モノ、カネ、ヒトすべてを止めればいいじゃないですか。
北朝鮮が譲歩してきたら少しずつ解除していく方法があっていいと思います。新
政権は、モノ、カネ、ヒトすべてを止めて、「拉致被害者をすぐに返せ」という
強いメッセージを出していただきたいと思います。
◆市川健一・市川修一さんの兄
弟修一が北朝鮮に拉致されて31年の歳月が流れました。その弟の帰国を、今か
今かと待ち続けていた母が、昨年11月に帰らぬ人となりました。「修一に会いた
い、修一に会いたい」といつも口癖のように言っていた母に、一刻も早く会わせ
てやりたい、胸に抱かせてやりたい、その一念で戦ってきましたが、その願いを
かなえることができなくて、本当に悔しくて残念でなりません。
私の父は94歳。高齢の身で、日一日と記憶を失っていくような気がしてなりま
せん。本当に父が健在なうちに弟に会わせてやりたい。私はこのことをいつも思っ
ています。拉致問題は、一刻も早く解決しなければならない深刻な人権問題です。
政権は代わりましたけれど、この拉致問題は最重要課題として取り組んでいって
いただきたい。一国の総理が強いリーダーシップをとっていただければ、また党
派を超えて本気で議員の皆様方が戦ってくだされば、拉致問題は必ず進展するし、
解決することは間違いないのです。日本政府は、毅然とした態度で、この拉致問
題で北朝鮮に対応していくためには、皆様の後押しが欠かせません。被害者全員
を取り戻すためなお一層のご協力をお願いいたします。
つづく
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
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http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
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●救う会全国協議会ニュース
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[調査会NEWS 833](21.9.8)固定スパイ
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 8日(火)21時52分33秒
[調査会NEWS 833](21.9.8)
■固定スパイ
荒木和博
去る8月29日に予備役ブルーリボンの会で新潟市西蒲区の海岸を使い、拉致及び工作員侵入のシミュレーションを行ってきました。
その内容については予備役ブルーリボンの会のホームページ(
http://www.yobieki-br.jp/
)をごらん下さい。今回のシミュレーションはまだ始めたばかりですから反省点も少なくないのですが、とりあえず二つのことは分かりました。
一つは拉致をするのには相当数の人間が必要であるということ。7月23日付の産経新聞に掲載された曽我さんに関する記事でも警察が犯人の一人として国際指名手配しているキム・ミョンスク以外の3人の男によって拉致されたとなっています。曽我さんの拉致から3日後、昭和53年8月15日の富山のアベック拉致未遂事件でも被害者の証言によれば3人の男に襲われたということで、そうなれば2人で6人ということになります。
北朝鮮から上陸した工作員だけでこのような拉致をすることはできません。現地に居住する固定スパイや協力者が必ず必要です。昭和53年の夏に起きた地村さん夫妻、蓮池さん夫妻、曽我さん母子、市川さんと増元さん、そして富山の未遂事件と、僅かひと月余りの間に分かっているだけでも5件の拉致が起きているのです。固定スパイや地元の協力者は当然それぞれの事件で異なるはずです。
したがって考えただけでも相当な数の工作員が動いていなければなりません。それを警察が全くつかんでいないはずはないのですが、現実には誰も逮捕されていません。これは何を意味するのでしょうか。
もう一つ、人数が揃えば拉致は極めて簡単だということです。訓練された人間でも虚を突けば全く抵抗できなくなります。この状況には現在も変化はありません。したがって、北朝鮮側からすれば、「必要なら持ってくればいいじゃないか」という意識は今も消えていないはずです。
そもそも、9.17で金正日が拉致を認めたにもかかわらず、カミングアウトする固定スパイや協力者が出なかったのは、組織がまだ生きているからでしょう。「現在進行形のテロ」という言葉は決して拉致された人が帰ってきていないということだけではなく、今も行われていて、これからも行われる可能性がある意味だろうと思います。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.07-2 )拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告2
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 8日(火)21時51分0秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.07-2)拉致を理由に追加制裁を!−
緊急国民集会報告2
◆船舶検査を与野党一致で可能に−衛藤晟一・拉致議連副会長、自民党経済制裁
シミュレーションチーム座長
自民党あげて制裁に関するシミュレーションを行い、またその措置を内閣をあ
げて講じてきたところです。船舶の入港禁止、全面的な輸入禁止、外為法の改正
と金融制裁を行い、特に金融制裁の効果について安倍元総理からお話がありまし
たが、今までの教訓に学ぶと、何にウエートを置くべきかは非常にはっきりして
います。対話を前面に出した途端に、話し合いにまきこまれてしまう。
この間、輸入禁止の期間の切り替えや、携帯・送金金額の上限を低くしてきま
した。さらに輸出の全面禁止と違法行為に関わった外国人の北朝鮮を渡航先とし
た再入国の禁止措置を行いました。さらに、核・ミサイルの技術が日本から多く
流れており、これを止める措置をとりました。国連で決めた船舶検査については、
解散前にこれだけは通してほしいとお願いしましたが、できませんでした。今後
与野党一致して仕上げていきたいと思います。
明解な制裁なくして話し合いは進まない。これだけ長い時間がかかっており、
また約束された再調査が破棄されて1年たっています。制裁を続け、拉致被害者
を取り戻すため決意を新たにしています。
◆人数がそろっていれば拉致は簡単−荒木和博・特定失踪者問題調査会代表
12年前に横田めぐみさんの事件が明らかになり、第一次拉致議連がスタートし
ました。当時の国会の雰囲気は、経済制裁という話は口にも出せない状況でした。
今回、政権交代になりますが、やはり圧力をかけなければいけないという点では、
自民も、民主も、公明も皆さん同じです。ずいぶん世の中が変わったことを実感
します。言い換えれば、日本は、政権が代わっても拉致問題では譲歩しないと言っ
ているということで、これは非常に大きな意味があります。
明らかに経済制裁は効いています。効いていないという人がいますが、蓮池
透さんもその一人ですが、蓮池透さんが効いていないということは、経済制裁は
効いている証拠だと思います。
今北朝鮮の中は、後継者の問題で相当滅茶苦茶な状況になっています。ではど
うやって北の中に手をつっこむかということです。わが国の力をもってすればで
きないことはない。例えば自民党が、「我々は金正男を推す」とか、民主党が
「我々は金平一を推す」とか言えば、この中にいる何人かの人がすぐに平壌に伝
え、これはどうしようかということになります。向こうも詐欺師ですから、こっ
ちが少しくらい嘘をついても罰はあたりません。
私は、調査会の代表とともに、予備役ブルーリボンの会の代表をしており、予
備自衛官や自衛隊のOBでやっています。先週土曜日、新潟の海岸で工作員の侵入
と拉致のシミュレーションをやりました。やってみて本当に実感したのですが、
拉致は、海からやってきた一人や二人の工作員では絶対にできません。その土地
のことを十分に知る人が何人もいて、その人たちがさまざまな手引きをします。
曽我さんの事件では3人と言われていますが、お母さんを拉致した者をいれれば6
人くらいいた可能性がある。さらに見張りを入れれば、8人とか10人の可能性が
ある。それだけいないと絶対にできないということです。
同時に分かったのは、そのくらいの人数がそろっていれば極めて簡単に拉致が
できるということです。車の中に引きずり込む拉致を実際にやってみましたが、
1回目35秒、2回目25秒でできました。慣れれば10数秒でできたと思います。帰り
がけに横田めぐみさんが拉致された現場に行ってみました。武術の心得がある頑
強な人間をやって、それほど簡単にやられてしまうのですから、中学1年生の女
の子を車の中に引きずり込んで連れ去ることは、赤子の手をひねるようなものだ
ろうと思います。
そんなに人数がいたとすれば、その人間が、必ず今、日本のどこかにいるはず
です。残念ながら日本の中にいる人間で、警察が拉致をやった加害者として捕ま
えた人間はただの一人もいない。韓龍大も曹廷楽も名前が分かっていても捕まえ
ようとしていない。この部分は、今回の政権交代で今までに明らかにできなかっ
たことを明らかにしていくことです。例えば、特定失踪者に関しては、山本美保
さんのDNAデータの偽造事件等です。
12年間流れを変えずにやってきたのは、家族会、救う会のみなさん、そして拉
致議連のみなさんを初めとして国民の力によるものだと思います。この力はこれ
から先、絶対に弱くなることはないと確信しています。その力がちゃんと発揮さ
れれば、どの政権であろうと、わが大国日本が北朝鮮ごときにいつまでも甘い顔
をさせておくことはありえないと思います。私たちも全力を尽くして頑張ります。
◆櫻井よしこ
公明党の漆原良夫さんがお出でになることになっていましたが、どうしても時
間の調整がつかず欠席となりました。
埼玉県知事で北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会発起人の上田清司さ
んからメッセージをいただきましたので朗読します(一部掲載)。
◆上田清司・埼玉県知事(メッセージ)
昨年11月、拉致問題の早期解決を訴えるため、私を含めて5都県知事により、
「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」を設立したところ、今年1月に
は、全国47都道府県知事全員の参加を得ることができました。(中略)私も県知
事としてできる限りの取組みに全力を尽くして、御家族の皆様の『もう待てない』
という切実な心情を広く訴えてまいりたいと存じます」
◆「拉致」だけを理由に全面制裁を−西岡 力・救う会会長代行
お手元に、私たちが実施したアンケート調査結果があります。選挙の前の6月
18日に、民主党の鳩山代表に30分面会しました。中井 洽先生、松原 仁先生が
同席して下さいました。そこで私たちは、「マニフェストに、国の責任で拉致被
害者を助け出す」と書いてくださいとお願いしました。これは自民党にも公明党
にもお願いしました。鳩山さんは「もちろんそうです」と言い、マニフェストに
は、「拉致問題はわが国に対する主権侵害かつ重大な人権侵害であり、国の責任
において解決に全力を尽くす」と書き込まれたわけです。これが先ほど中井先生
が報告された中味です。自民党も、「国の責任において一刻も早く全員の救出を
めざす」と同じ文言が入りました。その意味では、今回の選挙で拉致が争点にな
らなかったのは残念ではありますが、ある面では争点ではなかった、与野党の違
いがなかったということです。北朝鮮はこれを誤解してはならない。強いメッセー
ジを今日も発することができていると思います。
鳩山代表は私たちにこう言いました。「政治が機能していない。解決にこんな
に長い時間がかかっていることを大変申し訳なく思う。政権交代の後、体を張っ
て解決に努力することを考えている、精一杯の努力を約束する」。すると増元さ
んが、「でも、民主党の中に北を刺激してはならないという人がいて困っている
んです」と質問しました。鳩山代表は、「確かにそういう人は党内にいます。し
かし、少数であり、私が責任をもってそういう人を拉致問題に関係する地位には
つけません。北朝鮮を動かすためには圧力が必要です」と話して下さいました。
このことを是非守っていただきたいと強く思います。
しかし、一部の情報によると、宥和派の代表のような前外務省の田中均さんが
官邸に入るという話があり、中井先生に今聞いたら、「そんなことはありえない」
と一喝されましたので、そのことも是非覚えておいていただきたい。平沼先生も、
是非覚えておいていただきたい。そして、鳩山代表が総理になってどう動くのか、
私たちが応援できるのなら一つの声で応援したいと思いますし、ブレーキをかけ
なければいけない時が来るのか厳しく見守りたいと思います。
そのための一つの武器がこのアンケートです。「最優先課題の一つかどうか」
では、(回答した)当選者の95%が賛成で、自民党は99%、民主党は96%、公明
党は100%でした。3番目の基本方針は、「全員生存を前提として、北朝鮮に被
害者の安全確保と帰国等を求める。拉致問題の解決なしには国交正常化なし」と
いう安倍政権が決めた方針ですが、当選者の95%が賛成で、自民党は98%、民主
党は95%、公明党は100%でした。つまり、「最優先課題ととらえ、生存を前提
に、圧力をかけて解決する」という今の方針を当選者の90%以上が賛成したとい
う重い事実があります。公約を守っていただかなければならない。
そして、2番目は、「モノ、カネ、ヒトの全面制裁」で、今日はそのための集
会です。北朝鮮が去年の8月に、「拉致被害者についての調査のやり直しをする」
と言った。ところが福田さんが政権を放り出したらば、突然その約束を破った。
約束を破って1年経つのですから、「拉致」だけを理由に追加で全面制裁をして
ほしいというのが今日の集会の趣旨です。
先ほど安倍元総理が、日本は制裁をかけてきたと言われましたが、一つだけ残
念なことは、制裁をかけるタイミングはいつも核実験やミサイル発射の時でした。
その時に「拉致も理由の一つ」とはっきりと言って下さいましたので、「拉致」
も制裁理由になっているのですが、「拉致」が単独で理由になって制裁がかかっ
たことはないのです。あの偽の遺骨が来た時も、日本は制裁をかけませんでした。
しかし、「調査をする」と彼らが約束したのです。それを破って1年経ちます。
ここで制裁を強めてほしい。
この点について、当選者の63%が賛成しました。自民党は75%、民主党は62%、
公明党は64%でした。6割以上が賛成しています。是非、この民意を国会の中で
も伝えていただいて、「拉致」だけを理由に追加制裁をしていただきたい、全面
制裁をしていただきたい。モノ、カネ、ヒトを全部止めていただきたい。これは
現行法規でできます。既に民主党は、全面制裁ができるという独自の制裁案を、
去年12月、拉致問題対策本部で作っています。その時、中井先生は、「これは政
権をとったら実現する」とおっしゃった。先ほども、そうすると言われた。本当
にそうしてくださるかどうか。
実は、ミサイル発射の時に、貿易の全面停止を我々は求めましたが、それがギ
リギリでうまくいかなくなったりしました。外交を担当している部署に、「制裁
だけでいいのか」という人たちがいることは間違いありません。しかし、「官僚
主導の政治から政治主導へ」とおっしゃったのですから、そうなると当選者の言っ
ていることが政治家の意思であって、6割以上が全面制裁に賛成しているのです
から、それを新政権で実現してほしいと思います。
新政権にもう一つ望みたいことがあります。今まで救出のチャンスが2回あり
ました。1回目は金丸訪朝の時です。金丸訪朝の2年前に梶山答弁があり、「北朝
鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と国の治安の最高責任者が言っていたのに、金
丸訪朝の時、日本側が拉致を出さなかったのです。あの時は北朝鮮が苦しかった
のです。冷戦が崩壊し、ソ連も中国も韓国を承認するという状況の中で、日本に
手をだした時に、こちらが提起しなければ解決しないのです。
次のチャンスは、小泉訪朝の時です。あの時も北は苦しかったのです。ブッシュ
政権の前期で、テロとの戦争で、北朝鮮の核開発に対しては戦争という手段を使
うかもしれないという危機に瀕した時に、また日本に接近してきたのです。13人
についてリストが出てきましたが、「8人死亡」と紙に書いてあったのですが、
田中均さんは紙の確認をしなかったのです。「死亡」と言われたら、「証拠を出
しなさい」、「遺骨を連れて帰ります。特別機があります」と言うのが当たり前
でしょう。「死亡」と書いた紙が来たら、「そうですか」と言って総理に「死亡」
だと報告し、家族は飯倉公館に呼び出されて、「お亡くなりになりました」と断
定口調で通告を受けました。しかし、次の日、安倍晋三副長官が我々のところに
来て、「確認していません」と言ってくれたので助かったのです。
つまり、全員を助けようという心構えのない人が交渉に当っていれば、北朝鮮
が弱みを見せて、日本に接近せざるをえないチャンスがきても、全員助けられな
いということです。北朝鮮は今、苦しいんです。彼らも拉致を認めたのに日本か
らお金を取れなかったのです。対日担当者は責任をとらされ、対日部署はこの2
月に組織が小さくなったという話があります。金正日も怒っているのです。「俺
が謝ったのに金が来ないじゃないか」と。今、にらみ合いです。だから彼らは、
何とかごまかして日本に接近しようとする可能性があります。核・ミサイル問題
での金融制裁も効いています。金正日は健康問題で、5年以内に天国に、いや地
獄に行くでしょう。
向こうが苦しくなって、もう一度こちらに接近してくる時に、全員取り戻すと
いう体制が日本政府にあるのかどうか。田中均さんのように、「一部でいい」と
交渉を重視する人が官邸にいたら大変なことになります。しかし、絶対にチャン
スは来ます。圧力をかけ続ければ、向こうがこちらに接近してくる。過去2回あっ
た。3回目が必ず来る。今の姿勢を崩してはならない。政府を時に叱咤し、時に
応援して全員取り戻すという覚悟と姿勢、組織を変えさせてはならないのです。
最後にもう一つ大事なことは情報です。対策本部ができて3年以上経ちました
が、拉致被害者が全員で何人なのかまだ分からないのです。全員取り戻すといっ
ても、何人なのかが分からない。例えばタラップに63人が降りてきても、それが
すべてなのか、64人目がいるのかどうか、こちらがリストを持っていない状況で
取り戻さなければならない。そして「死亡」と言われた人たち、名前も分かって
いない人たちが、今どこにいるのか。助けにいこうと思っても、どこにいるか分
からないのです。確実な情報がなくて交渉をしなければならない。
金正日が突然死んで内戦状態になったり、社会が大混乱になって助けにいかな
ければならなくなるかもしれない。米軍や韓国軍は、大混乱になった時は北進す
るという作戦計画を既に持って、今緻密な検討作業をしています。その作戦に自
衛隊も一緒に行って、被害者救出をしなければならないと思いますが、そのため
にはどこにいるか分からなければ、助けられないわけです。日本にはJCIA、情報
機関がありません。そういう苦しい中で対策本部の情報室がやってはいますが、
今の体制でいいのかどうか。情報を取る分野を強化、拡大していただきたい。
私も、民間側で、何回もソウルに行って情報を取る作業をしています。今情報
がたくさん出てきているのですが、嘘のものが多い。あるいは本当かもしれない
が確認できないものが多い。しかし、人とお金を投入すれば、そして韓国政府の
協力をもっと得れば、かなりのことが分かるのではないかという感触はあります。
ですから、チャンスは必ず来ると、そのために民意の、アンケートの通り、北朝
鮮が弱音をはくまで圧力をかけ続けて待つという我慢比べの体制を続けてもらい
たい。チャンスが来た時、チャンスを生かすには情報が必要です。その二つのこ
とを鳩山新政権に望みたいと思いますし、私たちの力で、拉致議連の先生たちは
国会の中で世論を盛り上げて実行しようではありませんか。
以上
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.07 )拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 8日(火)21時49分37秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(21.09.07)拉致を理由に追加制裁を!−緊
急国民集会報告
以下に、9月3日に、開催した「北朝鮮『調査やり直し』破棄1年 拉致を理
由に追加制裁を! 緊急国民集会」の前半部分を掲載します。
■拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告
◆司会 櫻井よしこ
北朝鮮が、「調査やり直し」を破棄して1年になります。「拉致を理由に追加
制裁を! 緊急国民集会」を、ただいまより開会いたします。政局が大混乱する
なかで多くの方々においで頂きありがとうございます。私たちは、拉致問題を解
決することが、日本がまともな国家になるためにどうしても必要な第一歩だと考
えています。そのためには、新しい政権にも覚悟をしていただきたい。そういう
思いをこめて今日の集会を開催したいと思います。
◆拉致問題対策本部継続を−飯塚繁雄・家族会代表
私たちは長い間、いとしい家族奪還のために、また日本のために戦ってきまし
たが、その度に、皆さんのご支援をいただきながら集会を重ねていますが、拉致
をとりまく状況もめまぐるしく変わってきております。その度に一喜一憂しなが
ら解決に向けての動きを注視していますが、具体的な進展にはなかなかなりませ
ん。
その意味で、また皆様にご協力をお願いしながら戦っていかなければなりませ
ん。政権が代わったという大きな事態に鑑み、われわれはどういうことをしたら
いいのかを、家族会の中で話合いっています。これまでの政府の対応はそれなり
の形を作り、やる気も見せてくれたわけです。民主党政権になって、どんな仕組
みで、どんな考え方で拉致問題を解決していただけるのかと心配をしていますが、
言えることは、この問題は超党派で、日本の国として、具体的な方針や動きを決
め、一致全体で取り組む問題でもあります。
民主党からも、これまで色々な形で協議し、ご協力もいただいています。これ
までの政府の取組みを白紙に戻すのではなく、きちんと引き継いでやっていただ
き、その上で、独自の工夫を付け加えてさらに大きな力にしていただきたいと思
います。今日、河村官房長官とお会いし、引継ぎをきちんとやってくださるよう
お願いいたしました。拉致問題対策本部をそのまま継続し、ベテランの担当官を
注入し、積極的な活動ができるような人材も考えてほしいとお願いしました。
選挙前に、候補者に対しアンケートを出しました。我々の考え、これまでの政
府の考えを設問としましたが、9割以上が賛成される結果でした。山積する問題
がありますが、その中で拉致問題は国家の重要問題だと常に念頭に置いて対応し
てほしいというのが私たちの強いお願いです。
これからちょっと時間がかかるな、という感じがしますが、早く方針をしっか
り出していただき、それが組織として固まれば、またお願いに上がりたいと考え
ています。時間がかかりすぎるこの状況では、家族の皆さんも被害者も歳をとっ
ていきます。待ち焦がれつつ、面会がかなわず亡くなられた方もいます。そうい
う中で、なるべく早く、1、2年のうちにこの問題の解決が見えるような政策を
お願いしたいと思います。
◆櫻井よしこ
家族会代表である飯塚さんのお話は身に迫るものがあります。アメリカの女性
ジャーナリスト2人が、クリントン元大統領の急遽訪朝という形で帰国を許され
ました。その裏にどんな取引があったのかは、まだ知らされていません。二人の
身柄が戻ったという事実だけが、大変強い印象となって私たちの心に焼き付けら
れます。アメリカの力はまだまだ強いものがありますが、相対的に余裕を失いつ
つある今、我が国が新しい政権のもとで、政治的な決意を固めそれを実行してい
くかどうかが、拉致問題解決の本当に鍵になってくるわけです。その意味で、拉
致議連の皆様への期待が自ずと膨らむわけです。選挙で、ずいぶん惜しい人がい
なくなってしまった事実があります。選挙で、ずいぶん変な人が残った事実もあ
ります(笑)。そうした中で、本当に国民の気持ちを代弁してくださり、国家の
国家たるゆえん、つまり国民を守るという原点に、わが国がどのように忠実になっ
ていけるのか。そのことも含め平沼赳夫さんにお願いします。
◆会長職継続を決意−平沼赳夫・拉致議連代表
ここにおられる安倍元総理から、私が経済産業大臣を辞めた時、お電話をいた
だきました。そして、「拉致議連の会長を受けてほしい」と言われました。私は
拉致の問題に大変同情を持っていて、お役に立たなければならないとの思いがあ
りました。しかし、大変な責任を伴うことですから、2回固辞をさせていただい
た。しかし、安倍総理が、「どうしてもあなたがいい」ということで、私は決意
をし、会長をお受けさせていただきました。
拉致議連の皆様の協力を頂き、衆議院、参議院に拉致問題特別委員会ができま
した。拉致問題に関する決議をし、二つの法律案を成立させました。一つは特定
船舶入港禁止法。日本には年平均1千隻の北朝鮮関係の船が入港していました。
もう一つは改定外為法で、パチンコのお金や、麻薬、偽札をしっかり監視するこ
ととしました。
会長を引き受けるにあたり、自分に対し、3つの原則を設けました。一つは、
内閣、外務省、そして家族会、救う会、特定失踪者などが一致して賛成しない限
り会長として軽々な行動をやめることです。就任してすぐ、北朝鮮側から接触が
ありました。「あなたの指定する香港であれマニラであれどこでも出向くから来
てほしい」と。しかし、内閣に聞いても、外務省に聞いても、家族会、議連に聞
いても、「そんなことは全く知らない」と。従って、その誘いには乗りませんで
した。裏ルートでの軽々な行動は厳に戒めなければならないことです。
二つ目は、日本でだけ拉致問題が大きく取り上げられていますが、現在12か
国が拉致問題を抱えています。日本だけの独自の行動ではなく、国際的な運動と
してこの問題を解決していく必要があります。これも守っていかなければならな
い。
三つ目は、家族会の皆様は国民的に人気があります。政治家というのは選挙で
お力をいただきたいという気持ちになります。これは、会長として自ら慎むこと。
この原則を立て、皆様のご協力をいただいて、ここまでやってきました。総選
挙において、立候補者の方々にアンケートをしました。自民党も民主党も95%
以上の方々が、「最優先課題として取り組む」という回答でした。従って、政権
交代になっても、不退転の決意で拉致問題に取り組むというのが議員の共通の意
識です。
私事で恐縮ですが、今回10期目の当選をさせていただきました。これは多分
に皆様方のお力と思っています。西村眞悟幹事長が無念の涙をのまれた。中川昭
一前議連会長も無念の涙をのまれた。私は無所属ですから、その立場で、民主党
のみなさんにも積極的に協力をしていただき、いい布陣で皆様方のお役に立って
いかなければならないと決意しています。
◆北朝鮮の罠にはまるな−安倍晋三・元内閣総理大臣
長い間政権の中枢にいながら家族の方々が未だに辛い思いでおられることを申
し訳なく思います。解決の方法として今までに色々な方法が模索されてきました
が、圧力に軸足を置いた対話しかないことは明らかと思います。これまでの北朝
鮮の対応をしっかり分析しながら対応していかなければならないと思います。
そもそも、北朝鮮は、拉致被害者をちゃんと日本に返すと言ったことは1回も
ありません。小泉総理が訪朝された時も、「5人の被害者は実は日本に帰りたく
ない。家族の皆さんが北朝鮮に会いにきてほしい」といい続けていました。それ
が嘘であることは明らかです。家族会の皆様が、「自分たちは断固として向こう
にはいかない」と。ある意味で辛い決断だったと思います。こういう決断をして
いただいたからこそ、北朝鮮が仕掛けた罠にはまらなくてすんだのです。北朝鮮
は常に、そういうゲームを仕掛けてきます。その罠に決してはまってはいけない
のです。
今年と同じように、北朝鮮は2006年にも、ミサイルを発射し、核実験を行いま
した。当時私は、官房長官、そして総理でしたが、平沼会長にも、民主党にも協
力してもらい日米で厳しい制裁を行いました。金融制裁は大変うまくいきました
が、北朝鮮が罠を仕掛けてきましたが、残念ながらアメリカが方針を変えてしま
いました。そして100万トンの重油を北朝鮮に提供する、一方核開発をあきらめ
させるという交渉をしました。私は、反対するように指示しましたが、残念なが
ら6者協議で決まってしまいました。ただ、拉致問題が解決するまでは、日本の
負担分20万トンは一滴たりとも国民の税金を使って提供しないことを主張し、各
国にもお断りをしました。
あの時、北朝鮮は世論喚起を行い、国際社会はこういう方向に進んでいる。日
本が重油を提供しなければ孤立するとの理論を展開しました。テレビの論調でも
実際そのような議論がありました。「安倍さんも政府も強硬一本槍では解決でき
ない」と。しかしご承知のように、国際社会は騙し取りをされました。北朝鮮は
核放棄をするどころか、また核実験を行って性能をあげています。
こういう教訓を学ばなければいけないと思います。日本が20万トンを拒否した
ことがむしろ正しかったのです。大切なことは、例え日本が孤立する危険性があっ
たとしても、この問題を主張することで、国際社会は、「日本は拉致問題を大切
にしているのだな」と振り向くことになります。国際社会の協力を得ることはそ
う簡単なことではありません。それぞれの国が自分の国益を最優先する中で、日
本が重視している拉致問題は他人事であるということがあります。「日本がそこ
まで言うのか」と思うくらいの主張をすることが大切です。
教訓としては、まず、北朝鮮は決して約束を守らないということです。実行さ
れたかどうかを見るべきです。拉致問題は超党派でやるべき問題です。わが党は
野党になりますが、中井さんや松原さんのような方に、担当大臣や補佐官など責
任ある立場になっていただいて責任を果たしていただきたいと思います。圧力に
軸足を置いた対話という基本路線は引き継いでいただきたいと思います。
制裁は効いていますが、時間がかかります。忍耐力を持たなければなりません。
対話に重点を置くことを決めた瞬間に罠にはまります。外務省が対話をしなけれ
ばならないということを見た瞬間に、北朝鮮は、「対話してやってもいいが、拉
致問題はこれくらいでどうか」と必ず言ってきます。対話を望んだ瞬間に、それ
を逆手にとられます。我々が信頼する中井さんや松原さんに是非頑張っていただ
きたいと思います。
◆圧力を徹底的に強める−中井 洽・拉致議連会長代行、民主党拉致問題対策本部長
新政権で誰が拉致問題を担当するのかまだ分かりません。昨日、鳩山代表に、
「明日こういう集会があるので」とお会いし、一つは、これからも拉致議連は超
党派でやっていこうということ、平沼さんに会長をお願いしようということをお
話しました。たくさんの新人議員も含め、拉致問題解決のために頑張っていきた
いと思います。マニフェストにも、家族会の皆様の申し入れ通り、「拉致問題は
国家主権、国民の人権の侵害であり、解決は国家の責任」と謳いました。この通
り、解決に向かって全力で頑張ります。
私たちは、とにかく圧力を徹底的に強める。その方法等に関しては、昨年、党
として決定しています。それをもとに頑張りぬきます。そのためには、国民の皆
様の理解と協力が必要です。家族会の皆様の悲痛な思い、そしてご苦労を思い、
これを共通基盤として頑張る。そして相手が出てくるまで頑張り抜く、これ以外
にないと思っています。どういう形で対策本部を作り上げていくかはこれからで
すが、皆様の期待を裏切らないように新政権のもとで頑張っていきます。
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04-3 )田中均氏の政府登用に強く反対する 家族会・救う会緊急声明
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 7日(月)19時48分27秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04-3)田中均氏の政府登用に強く反
対する 家族会・救う会緊急声明
家族会・救う会では、新政権下で以下の事態が起きることを懸念し緊急声明を
発表した。以下は声明の全文。
■田中均氏の政府登用に強く反対する 家族会・救う会緊急声明
鳩山新政権が田中均・元外務審議官を登用するという情報が流れている。単な
る噂であればよい。9月3日に開かれた緊急国民集会に出席した中井洽・民主党拉
致対策問題本部長は「絶対ない」と明言された。しかし、噂は絶えない。
いうまでもないが、田中氏は拉致被害者救出を妨害した人物であり、私たちは
彼が再び政府に入って外交政策に関与することを絶対に容認できない。
田中氏は平成14年9月の第1次小泉訪朝で北朝鮮が提出した「8人死亡」という
資料を裏付け調査なしに受け入れて、家族とマスコミに「亡くなった」と断定的
に伝えた。また、同年10月に5人の被害者が帰国した際、「北朝鮮へ戻せ」と主
張した。この2点だけでも田中氏が被害者救出をないがしろにして日朝交渉を進
めようとしていたことがよくわかる。
私たちは田中氏がどのような形でも政府の中に加わり政策決定に関与すること
に強く反対する。
平成21年9月4日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 飯塚繁雄
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 藤野義昭
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
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