「北朝鮮・拉致事件」掲示板
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04-2 )河村官房長官に面会−家族会・救う会
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 7日(月)19時47分15秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04-2)河村官房長官に面会−家族会
・救う会
家族会・救う会は、9月3日、河村建夫・内閣官房長官と面会した。家族会・
救う会から、「拉致問題解決のための体制、基本方針等を民主党政権にしっかり
引き継いでほしい。情報収集をもっと強化してほしい」等と要望したことに対し、
河村長官は、「拉致問題は、主権と人の命に関わる大事な問題だ。新政権にこの
体制をしっかり引き継いで、悲願達成のため党派を超えて共に闘っていきたい」
等と述べた。概要以下の通り。
■河村官房長官に面会−家族会・救う会
河村官房長官 麻生内閣は、拉致問題解決のために努力をしてきたつもりだが、
期待に添えない状況が続いていることをお詫びしたい。拉致問題は、主権と人の
命に関わる大事な問題だ。新政権にこの体制を引き継いで、悲願達成のため党派
を超えて共に闘っていきたい。麻生総理は、拉致問題に強い思いを持っており、
我々も常にそのことを念頭に置いてきた。国際社会は北朝鮮に厳しく対応してお
り、北朝鮮には国家運営に問題があるらしい。次の政権に、我々の時以上の対応
がとれるよう、しっかり引き継ぐ努力を行いたい。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04 )拉致を理由に全面制裁発動を−緊急国民集会開催
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 7日(月)19時46分13秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04)拉致を理由に全面制裁発動を−
緊急国民集会開催
家族会・救う会・拉致議連は、昨日、9月4日、東京・星陵会館で緊急国民集
会を開催した。昨年9月4日、北朝鮮は、拉致被害者に関する「調査委員会の立
ち上げ延期」を通告し、以来1年、約束を破り続けている。これに対し、総選挙
直後のタイミングで、金正日政権の不誠実な対応を糾弾し、「拉致」を理由とす
る追加制裁の発動を求めた。決議文は以下の通り。
■拉致を理由に全面制裁発動を−緊急国民集会
北朝鮮金正日政権が一方的に、「拉致被害者に関する調査やり直し」約束を破
棄してから1年が経った。この間、彼らはミサイル発射、核実験、6者協議無視
など挑発行為を続けた。我が国に対しても誹謗中傷を重ねるばかりで拉致問題は
いっさい動かなかった。それに対して我が国は追加制裁を課し毅然たる姿勢を見
せ、国連安保理の制裁決議にもとづき各国も北朝鮮への圧力を強めた。
国際圧力が効果を上げ、8月に入り北朝鮮は米国、韓国への接近を試みている。
しかし、国際社会が求める核兵器の完全廃棄には応じることなくごまかしに終始
している。拉致問題についても全く誠意ある対応を見せていない。
我が国では8月に総選挙があった。北朝鮮は選挙を通じ、融和勢力が力を持つ
ことに期待していたであろう。しかし、その思惑はみごとにはずれた。各党はマ
ニフェストに、国の責任で拉致被害者を救出すると明記した。家族会・救う会が
実施したアンケートに回答した当選者のほぼ全員が「拉致問題は国政の最優先課
題」、「拉致被害者はすべて生存」、「拉致問題の解決なくして国交正常化なし」
と答えた。また、拉致を理由にした全面制裁にも6割以上が賛成した。これらは、
家族会・救う会・拉致議連が国民有志とともに進めてきた運動の成果だ。今後、
アンケートに示された意思を行動に現していくのが政治の責務である。
本日、私たちは各党代表を迎え、ここに「北朝鮮『調査やり直し』破棄1年、
拉致を理由に追加制裁を!緊急国民集会」を開き、制裁と国際連携の圧力で被害
者全員を取り戻すという決意をあらためて確認した。拉致問題では与野党の違い
はない。
私たちは次のことを強く求める。
1.北朝鮮は、いくら時間稼ぎをしても拉致問題の棚上げはできないことを覚り、
昨年8月に約束した調査やり直しを実行してすべての被害者を返せ。
2.我が国新政権は被害者救出のための人事・組織・方針を早急に固め、拉致を
理由にした全面制裁を断行し、救出に不可欠な被害者所在情報確保に全力を尽く
せ。
平成21年9月3日
北朝鮮「調査やり直し」破棄1年、拉致を理由に追加制裁を!
緊急国民集会参加者一同
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
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[調査会NEWS 832](21.9.4)しおかぜ近況報告
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 7日(月)19時45分1秒
[調査会NEWS 832](21.9.4)
■しおかぜ近況報告
ここ1ヶ月位の間に、季節は確実に秋へと変化しているようです。これまで良好に聴取出来ていた「しおかぜ」の伝搬ですが、若干のノイズ、フェージングが多くなって来ています。もちろん北朝鮮当局からの妨害電波の影響もありますが、日本国内からは聴取しにくいとの報告が入っています。同時に韓国ソウルのモニターに於いても、以前より季節変動の影響が見受けられますが、妨害電波を含めてもまだ十分に聴取可能と判断していい範囲です。今後9月から10月へと進むにつれて、伝搬状況も徐々に悪い方へ変化して行きます。その影響で妨害電波の効果も逆に上がってしまう事も予想されますので、ソウルなどの近隣地域でのモニターを重視し、その他各地域から寄せられる受信報告も参考にして、「猫の目作戦」も取り入れながら、出来るだけ聴取しやすい状態を保つよう努力して行きたいと考える次第です。
<青木英二目黒区長収録>
8月29日、東京都目黒区長で青木英二氏のメッセージ収録が目黒区内の中目黒スクエアにて行われました。今回は地元で活動する熱心な支援者の皆さんからの出演依頼をご快諾いただき、実現することとなりました。東京23区では初めてとなる区長の収録となります。知事も含めた首長全体では10人目の収録です。以下メッセージの一部です。
「私自身、3人の息子を持つ親として拉致被害に遭われたみなさんやご家族の心労、そして無念の思いが痛いほど実感でき、とても他人事ではすまされない想いです」
「私は、目黒区長として、拉致問題の現実を、区民1人1人が、他人事ではなく自分の問題として、関心を持てるよう、機会を捉えてお知らせする努力をしていきます。多くの区民が拉致問題に強い関心を持ち、皆さんのことを忘れないことが問題解決のための大きな力になると信じているからです」
今後も各地方自治体の首長の皆様には出演要請をして、日本全体が拉致問題に対して、怒り、起ち上がっている事を、放送して参りたいと考える次第です。今後も、皆様のご協力、よろしくお願い申し上げます。
<コミュニティーFMとの連携>
過去に於いて各地域のコミュニティーFMから拉致問題、短波放送「しおかぜ」についての取材等があり、9月3日、「FMいずも」からも、地域の拉致問題解決に関わる集会の告知と短波放送「しおかぜ」についての紹介が行われました。全国では400以上のもコミュニティーFM局があり、地域に根ざすメディアとして、草の根的は活動の一環として、今後も短波放送「しおかぜ」について、取り上げていただく呼びかけをして参りたいと考える次第です。
<北朝鮮向け中波放送について>
これまで日本国内からの発信が実現不可能とされていた、中波による対北朝鮮向け放送ですが、この度、政権交代が行われ、新たな政権の下で、中波放送の実現に向けての再びアプローチをしたいと考えております。
事実上現在も日本で放送されてる中波(AM)放送の電波は北朝鮮内でも聴取されています。朝鮮中央通信、平壌放送など北朝鮮国内で放送されている中波放送から考えれば、実数は把握しきれてはおりませんが、中波ラジオはかなりの数出回っていることは確実です。そう言ったメディアを使い、対北放送を行う効果は、これまでの短波放送以上に大きくなる事は間違いありません。国内法の問題、送信施設問題、クリアしなければならない事は多くあるでしょうが、調査会に無線局の免許が交付されたのも、当時の安倍政権下、政治の決断があったからこそ可能になったことは言うまでもありません。新政権の下、拉致問題解決への取り組みの一つとして、是非とも対北中波放送の実現を可能にしていただきたいと切に願う次第です。
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
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特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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[調査会NEWS 831](21.9.3)北朝鮮人権問題国際キャンペーン
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 3日(木)21時34分21秒
[調査会NEWS 831](21.9.3)
■北朝鮮人権問題国際キャンペーン
このたび私たちは北朝鮮人権問題に関する国際キャンペーンを開始することとなりました。これは金正日の国際刑事裁判所提訴を目標としながら、多様な形で国際的に北朝鮮人権問題を知らしめていくためのものです。以下は昨日の調査会記者会見で発表した文書です。
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北朝鮮人権問題国際キャンペーンについて
私たちは北朝鮮の人権問題に取り組んできた者として、拉致・政治犯収容所・脱北者など金日成・金正日体制の中で建国以来続いている人権侵害を一刻も早くなくすため、帰国運動50周年にあたる本年から国際的な理解を求めキャンペーンを行うこととしました。
活動の内容としては
●ICC(国際刑事裁判所)に金正日を提訴することを目標とし、その準備を行う。
●UPR(「普遍的・定期的レビュー」国連人権理事会における各国の人権状況評価制度)に対するロビー活動を行う。
●関係各国の在京大使館への働きかけを行う。
●その他国際的に影響力のある個人、機関への働きかけを行う。
以上のような活動は関係団体が協力し、それぞれの長所を活かし、「Crossing」「Megumi」などの映像媒体も活用して行うものです。さらに日本政府に対しても北朝鮮人権法の趣旨に基づき民間団体と協力して国際的な啓蒙・広報活動を行うよう求めていきます。各位のご理解、ご支援を御願い申し上げます。
平成21年9月2日
呼びかけ人(50音順)
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表)
小沼堅司(専修大学教授)
加藤博(北朝鮮難民救援基金理事長兼事務局長)
川島高峰(明治大学准教授)
宋允復(NO FENCE事務局長)
三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表)
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月3日(木)18:30「拉致を理由に追加制裁を! 9月3日緊急国民集会」(家族会・救う会・拉致議連主催)
●星陵会館(千代田区永田町2−16−2 Tel 03-3581-5650)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会全国協議会(03-3946-5780)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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[調査会NEWS 830](21.9.2)基金・守る会とともに民主党に要請
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 3日(木)21時32分13秒
[調査会NEWS 830](21.9.2)
■基金・守る会とともに民主党に要請
本日調査会代表荒木、加藤博・北朝鮮難民救援基金理事長、三浦小太郎・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表、川島高峰・明治大学准教授は国会に中井洽・民主党拉致問題対策本部長を訪ね、拉致問題をはじめ北朝鮮人権問題に関する要請を行いました。中井本部長には鳩山党代表宛の調査会・基金・守る会の要請文書と次号ニュースでお知らせする国際キャンペーンに関する資料を渡し、積極的な取り組みを要請しました。
以下は3団体それぞれの要請文書です。
(調査会要請文書)
民主党代表 鳩山由紀夫様
このたびの総選挙における勝利に対し心よりお慶び申し上げます。また、これまで拉致問題、北朝鮮人権問題に積極的取り組みをしてこられたことに御礼申し上げます。調査会としてはこれまで通り政府との関係は「建設的緊張関係」を維持するものであり、その点に変化はありませんが、政権交代にあたり特に以下の諸点について実行をお願いする次第です。
1、金正日体制は拉致問題のみならず政治犯収容所や脱北者問題をはじめとして甚だしい人権問題を抱え、かつ核やミサイルの開発によって我が国や周辺国を恫喝してます。幻想に支配された安易な対話路線に走れば拉致被害者の救出が遠のくばかりか、日本の安全保障上危機的な状況を招来しかねません。逆に、金正日体制への強い姿勢をもって北朝鮮人権問題の解決のために日本が先頭に立つよう、国政の舵取りをお願いします。
2、拉致問題の解決にあたってはこれまでの政府の「帰国を求める」という姿勢から、民主党マニフェストにある「拉致問題はわが国に対する主権侵害かつ重大な人権侵害であり、国の責任において解決に全力を尽くす」へと明確に転換し、特に次の2点の実現をお願いします。
(1)拉致は北朝鮮からの工作員だけでは絶対にできません。したがって現在も拉致に関わった多数の秘密組織及び日本人協力者を含む個人が国内に存在し、工作活動を続けていることは明らかです。これを徹底的に摘発し、工作活動の根を絶ってください。
(2)これまで政府が明らかにしてこなかった情報を新政権において可能な限り公開して下さい。とりわけ「飯倉公館事件」「DNAデータ偽造疑惑事件」等については政権交代を機に調査を行い、その結果を公開してください。また、これまで刑事告発等を行っている特定失踪者について家族に捜査の進捗状況等を明らかにし、その他の特定失踪者についても積極的な情報開示を行ってください。
3、拉致問題の究明、情報の集積は現在の警察中心の態勢では不可能です。各種情報機関の長所を活かした取り組みを進めて下さい。とりわけこの問題が現在も続く安全保障上の脅威であるという認識から情報の収集、邦人保護などのために自衛隊に任務を付与してください。
平成21年9月2日
特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
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(北朝鮮難民救援基金の提言書)
2009/09/02
民主党代表 鳩山由紀夫 殿
提 言 書
日本人拉致被害者、脱北者の救援、深刻な人権侵害問題解決の前進のために
このたびの総選挙における勝利に対し心よりお慶び申し上げます。またこれまで拉致問題、脱北者問題、北朝鮮の人権侵害問題に積極的に取り組んでくださったことにお礼申し上げます。
北朝鮮難民救援基金は、これまでの建設的な関係をさらに発展させる立場にいささかの変わりもありません。
しかしながら、北東アジアの状況は、複雑な展開を見せています。北朝鮮の平壌宣言に違反する度重なる行為、ミサイルの発射実験、核実験、国連決議違反で国際的な孤立が明らかになるや、2人のアメリカ人ジャーナリストの解放、開城工業団地で拘束した韓国人を解放、また拿捕した韓国人漁民の釈放など、強硬姿勢から一転、和解ムードの攻勢を強めています。
その背景には、ミサイルに乗せる核弾頭の小型化のためには、北朝鮮がまだ時間が必要であるとの認識に基づいています。また国是としての全土要塞化の戦略的な思考によるものと思われます。
和解攻勢の一方で日本人の拉致被害者は、取り残されたままになっていることから、拉致被害者の家族のなかから焦りの声が出ています。今後、北朝鮮側は、「この焦り」を利用して、日本側の譲歩を狙ってさまざまな攻勢をかけてくることが予想されます。
そこで、日本の対応ですが、これまでのように対応が拉致問題、脱北者問題、北朝鮮人権問題を個別ばらばらに対応するのでは効果は上がりません。政府の対応も拉致問題だけを特化して予算措置を講じている現状では効果的な解決法とは言えません。
拉致問題を含む北朝鮮の人権問題を解決するためには、実効ある対策が必要です。日朝の外交交渉を実りあるものにするには政府機関の決意と同時に、NGOの活力も利用する総合戦力の検討が必要でです。
〓北朝鮮難民救援基金は、拉致問題、脱北者問題、北朝鮮による深刻な人権侵害問題を解決するために以下のことを提案します。
〓1 議員立法で成立した「北朝鮮人権法」を効果的に運用するために拉致問題、北朝鮮の深刻な人権侵害問題を扱う統一した部署を作ること。現段階では、内閣府のもとで別個の部署があつかっており、無駄が多く期待する効果が上げられない。
2 これまでも問題解決のために予算を措置しているが、予算の執行が拉致問題のキャンペーンだけにほとんどの予算を使ってる。宣伝物や宣伝は大手広告代理店に丸投げしている。これでは実効ある使い方とは言えず、問題解決のために仕事をしているアリバイ工作としか映らない。予算は、宣伝教育、情報収集、調査活動、救援、定住支援など費目単位に予算を立て、透明性を図る必要がある。宣伝教育、情報収集、調査、救援などの経験あるNGOにも予算を割り当てる。
〓3 予算の執行に当たっては、これまで政府機関が行ってきたような広告代理店に丸投げするようなやり方をやめ、それぞれのNGOに作成を任せ、政府と協議する体制を作るなどの新しいやり方が必要である。
4 脱北者からの情報収集するために、従来日本政府がとっている日本から北朝鮮に渡った人から数えて3代目までの人たちに限定して受け入れる方針では、効果的な情報収集はできない。脱北者が日本に入国することを希望すれば、人道的立場から保護して日本に入国させることはもちろんのこと、それなりの待遇をするのが肝要である
5 入国時の健康診断の実施
6 日本への入国時の人定調査、インタビュー機関を設置し、政府の情報の共有化を図る。
7 定住支援施設の開設、日本語教育、能力に応じた就労支援、就学支援、大学、大学院へなどの進学枠の整備、奨学制度の拡充を求める。
〒113-0024
東京都文京区西片2-2-8 A-101
特定非営利活動法人北朝鮮難民救援基金
理事長 加藤 博
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(守る会の要望書)
民主党代表 鳩山由紀夫様
総選挙における勝利と新政権の誕生をお慶び申し上げます。私たちは、1994年に結成され、北朝鮮の人権問題、脱北者の救援と保護、日本における定着支援などに取り組んでまいりました市民団体「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」です。私たちは新政権が、北朝鮮の人権改善にさらに強く取り組み、『友愛』の美しい理念を、金正日独裁体制の抑圧に苦しむ拉致被害者、帰国者、日本人配偶者、脱北者、そして全ての北朝鮮民衆の人権改善のために向けてくださることを期待しております。その上で、現実政策の問題として、以下の3点をぜひとも実現くださるようお願い申し上げます。
1、今年2009年は北朝鮮帰国事業が始まってから50周年となります。鳩山代表の祖父鳩山一郎氏も、その当時は帰国事業を人道的見地から支持しておられましたが、結果は、9万3千人の帰国者、日本人配偶者は、「北朝鮮は地上の楽園」という偽宣伝に騙され、人権抑圧と飢餓の国で呻吟することとなったのでした。
そして、帰国者、日本人配偶者とその家族のうち、約200名は命をかけて脱北し、ここ日本に再び戻ってきておりますが、高齢の帰国者、日本人配偶者の多くは、今も尚自由を奪われ、飢餓と抑圧に苦しんでおります。
人道的見地、並びに日本国籍者への救援と保護の見地から、帰国者、日本人配偶者の安否確認と、希望する方々の自由往来、日本への帰国の実現をぜひとも北朝鮮政府に要請してください。
2、日本入国を果たした脱北者たちに対する、日本語教育、社会教育、住居の確保、職業訓練などは、ほとんどNGOに委ねられているのが現状であり、様々な困難な事例が見られております。かってのインドシナ難民受け入れ時などの施設や法制度を活用し、早急に公的予算による脱北者の定着支援体制を確立してください。これは人道的措置に留まらず、施設内での緻密な脱北者からの情報収集は、北朝鮮の貴重な一次情報を入手することにもつながるはずです。
3、北朝鮮に置ける人権抑圧体制の象徴は政治犯収容所です。この終章所には、帰国者、日本人配偶者もまた無実の罪で収容され、乏しい食料や苛酷な労働、また暴力などで死に追いやられています。新政権は人権外交の精神から、この収容所に対する国際的な人権査察団の派遣を提唱し、また北朝鮮政府に人権改善を求めてください。
2009年9月2日
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 代表 三浦小太郎
守る会ホームページ;
http://hrnk.trycomp.net/index.php
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月3日(木)18:30「拉致を理由に追加制裁を! 9月3日緊急国民集会」(家族会・救う会・拉致議連主催)
●星陵会館(千代田区永田町2−16−2 Tel 03-3581-5650)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会全国協議会(03-3946-5780)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
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特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.02 )明日、緊急国民集会開催−家族会・救う会・拉致議連
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 2日(水)23時14分46秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.02)明日、緊急国民集会開催−家
族会・救う会・拉致議連
■明日、緊急国民集会開催−家族会・救う会・拉致議連
明日、9月3日、家族会・救う会・拉致議連は、
北朝鮮「調査やり直し」破棄1年
拉致を理由に追加制裁を! 緊急国民集会 を開催します。
昨年8月の日朝協議で拉致問題に関する「調査のやり直し」を約束した北朝鮮
は、昨年9月4日、「調査委員会の立ち上げ延期」を通告し、以来1年、約束を
破り続けています。総選挙直後のタイミングで、金正日政権の不誠実な対応を糾
弾し、「拉致」を理由とする追加制裁の発動を求める緊急国民集会を開催します。
お誘い合わせの上、ご参加ください。
記
日 時 平成21年9月3日(木)
午後6時半〜8時半 開場5時半
場 所 星陵会館大ホール(03-3581-5650)
東京都千代田区永田町2−16−2
地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅下車(6番出口)徒歩3分
(参院議長公邸・北海道東京事務所の坂を下り右側)、千代田線国会議
事堂前駅下車(5番出口)徒歩5分、地下鉄銀座線・丸の内線赤坂見附
駅下車徒歩7分
登壇予定者
司 会 櫻井よしこ
飯塚繁雄 家族会代表
他家族会参加者=横田滋、有本明弘、浜本七郎、増元照明、市川健一、地村保、平野
フミ子、市川龍子、有本嘉代子、斉藤文代、本間勝
平沼赳夫 拉致議連会長
中井 洽 拉致議連副会長、民主党拉致問題対策本部長
衛藤晟一 拉致議連副会長、自民党経済制裁シュミレーションチーム座長
漆原良夫 公明党前拉致問題対策委員長
松原 仁 拉致議連事務局長代理、民主党拉致問題対策本部副本部長
西岡 力 救う会会長代行
荒木和博 特定失踪者問題調査会代表
参加費 無料(事前申込み不要)
主 催 家族会・救う会・拉致議連
連絡先 救う会事務局03-3946-5780 FAX03-3946-5784
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
●「拉致問題に関する総選挙全立候補者・当選者アンケート結果報告」をホーム
ページに掲載しましたのでご覧下さい。
以上
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
[調査会NEWS 829](21.9.2)本日の記者会見について
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 2日(水)23時13分26秒
[調査会NEWS 829](21.9.2)
■本日の定例記者会見
本日の定例記者会見は予定通り行いますが、参加者等内容に追加がありますのでお知らせ致します。
日程 9月2日水曜 14:00〜
場所 調査会事務所3F
内容
総選挙の結果と今後の活動について(民主党への要請等)
北朝鮮人権問題国際キャンペーンについて
しおかぜ近況報告(青木英二目黒区長の収録・コミュニティFMとの連携)
その他
参加者(調査会以外)
加藤博・北朝鮮難民救援基金理事長兼事務局長
三浦小太郎・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表
川島高峰・明治大学准教授(予定)
※通常と同様(株)NetLiveのご厚意でインターネットでの中継を行います。遠方等でごらんになれない場合はそちらをご覧下さい。
http://www.netlive.ne.jp/
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
★9月19日(土)10:00「人権教育講演会」(小浜市主催)
●小浜市働く婦人の家(小浜市大手町4-1Tel0770-52-7002)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:小浜市総務課拉致被害者・家族支援室(0770-53-0742)
★9月26日(土)13:00「拉致問題と北朝鮮の人権を考える山陰集会」(東アジアネットワーク主催)
●大和会館(米子市東福原6-12-4Tel0859-34-6688)
●代表荒木・常務理事妹原が参加
●問い合わせ:長崎さん(090-7376-7803)
★9月29日(火)18:30「勉強会」(日本会議柏崎支部・ブルーリボン柏崎主催)
●柏崎エネルギーホール(柏崎市駅前2‐2‐30 0257‐23‐3138)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:植松和彦ブルーリボン柏崎代表(k.nipponkaigi@gmail.com)
★10月12日(月)13時「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」(救う会神奈川主催)
●横浜情報文化センター情文ホール(みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口0分JR・地下鉄「関内駅」徒歩10分)
●副代表真鍋が参加
●問い合わせ:救う会神奈川090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
★12月8日(火)「北朝鮮人権週間講演会」(八尾市主催)
●八尾市文化会館(近鉄八尾駅前 Tel072-924-5111)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:八尾市人権文化ふれあい部人権政策課(072-924-3830)
★平成22年1月16日(土)「北朝鮮人権問題啓発講演会」(福岡市主催)
●福岡市中央市民センター(福岡市中央区赤坂2-5-8)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:福岡市人権企画課(092-711-4338)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル401
Tel 03-5684-5058Fax 03-5684-5059
email: chosakai@circus.ocn.ne.jp
調査会ホームぺージ:
http://www.chosa-kai.jp
戦略情報研究所ホームページ:
http://www.senryaku-jouhou.jp
発行責任者荒木和博 (送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha351@nifty.com 宛メールをお送り下さい)
●資金カンパのご協力をよろしくお願いします。
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座三菱東京UFJ銀行鷹の台出張所普通3810752
口座名義:特定失踪者問題調査会専務理事真鍋貞樹
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はメールないしFAXにてご連絡願います)
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RE: 帰還事業で日本から北朝鮮に渡った人々の名簿
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 2日(水)23時12分20秒
また浅野です。たびたび恐縮です。
法務省に対して異議申し立てを送付いたしました。(添付)
皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
法律関係に強い方、また官僚や政治家等にお知り合いのある方は、特にご協力をお願
いいたします。
ワシントンDCらち連絡会=ReACH (Rescuing Abductees Center for Hope)
www.asanocpa.com/rachi
拉致被害者全員の救出を早急に実現しよう!
メール配信がご迷惑な方はご連絡ください。
-----Original Message-----
From: ReACH [mailto:reachdc@rcn.com]
Sent: Thursday, August 27, 2009 8:54 PM
Subject: RE: 帰還事業で日本から北朝鮮に渡った人々の名簿
ワシントンDCらち連絡会の浅野です。
在日帰還者の名簿の公開についての請求に対して、本日法務省より「文書不開示決定
通知書」が来ました。
現在、それに対しての異議申し立ての準備を始めております。
ご関心のある方、あるいは通知書をご覧になりたい方等はご連絡ください。
ワシントンDCらち連絡会=ReACH (Rescuing Abductees Center for Hope)
www.asanocpa.com/rachi
拉致被害者全員の救出を早急に実現しよう!
メール配信がご迷惑な方はご連絡ください。
-----Original Message-----
From: Asano CPA [mailto:asanocpa@comcast.net]
Sent: Sunday, July 05, 2009 5:59 AM
Subject: 帰還事業で日本から北朝鮮に渡った人々の名簿
子供時代を新潟で育った私(浅野)は、1960年代に学校の動員で新潟の港へ在日朝鮮
人の北朝鮮への帰還の船を見送りに行ったことがあります。それは自分とは直接関係
のないことだし、子供である私には遠足のようなものでした。その見送りは、誰が計
画して、何が主目的だったのかも良くわかりません。私達は渡された日本と北朝鮮の
国旗を船に向かって振っていたような記憶があります。船の別れは感動的です。笑顔
の人もいるし、泣いてる人もいる。音楽が流れ、テープが投げられ、興奮が渦巻いて
いました。関係の無い私も感動していたでしょうし、それに日朝友好のために良いこ
とをしているような気がしました。
1970年代に私は東京にいました。1974年に私の従兄弟の大澤孝司が佐渡で行方不明に
なりました。そしてそれは神隠と結論されました。
それから30年近くもたった2002年になって、北朝鮮が日本人を拉致したことを認めま
した。そして大澤孝司の失踪にも、北朝鮮の拉致だと結論づけざるを得ないような多
数の状況証拠があったことを知りました。そして私は、私達が見送ったあの在日朝鮮
人の北朝鮮への帰還船と拉致の間に関係があったことを知るのです。
この帰還事業で10万人近くの人が北朝鮮に渡りました。家族に無理やりに連れて行か
れた人もいたでしょうが、多くの人は少なくても彼等にとっては日本より北朝鮮の方
が良いと思って渡ったのだと思います。「地上の楽園」が全て真実ではないかもしれ
ないと感じながらも、やる気と夢を持って渡って行ったことでしょう。
しかし北朝鮮の実態は、新潟の港で送っている私達の理解とは遠く離れていたし、ま
たその後の私の理解とも全く異なっていたということを、後で知ったのでした。
例えば、朝鮮総連を訴えている千葉優美子(高政美)さんを例にしましょう。千葉さ
んのお兄さんは、船が北朝鮮に着くなり北朝鮮の状況に気づき下船を拒否しました
が、無理やりに引き連り下され後で収容所に送られてしまいました。そしてやがて死
んでしまうのです。また例えば、「帰国船」の著者チョンキヘさんは新潟で北朝鮮へ
の船に乗った時から様子が変なので、騙されたと思ったと書いています。彼は後に脱
北することになります。オペラ歌手の田月仙さんの場合、異父兄の四人が北に渡りま
した。そして四人全員が収容所に入れられ、特に次男は24歳で若死にし、そして他の
二人の兄もその後ほどなくして亡くなりました。またあるいは、横田めぐみさんを拉
致した主犯の辛光洙が日本にいた時に一時下宿していた朴春仙さんの兄も北朝鮮で殺
害されました。このような例はあまりにも無数にあります。
帰還者のほとんどは北の出身ではなく、北朝鮮のことを何も知らない人達でした。そ
れで家族の一部が先行組として先に行き、そこで北朝鮮の実態を見ます。そして北朝
鮮の悲惨な状況を日本に残った家族に秘密に連絡して、続いて来ることを断念させバ
ラバラになった家族も多いのです。
とにかく10万人近い人々が北朝鮮に渡りました。その中には、約7千人の日本国籍
だった人もいましたし、また在日朝鮮人と結婚した日本人配偶者もいました。日本人
配偶者のほとんどは日本人妻でしたが、少数の日本人夫もいました。
しかし、命がけで脱北した人を除けば、その後何十年間もその約10万人の誰一人とし
て、日本に戻ってきていないのです。アメリカに移住した私にはわかりますが、たと
え夢をもって外国に移住して行ったとしても、色々な理由でそれを断念をして故郷に
戻る人はいます。いや、故郷に戻るということでなくても、時々帰省はするのです。
しかし北朝鮮からは誰一人来ない。全く来ないのです。一度入国したら牢獄のように
出られないのです。北朝鮮は出国を許したら、皆が出て行ってしまって戻って来ない
ので、出国を許さないのです。北朝鮮はそのように、牢獄国家であり、奴隷国家だっ
たのです。在日帰還者の日本への訪問は全くゼロではなかったという意見を聞くかも
しれません。例外的にそれはありました。しかしそれは北朝鮮労働党の代表団として
監視つきで来たのでした。逃れられないのです。
北朝鮮からは出国ができないだけでなく、電話も手紙も自由にできないのです。した
がって、日朝で別れ別れになった家族も、限られた交信を、一種の暗号を使ってせざ
るを得ないのでした。北朝鮮は地獄のようなところだから来てはダメ、あるいは生活
用品やお金を送ってください、というメッセージを託して。
北朝鮮に渡った約10万人の多くは殺され、多くは収容所に送られ、また多くは奴隷状
態、あるいは人質状態にあります。
日本から北朝鮮に渡った在日の人は、北朝鮮で奴隷状態になっただけでなく、人質に
なったのです。何故なら家族親戚が日本にいるからです。より豊かな日本にいるから
です。北朝鮮にいる家族があまりに悲惨な状態ならば、日本の家族親戚が金銭等を送
るのが当然です。あるいはお金をやれば収容所送りが避けられるとすれば、何千万で
もいや何億だろうと、どんなに無理をしても送るはずです。そして、日本に侵入して
きた工作員から北朝鮮に渡った家族の写真を見せられて、協力しろ、と言われたら、
拉致の幇助も止むを得なかったと言うでしょう。
私が子供の頃に見送った帰還船の人達が、北朝鮮で人質になり、そして結果として日
本に残った一部の家族が幇助して、拉致が行われたとしたら。そんな恐ろしい構図が
わかってきたのでした。たいていの拉致の周辺にその手の人が登場します。そして話
が飛びますが2002年に帰国した蓮池さん達が日本であまり発言しないのも、今だに周
辺にその同じ人がいるからだとも聞きます。
拉致被害者に対しては一般の日本人の同情があります。しかし日本の政治の現場にお
いては、親北朝鮮の立場の人と反北朝鮮の立場の人が対立しています。拉致被害者救
出のための活動は主に反北朝鮮の人によって担わています。他方で親北朝鮮の人は、
先に日朝が友好することが第一だと言います。北朝鮮の政府と友好することが、あた
かも北朝鮮の人々と友好することと同じだと、故意に錯覚してです。困っている北朝
鮮の人々を助けるために北朝鮮政府に援助を送ろうと言います。それではまるで、収
容所のユダヤ人を助けるために、ヒットラーを援助する、と言っているようなもので
す。
そういう人達は、国境を越えて分かれた家族が自由に会うことも許さず、出国を自由
にすると国民がいなくなるので出国自体を法律違反にして、また政府自体が外国人を
誘拐をするような北朝鮮の政府と友好をすることがどういうことを意味するのか考え
もしないのでしょうか。もし人が親コリアンならば、今の北朝鮮の政権に対抗すべき
だと思います。日本から拉致された人も、帰還して人質になった人も、そして北で差
別されるだけでなく食糧さえない奴隷状態の人も、同じように被害者なのです。皆そ
の地上の地獄から逃れたいのです。
私達は誰を救うのでしょうか。日本人の拉致被害者については、認定か否かに関わら
ず、多くの名前が公表されています。多くの家族が公表しているからです。しかし北
朝鮮の人質状態の帰還者の名前は公表されていません。そして私は、この拉致を封印
しようとする力と在日の問題を封印しようとする力は同じものだと考えています。拉
致被害者の救出に直接に繋がる行動は、可能なものが多数あるにも関わらず日本政府
は全くしません。その理由は、いわゆる在日の問題にある、と私は考えています。
* 帰還した元在日の人達が人質となってしまって、あるいは朝鮮総連が幇助して、
拉致が行われた可能性があります。朝鮮総連は日本で特殊な立場を持ってきました。
そして朝鮮総連から多くの金が多くの政治家に流れてきました。それを暴露すること
になるのか、という問題です。
* またもし北朝鮮を追求して北朝鮮の政権が崩壊したらどうするのかという問題で
す。少なくても万単位の人が日本をめざすでしょう。その対策の費用は、問題は、混
乱は。それは数十年前の在日帰還の当時に戻るだけでなく、それに輪をかけたような
巨大な問題になることでしょう。
そこで日本政府は、例え数百人の拉致被害者がかわいそうだとしても、数十万人の混
乱よりはマシだ、と結論しているのでしょうか。だから拉致被害者の救出に本気でな
いのでしょうか。だから日本政府は拉致の幕引に努めるのでしょうか。
もし日本政府がそう考えていたとしても、私はそれが正しいとは思いません。誘拐さ
れた被害者を救出するのは共同体の義務であり、その義務がないというならば、共同
体の意味はない、ということになります。それに日本は今そして将来と、在日の外国
人とのことをより一層真剣に考え、決定していかざるを得ない状況に年々迫られてき
ています。
日本は、国際化、少子化、そして外国人労働者、不法滞在者の問題等に迫られていま
す。そこにはまず、日本人は誰かという問題があります。遺伝的に日本人であるこ
と。文化的に日本人であること。国籍が日本人であること。そして意識として日本人
であること。日本は、他国と比較した場合に、その全てが比較的に同一しているとい
う珍しい国です。しかしそのために逆に、その混乱が見受けられます。将来的には、
それらのことをより良く理解して、議論して、決めていかなければなりません。そし
てそのことは日本人にとってだけでなく、日本にいる外国人にとっても同様に重要な
ことです。
在日コリアンの問題はその象徴です。皆が一生懸命に議論すべきです。そしてだから
こそ、在日の問題が面倒だという理由で、拉致や北朝鮮の問題をうやむやにしてはな
らないのです。
私達は、北朝鮮に拉致された被害者を救出するために活動をするし、また北朝鮮で人
質になってしまった人々を救出するために活動をするし、また北朝鮮で奴隷状態の
人々を救出するためにも活動をします。
その一貫として、私は、法務省に対し、帰還運動で北朝鮮に渡った人の名簿の公開
を、情報公開法を基づいて請求いたします。私達は拉致被害者の名簿を持っていま
す。しかし私達が送り出した在日帰還者の名簿は持っていません。私達はその人々は
殺されたのか、収容所に送られたのか、元気なのか知りません。私達にはそれを知る
権利があると思います。私達にはそれを知る義務があると思います。そして名簿に基
づいて、北朝鮮に対して、一人一人の安否を確認しましょう。北朝鮮に対して、一人
一人の安否を追求しましょう。
私は法務省に対して、帰還事業で北朝鮮に渡った人々の名簿の公開を、情報公開法に
基づき、請求いたします。
(文責: 浅野)
ワシントンDCらち連絡会
世話人: 浅野泉 (非認定被害者の大澤孝司の従兄弟)
www.asanocpa.com/rachi
拉致被害者全員の救出を早急に実現しよう!
メール配信がご迷惑な方はご連絡ください。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.01 )「全面制裁」を当選者の多数が支持−総選挙当選者アンケート結果
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 9月 1日(火)23時08分12秒
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.01)「全面制裁」を当選者の多数が
支持−総選挙当選者アンケート結果
家族会・救う会が実施した総選挙全立候補者1374人を対象とするアンケート結
果については、8月25日のメールニュースで報告しましたが、8月30日の投開票で
480人の当選者が確定しましたので、当選者の結果を公表します。救う会のホー
ムページで、回答に関するコメントも含め詳細を掲載していますので、併せてご
覧下さい。
救う会のホームページ
http://www.sukuukai.jp/
■「全面制裁」を当選者の多数が支持−総選挙当選者アンケート結果
まず、総選挙の全候補者の回答率は77.4%でしたが、当選者は80.6%と増加し
ました。4年前の総選挙では、全候補者は76.1%、当選者では79.1%でした。同
時期多数のアンケート調査が行われる中で、80%前後の回答が得られました。拉
致問題への関心の高さが続いていると思われます。
◆問1.貴下は、「拉致問題は国政の最優先課題の一つ」と考えておられますか。
当選者で「はい」と回答したのは、387人中368人で95.1%でした。全候補者で
は87.3%でしたので大幅に増加しました。拉致問題に関しては党派を超えて大多
数が「最優先課題」と認識していることが分かります。
当選者の各党別の結果では、「はい」が自民党99.0%、民主党96.0%、公明党
100%と、主要3党はほぼ100%でした。共産党を除く他の政党はすべて100%で
した。共産党は11.1%で、新党日本は回答なし。
「いいえ」と回答したのは民主党の1人だけで0.2%。「その他」は民主党9人、
自民党1人、共産党8人の計18人で4.7%。
◆問2.北朝鮮は、昨年8月の拉致被害者の調査やり直し約束を一方的に破棄し、
ミサイルを発射、核実験を行いました。これに対し、家族会・救う会では、モノ、
カネ、ヒトの流れを断つ全面制裁を発動し、すべての拉致被害者を救出するとい
うわが国の強い意思を伝えるべきと要求しました。貴下は「全面制裁をすべき」
と考えておられますか。
当選者で「はい」と回答したのは、387人中245人で63.3%でした。全候補者で
は67.2%でしたのでやや減少しています。それでも過半数を大幅に超え多数の支
持を得ています。家族会・救う会は、数次の制裁が発動されてからは、「モノ、
カネ、ヒトの流れをすべて止めろ!」と全面制裁を求めてきましたが、それへの
支持がかなり多くなったと考えられます。また「その他」のコメントには、全面
制裁というより、追加制裁を行うべきというものもかなり含まれていました。
当選者の各党別の結果では、「はい」が自民党74.5%、民主党61.7%、公明党
64.3%と、主要3党はほぼ3分の2前後でした。その他の政党では、無所属83.3%、
国民66.7%、みんな66.7%、共産11.1%、社民0%などでした。
「いいえ」と答えたのは、民主党5人、自民党1人、共産党8名、社民党3人の17人
で4.4%した。
「その他」は、民主党90人、自民党24人、公明党5人、社民党2人、国民、みんな、
大地、無所属の各1人で計125人32.3%。
◆問3.家族会・救う会の要求が実現し、政府は平成18年、拉致問題対策本部
を設置し、「安否不明の拉致被害者はすべて生存しているとの前提に立ち」、
「すべての拉致被害者の安全確保と即時帰国、真相の究明、拉致実行犯の引き渡
しを強く求める」こと、また「拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化は
あり得ない」ことを基本方針としました。貴下はこの基本方針に賛成されますか。
当選者で「はい」と回答したのは、387人中368人で95.1%でした。全候補者で
は94.0%でしたのでやや増加しました。上記の「すべて生存が前提」、「すべて
の被害者の安全確保と即時帰国等」、「拉致解決なくして正常化なし」の3項目
は、北朝鮮が「拉致問題は解決済み」として5人とその家族だけの帰国で幕引き
しようとしたことに対し、家族会・救う会が強い訴えを続け、ほとんどの国民に
支持されたことを表しており、当選者のアンケート結果でも党派を超えて多数意
思となっています。
当選者の各党別の結果では、「はい」が自民党98.0%、民主党95.2%、公明党
100%と、主要3党はほぼ100%でした。また、共産党、国民新党、みんな、大地、
無所属も100%でした。社民党は0%。
「いいえ」と答えたのは、民主党1人、社民党3人の4人で1.0%した。
「その他」は、民主党11人、自民党2人、社民党2人の計15人で3.9%。
以上
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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RE: 帰還事業で日本から北朝鮮に渡った人々の名簿
投稿者:
管理人
投稿日:2009年 8月31日(月)00時49分25秒
ワシントンDCらち連絡会の浅野です。
在日帰還者の名簿の公開についての請求に対して、本日法務省より「文書不開示決定
通知書」が来ました。
現在、それに対しての異議申し立ての準備を始めております。
ご関心のある方、あるいは通知書をご覧になりたい方等はご連絡ください。
ワシントンDCらち連絡会=ReACH (Rescuing Abductees Center for Hope)
www.asanocpa.com/rachi
拉致被害者全員の救出を早急に実現しよう!
メール配信がご迷惑な方はご連絡ください。
-----Original Message-----
From: Asano CPA [mailto:asanocpa@comcast.net]
Sent: Sunday, July 05, 2009 5:59 AM
Subject: 帰還事業で日本から北朝鮮に渡った人々の名簿
子供時代を新潟で育った私(浅野)は、1960年代に学校の動員で新潟の港へ在日朝鮮
人の北朝鮮への帰還の船を見送りに行ったことがあります。それは自分とは直接関係
のないことだし、子供である私には遠足のようなものでした。その見送りは、誰が計
画して、何が主目的だったのかも良くわかりません。私達は渡された日本と北朝鮮の
国旗を船に向かって振っていたような記憶があります。船の別れは感動的です。笑顔
の人もいるし、泣いてる人もいる。音楽が流れ、テープが投げられ、興奮が渦巻いて
いました。関係の無い私も感動していたでしょうし、それに日朝友好のために良いこ
とをしているような気がしました。
1970年代に私は東京にいました。1974年に私の従兄弟の大澤孝司が佐渡で行方不明に
なりました。そしてそれは神隠と結論されました。
それから30年近くもたった2002年になって、北朝鮮が日本人を拉致したことを認めま
した。そして大澤孝司の失踪にも、北朝鮮の拉致だと結論づけざるを得ないような多
数の状況証拠があったことを知りました。そして私は、私達が見送ったあの在日朝鮮
人の北朝鮮への帰還船と拉致の間に関係があったことを知るのです。
この帰還事業で10万人近くの人が北朝鮮に渡りました。家族に無理やりに連れて行か
れた人もいたでしょうが、多くの人は少なくても彼等にとっては日本より北朝鮮の方
が良いと思って渡ったのだと思います。「地上の楽園」が全て真実ではないかもしれ
ないと感じながらも、やる気と夢を持って渡って行ったことでしょう。
しかし北朝鮮の実態は、新潟の港で送っている私達の理解とは遠く離れていたし、ま
たその後の私の理解とも全く異なっていたということを、後で知ったのでした。
例えば、朝鮮総連を訴えている千葉優美子(高政美)さんを例にしましょう。千葉さ
んのお兄さんは、船が北朝鮮に着くなり北朝鮮の状況に気づき下船を拒否しました
が、無理やりに引き連り下され後で収容所に送られてしまいました。そしてやがて死
んでしまうのです。また例えば、「帰国船」の著者チョンキヘさんは新潟で北朝鮮へ
の船に乗った時から様子が変なので、騙されたと思ったと書いています。彼は後に脱
北することになります。オペラ歌手の田月仙さんの場合、異父兄の四人が北に渡りま
した。そして四人全員が収容所に入れられ、特に次男は24歳で若死にし、そして他の
二人の兄もその後ほどなくして亡くなりました。またあるいは、横田めぐみさんを拉
致した主犯の辛光洙が日本にいた時に一時下宿していた朴春仙さんの兄も北朝鮮で殺
害されました。このような例はあまりにも無数にあります。
帰還者のほとんどは北の出身ではなく、北朝鮮のことを何も知らない人達でした。そ
れで家族の一部が先行組として先に行き、そこで北朝鮮の実態を見ます。そして北朝
鮮の悲惨な状況を日本に残った家族に秘密に連絡して、続いて来ることを断念させバ
ラバラになった家族も多いのです。
とにかく10万人近い人々が北朝鮮に渡りました。その中には、約7千人の日本国籍
だった人もいましたし、また在日朝鮮人と結婚した日本人配偶者もいました。日本人
配偶者のほとんどは日本人妻でしたが、少数の日本人夫もいました。
しかし、命がけで脱北した人を除けば、その後何十年間もその約10万人の誰一人とし
て、日本に戻ってきていないのです。アメリカに移住した私にはわかりますが、たと
え夢をもって外国に移住して行ったとしても、色々な理由でそれを断念をして故郷に
戻る人はいます。いや、故郷に戻るということでなくても、時々帰省はするのです。
しかし北朝鮮からは誰一人来ない。全く来ないのです。一度入国したら牢獄のように
出られないのです。北朝鮮は出国を許したら、皆が出て行ってしまって戻って来ない
ので、出国を許さないのです。北朝鮮はそのように、牢獄国家であり、奴隷国家だっ
たのです。在日帰還者の日本への訪問は全くゼロではなかったという意見を聞くかも
しれません。例外的にそれはありました。しかしそれは北朝鮮労働党の代表団として
監視つきで来たのでした。逃れられないのです。
北朝鮮からは出国ができないだけでなく、電話も手紙も自由にできないのです。した
がって、日朝で別れ別れになった家族も、限られた交信を、一種の暗号を使ってせざ
るを得ないのでした。北朝鮮は地獄のようなところだから来てはダメ、あるいは生活
用品やお金を送ってください、というメッセージを託して。
北朝鮮に渡った約10万人の多くは殺され、多くは収容所に送られ、また多くは奴隷状
態、あるいは人質状態にあります。
日本から北朝鮮に渡った在日の人は、北朝鮮で奴隷状態になっただけでなく、人質に
なったのです。何故なら家族親戚が日本にいるからです。より豊かな日本にいるから
です。北朝鮮にいる家族があまりに悲惨な状態ならば、日本の家族親戚が金銭等を送
るのが当然です。あるいはお金をやれば収容所送りが避けられるとすれば、何千万で
もいや何億だろうと、どんなに無理をしても送るはずです。そして、日本に侵入して
きた工作員から北朝鮮に渡った家族の写真を見せられて、協力しろ、と言われたら、
拉致の幇助も止むを得なかったと言うでしょう。
私が子供の頃に見送った帰還船の人達が、北朝鮮で人質になり、そして結果として日
本に残った一部の家族が幇助して、拉致が行われたとしたら。そんな恐ろしい構図が
わかってきたのでした。たいていの拉致の周辺にその手の人が登場します。そして話
が飛びますが2002年に帰国した蓮池さん達が日本であまり発言しないのも、今だに周
辺にその同じ人がいるからだとも聞きます。
拉致被害者に対しては一般の日本人の同情があります。しかし日本の政治の現場にお
いては、親北朝鮮の立場の人と反北朝鮮の立場の人が対立しています。拉致被害者救
出のための活動は主に反北朝鮮の人によって担わています。他方で親北朝鮮の人は、
先に日朝が友好することが第一だと言います。北朝鮮の政府と友好することが、あた
かも北朝鮮の人々と友好することと同じだと、故意に錯覚してです。困っている北朝
鮮の人々を助けるために北朝鮮政府に援助を送ろうと言います。それではまるで、収
容所のユダヤ人を助けるために、ヒットラーを援助する、と言っているようなもので
す。
そういう人達は、国境を越えて分かれた家族が自由に会うことも許さず、出国を自由
にすると国民がいなくなるので出国自体を法律違反にして、また政府自体が外国人を
誘拐をするような北朝鮮の政府と友好をすることがどういうことを意味するのか考え
もしないのでしょうか。もし人が親コリアンならば、今の北朝鮮の政権に対抗すべき
だと思います。日本から拉致された人も、帰還して人質になった人も、そして北で差
別されるだけでなく食糧さえない奴隷状態の人も、同じように被害者なのです。皆そ
の地上の地獄から逃れたいのです。
私達は誰を救うのでしょうか。日本人の拉致被害者については、認定か否かに関わら
ず、多くの名前が公表されています。多くの家族が公表しているからです。しかし北
朝鮮の人質状態の帰還者の名前は公表されていません。そして私は、この拉致を封印
しようとする力と在日の問題を封印しようとする力は同じものだと考えています。拉
致被害者の救出に直接に繋がる行動は、可能なものが多数あるにも関わらず日本政府
は全くしません。その理由は、いわゆる在日の問題にある、と私は考えています。
* 帰還した元在日の人達が人質となってしまって、あるいは朝鮮総連が幇助して、
拉致が行われた可能性があります。朝鮮総連は日本で特殊な立場を持ってきました。
そして朝鮮総連から多くの金が多くの政治家に流れてきました。それを暴露すること
になるのか、という問題です。
* またもし北朝鮮を追求して北朝鮮の政権が崩壊したらどうするのかという問題で
す。少なくても万単位の人が日本をめざすでしょう。その対策の費用は、問題は、混
乱は。それは数十年前の在日帰還の当時に戻るだけでなく、それに輪をかけたような
巨大な問題になることでしょう。
そこで日本政府は、例え数百人の拉致被害者がかわいそうだとしても、数十万人の混
乱よりはマシだ、と結論しているのでしょうか。だから拉致被害者の救出に本気でな
いのでしょうか。だから日本政府は拉致の幕引に努めるのでしょうか。
もし日本政府がそう考えていたとしても、私はそれが正しいとは思いません。誘拐さ
れた被害者を救出するのは共同体の義務であり、その義務がないというならば、共同
体の意味はない、ということになります。それに日本は今そして将来と、在日の外国
人とのことをより一層真剣に考え、決定していかざるを得ない状況に年々迫られてき
ています。
日本は、国際化、少子化、そして外国人労働者、不法滞在者の問題等に迫られていま
す。そこにはまず、日本人は誰かという問題があります。遺伝的に日本人であるこ
と。文化的に日本人であること。国籍が日本人であること。そして意識として日本人
であること。日本は、他国と比較した場合に、その全てが比較的に同一しているとい
う珍しい国です。しかしそのために逆に、その混乱が見受けられます。将来的には、
それらのことをより良く理解して、議論して、決めていかなければなりません。そし
てそのことは日本人にとってだけでなく、日本にいる外国人にとっても同様に重要な
ことです。
在日コリアンの問題はその象徴です。皆が一生懸命に議論すべきです。そしてだから
こそ、在日の問題が面倒だという理由で、拉致や北朝鮮の問題をうやむやにしてはな
らないのです。
私達は、北朝鮮に拉致された被害者を救出するために活動をするし、また北朝鮮で人
質になってしまった人々を救出するために活動をするし、また北朝鮮で奴隷状態の
人々を救出するためにも活動をします。
その一貫として、私は、法務省に対し、帰還運動で北朝鮮に渡った人の名簿の公開
を、情報公開法を基づいて請求いたします。私達は拉致被害者の名簿を持っていま
す。しかし私達が送り出した在日帰還者の名簿は持っていません。私達はその人々は
殺されたのか、収容所に送られたのか、元気なのか知りません。私達にはそれを知る
権利があると思います。私達にはそれを知る義務があると思います。そして名簿に基
づいて、北朝鮮に対して、一人一人の安否を確認しましょう。北朝鮮に対して、一人
一人の安否を追求しましょう。
私は法務省に対して、帰還事業で北朝鮮に渡った人々の名簿の公開を、情報公開法に
基づき、請求いたします。
(文責: 浅野)
ワシントンDCらち連絡会
世話人: 浅野泉 (非認定被害者の大澤孝司の従兄弟)
www.asanocpa.com/rachi
拉致被害者全員の救出を早急に実現しよう!
メール配信がご迷惑な方はご連絡ください。
以上は、新着順51番目から60番目までの記事です。
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