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【調査会NEWS2132】(28.2.29)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 3月 1日(火)23時49分17秒
  【調査会NEWS2132】(28.2.29)

※このメールには返信しないで下さい。お問い合わせ等は調査会のアドレスcomjansite2003●chosa-kai.jpないし代表荒木のアドレスkumoha351●nifty.com(●を半角の@に変える)までお願いします。

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■包括的に解決できるのか

       荒木和博

 先週ソウルで現地調査にも協力してくれた元工作員李氏と会いました。2126号で書いた「包括的解決」の話、彼も北朝鮮が現体制で核もミサイルも放棄するはずはないという意見でした。通常兵器が完全に時代遅れになっているからなおのこと核に傾斜するしかないというのが李氏の意見でした。

 それにしても日本政府の「拉致・核・ミサイルの包括的解決」というのはそもそもどこから出てきた言葉だったのでしょう。誰かご存じの方があったら教えていただければ幸いです。自分がぼけっとしていたのかも知れませんが裏口から入ってきていつのまにか母屋に鎮座していたという印象です。時々お役所はこういうことをやりますが。

 前にも書いたように「包括的解決」をめざす限り、拉致問題は解決しなくても良いことになります。もちろん、北朝鮮の体制を倒してまともな体制にすれば、北朝鮮の人権問題も含めた「包括的解決」にはつながるでしょう。しかし、今のオバマ大統領に北朝鮮の体制を変えるなどという選択肢のあろうはずもなく、それは年末の大統領選挙で誰が次の大統領になろうと同じでしょう。習近平主席はなおのことですし、朴槿恵大統領も最近対北政策の立て直しを図っているのは評価できますが、もともと韓国に選択肢はあまりありません。

 かつての六者協議も結局は皆がそれぞれ「やってます」感を出すためのものに過ぎませんでした。そういう意味では国際版「ヤルヤル詐欺」と言ってもいいでしょう。

 そうしているうちに北朝鮮の核兵器は開発が進みます。今日本には迎撃ミサイルした対処の方法がありませんが、例えば日本上空まで来たミサイルを撃ち落としたとして、そのミサイルと撃ち落とした迎撃ミサイルは空中で蒸発してくれるのでしょうか。本気で止めようとするなら物理的に発射できないようにするしかないはずです。

 現実がどうなのか、そしてどうしなければならないのか、少なくとも「包括的に解決」しようとするなら現実に直面する勇気が必要だと思います。自戒の念も込めて。

▲現在「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです

22:00~23:00 5910kHz 5985kHz 6135kHz 7400kHz(300kW)のいずれか

1:00~2:00 5910kHz 5955kHz 5985kHz(300kW) 5990kHz(300kW)のいずれか

■1月29日記者会見・講演会の映像は次のところでごらんになれます(5本に別れています)

(1) https://youtu.be/qMIrxm1pZko

(2) https://youtu.be/Z80bSJswQRM

(3) https://youtu.be/bpk5Afj_1XE

(4) https://youtu.be/13x4czfMctI

(5) https://youtu.be/2QuTMTT39Go

■調査会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等

★チャンネル桜【防人の道NEXT】日本は北朝鮮に何をされてきたのか

●代表荒木が出演

●YouTubeで視聴可能

https://youtu.be/i1I1KIXXV78

-----------------

★3月5日(土)13:30「『拉致被害者救出と自衛隊』シンポジウム(5)」(予備役ブルーリボンの会主催)

●拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3-4-14 丸ノ内線茗荷谷駅下車 徒歩5分)

●代表荒木が参加

●問合せ:info@yobieki-br.jp

★4月2日(土)16:00「関西防衛を支える会歴史勉強会」(同会主催)

●錦城閣(地下鉄・京阪天満橋駅直上)

●代表荒木が参加

●問合せ:奥さん(090-3929-5267)

●参加費:5000円(飲食代を含む)

※要事前申込

★4月3日(日)13:30 「救国の闘い講演会」(三宅博事務所主催)

●三宅博事務所(大阪市営地下鉄谷町線・八尾南駅前 072-949-1388)

●代表荒木・常務理事三宅が参加

●問合せ:三宅博事務所(上記)

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★荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)

●定価1800円(税別)

●問合せ 展転社(03-5314-9470)

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。

_________________________________________

特定失踪者問題調査会ニュース

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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301

Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059

email:comjansite2003■chosa-kai.jp

※■を半角の@に置き換えて下さい。

調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/

YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A

発行責任 者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は

kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)

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●カンパのご協力をよろしくお願いします。

郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会

銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会

(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
 

【調査会NEWS2131】(28.2.28)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月28日(日)23時32分15秒
  【調査会NEWS2131】(28.2.28)

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■DNA偽装

       荒木和博

 拉致問題でのDNA偽装と言えば「山本美保さんDNA偽装事件」ですが、先日テレビ朝日で放送された鹿児島県警のDNA偽装事件についての特集は山本美保さんの事件を考える上でも非常に多くの示唆を与えてくれました。

 事件は鹿児島市内で平成24年(2012)、当時17歳の女性に暴行したとして逮捕され一審で懲役4年の実刑判決が下された男性が高裁で無罪になったものです。警察は被害者女性の胸に付着した唾液と体内に残った体液のDNA検査を実施し、唾液は男性のもの、体液は少量で鑑定できなかったとしました。それと女性の証言から一審は有罪判決になったのですが、控訴審で再鑑定したところ、体液からは別の男性のDNAが検出されました。

 また、唾液についてはブラジャーに付着したものから鑑定したのですが、そちらについては男性から採取したDNA試料を故意に付着させた可能性が出ています。

 これらはそれぞれの部分で山本美保さんの事件に類似した部分があります。私たちは当初山形の身元不明遺体の骨髄に妹の森本美砂さんのDNA試料を付着させたのではないかと思っていたのですが、その後書類そのものを偽装したのではないかという方に傾いていました。しかしやはり当初の予想の可能性もあるように思いました。

 また、鹿児島県警の科捜研で最初のDNA鑑定をやり、結果が出なかったので外部で再度鑑定をしたというのも似ています。ただ、山本美保さんの事件では山梨県警の科捜研はなぜか使わずその総本山とも言える東京の科警研で最初の鑑定をしているところが、さらに大掛かりであることを伺わせます。

 それ以外にも示唆するものがいくつもあり、この事件は「山本美保さんDNAデータ偽装事件」の真相究明にも非常に参考になります。いずれにしても北朝鮮相手の真相究明ではなく日本政府・警察相手の真相究明で何とも複雑な思いなのですが。

▲現在「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです

22:00~23:00 5910kHz 5985kHz 6135kHz 7400kHz(300kW)のいずれか

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(1) https://youtu.be/qMIrxm1pZko

(2) https://youtu.be/Z80bSJswQRM

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(5) https://youtu.be/2QuTMTT39Go

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【調査会NEWS2130】(28.2.26)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月28日(日)23時31分17秒
  【調査会NEWS2130】(28.2.26)

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■アメリカ頼み

        荒木和博

 昨日衆議院予算委員会第一分科会で渡辺周議員(民主党)が中谷防衛大臣に質問をし、その中で軍事施設周辺の失踪等の問題について質しました。大臣の答弁はいわゆる官僚答弁で、危機感は感じられませんでした。実際には自衛隊の中の防諜は、どうでも良い部分は厳しく大事なところはかなり筒抜けなのですが。

 自衛隊にとって災害派遣や国際活動、あるいは火力演習や航空祭のように国民受けすることではなく、下手すれば身内の過ちを表に出すことになるのでやりたくないのは分かりますが、諜報活動への対処はある意味最も大事な部分であり、ときには何千人、何万人の命を失ったり救ったりすることにもつながります。警察任せにしないで真剣に取り組んでもらいたいものです。私たちも今後さらにこの問題については調べ明らかにしてくつもりです。願わくば自衛隊は知らないのに民間によって明らかになるということのないようにしてもらいたいものです(今回の発表はすでにそうなっていますが)。

 ところで渡辺議員の質問の中で、北朝鮮での自衛隊による拉致被害者救出のことについて問われて中谷防衛大臣は「領域国の同意か?ある場合にその領域において権力か?維持されている範囲て?活動することを前提としている」と答弁しています。後段の方は今まで聞いた記憶がないのですが、これは仮に北朝鮮の政府が認めたとしても内戦になっていて反政府側の勢力範囲になっていたら何もしないということとも受け止められます。実際にはこういう状態は考えにくいのですが、ともかく危ないところには絶対に行かないということでしょう。

 さらに中谷防衛相は次のような答弁もしています。

 「海外の邦人救出につきましては昨年の新しいカ?イト?ライン等においても日米間の協力として記述をされているわけて?ありますか?、やはり同盟国て?ある米国との協力か?極めて重要た?と考えておりまして、これまて?米国に対して、拉致被害者も含めまして情報提供をしてきておりまして、拉致の安全確保のための協力を米国政府に依頼をいたしております。また邦人救出の安全確保のあり方につきましても、政府として米国と緊密に協議をしつつ不断に検討を行って参りたいと考えております」

 同種の答弁は安倍総理自身もしていますが、私はこれを聞く度に、「何でこんな答弁をして政権が倒れないのか、問題にすらならないのか」と不思議で仕方ありません。もちろん安倍政権になっての方針ではなく、前の民主党政権も、その前の自民党政権も含め何十年にもわたっての政府の方針なのですが、「自国民を助けられません。アメリカ頼みしかありません」という答弁は根本的に間違っています。

 今日は2.26事件から80年目の日です。別にクーデターを起こせというつもりはなく、そもそも今の自衛隊にクーデターができるはずはありませんが、政治家も官僚も自衛官も、もう少し国家とはいかにあるべきか、真剣に考えてもらいたいものだと思う次第です。

 ご関心のある方は国会中継の録画をご覧いただければ幸いです。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45533&media_type=fp

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【調査会NEWS2129】(28.2.25)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月28日(日)23時30分1秒
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■光州事件

        荒木和博

 今日まで韓国に来ていました。夕方帰国します。

 いつもはソウル周辺だけなのですが、今回は久方ぶりに地方に行きました。一つの目的は昭和55年(1980)5月に起きたいわゆる「光州事件」について、今現地での評価がどうなっているか調べるためでした。

 光州事件と言っても若い人は知らないでしょうが、現大統領の父である朴正煕大統領が前年10月側近に暗殺され、12月12日後に大統領になる全斗煥将軍らが軍内クーデターで実権を握りました。それに反抗する全羅南道光州市を中心としたデモに対して軍が投入され、鎮圧の過程で多数の死傷者が出た事件です。

 この事件から確か2~3か月後、私は光州に行きました。駅の近くに住んでいた友人の家に泊めてもらったのですが、友人は光州事件のことを「自由天地」と言い、友人のお父さんは「無法天地」と言っていました。その現場にいた人でも見方が異なるのが印象的でした。

 当時は「光州事態」と呼ばれて暴動とされていたこの事件は36年が経過し、その間いわゆる「民主化」が行われ、この地域出身の金大中氏が大統領になり、今は不義に抗拒した「光州民主抗争」ということになっています。光州市内には数多くの資料館や遺跡がありました。

 しかし実際には市民の側も武器庫から武器を奪って発砲しており、少なくとも一面的な見方はできません。死者の数も水増しされており、韓国政府・軍は全て悪で光州市民は全て善であるという展示が多いように感じました。そういう割り切り方はできないはずなのですが、この歴史解釈には韓国内でも異見を挟みにくくなっています。逆に韓国の保守系の人で当時600人からの北朝鮮特殊部隊が入ってきたと主張している人もいますがこれもまた信頼できる話ではなく、ある意味韓国の分裂の原因になっているとも言えます。

 自分の見た範囲では展示の中に北朝鮮の人権問題は言及されていませんでした。世界文化遺産との関係でミャンマーの話や南京大虐殺は出てくるのですが、「民主抗争」など想像もできない北朝鮮の人権問題に触れないというのはその意図を類推させるものでもあります。歴史の評価というのはそれ自体が武器でもあるのだと思った次第です。北朝鮮は完全にそれに徹しており事実関係など全く無視しています。光州の「遺跡」はそれを再認識させてくれました。

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■偽装について

         荒木和博

 「金正日主義対外情報学」に「拉致現場には指紋、拉致機材、所持品、足跡等の些細な痕跡も残してはならない。しかし必要により敵の捜査に混乱を与えるため人為的に偽の痕跡を残すこともできる」とあるように、拉致においては様々な偽装が行われてきました。最も代表的なものは2106号(2月4日)に川人博弁護士が書かれている論文ですが、自殺偽装に限らずかなりのケースで行われていると思います。

 それについては現在杉野常務理事がまとめていますのであらためて発表できると思いますが、ご家族の方からの見方について書いておくと、最初に手がかりが見つかったところの印象というのは極めて強く、そこに行っていないと割り切れば失踪者から遠ざかってしまうと感じるためどうしてもとらわれてしまいます。

 これは小泉訪朝のとき、何の確認もしていないのに流された「8人死亡」という政府からのリークが、情報に飢えていた国民に強く印象づけられ、今もそれを引きずっていることと似ています。「山本美保さんDNAデータ偽装事件」での発表の仕方にも同様のものが感じられます。第一印象のインパクトを利用するのは情報戦の重要なポイントと言えるかも知れません。

 しかし、逆に考えれば今まで気付いていないケースでも偽装が行われている可能性があるということです。もう一度これまでの前提をゼロにして情報を洗い直すことが必要だと思っている次第です。

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【調査会NEWS2126】(28.2.21)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月24日(水)21時41分20秒
  【調査会NEWS2126】(28.2.21)

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■包括的解決

            荒木和博

 今日三宅博常務理事(前衆議院議員)と電話で話をしていて、政府の言う「拉致・核・ミサイルの包括的解決」というのは拉致を進めない口実ではないのかという話になりました。拉致と核・ミサイルは別問題として対応すべきではないでしょうか。

 確かに、北朝鮮が今の体制である限り核開発とミサイル開発を止めるはずはありません。「包括的解決」をするためには体制が倒れなければならず、かといって日本政府は体制を倒そうとするわけでもなく、そうなれば結果的には何もしなくて良いことになります。逆に拉致にリンクさせていたら核・ミサイルの解決も難しいでしょう。

 今までこの言葉はなんとなく素通りしていましたが、本当にこれで良いのか、一度考え直してみたいと思います。

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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.02.21)家族会・救う会新運動方針

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月24日(水)21時40分13秒
  ★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.02.21)家族会・救う会新運動方針

 家族会・救う会は本日合同会議を開き、以下の新運動方針を決めた。救う会幹事
37人全員(委任含む)と家族会14人が出席した。

なお、会議では「朝鮮学校への補助金を出している地方公共団体に対して、全面停
止を強く求め、合わせて政府にそのように指導・助言すること求める」ことを決議
した。

新運動方針は以下の通り。

■家族会・救う会新運動方針

2016.02.21

家族会・救う会 今後の運動方針

最終決戦は続いている、制裁と国際連携で全員救出実現を!


 私たちは昨年、「最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!」という運動方
針を決めた。そして、「特別調査委員会の調査は必要ない、報告書でなく被害者の
帰国を求める」、「被害者帰国の期限を切ってそれが実現しなかった場合に強力な
追加制裁をかけよ」と運動してきた。

 それに対して北朝鮮は、拉致以外の調査報告の先行や、「全員死亡している」と
の謀略情報拡散など水面下で揺さぶりをかけてきた。しかし、それらの揺さぶりは
効果を発揮しなかったため、金正恩政権は時間稼ぎを続けた。

 そもそも、2014年の日朝「ストックホルム合意」には、事前に被害者帰国に関す
る実質的話し合いをしていないという根本的欠陥があった。拉致被害者は厳重な管
理下にあり、あらためて調査など必要ない。ただ、「8人死亡、それ以外は未入境」
として報告せよとした2002年の金正日指令を覆すために、調査したという形式が必
要だっただけだ。したがって、外交的に合意を作成する前に、金正恩に全被害者帰
国を迫り、条件を具体的に詰める実質的な話し合いが先行しなければならなかった
が、それがないまま拙速に合意がなされたから、時間稼ぎを許してしまった。

 残念ながら昨年中に全被害者の帰国という目標は実現しなかった。しかし、生存
者を傷つけて死亡の証拠を捏造するテロ計画の存在を暴いてそれを止め、あらたな
でっちあげの「調査報告書」を出させることをさせなかったことなど、私たちの運
動は一定の役割を果たしてきた。また、5月ニューヨーク、9月ジュネーブでの国際
シンポで家族会代表らが力強い訴えを行ない、国連における北朝鮮人権論議をより
活発化させ、人権侵害の責任者を国際刑事訴追することなどを求める国連総会決議
が2年連続で採択されるなど、国際連携は大きく進展した。

 また、4月2日に北朝鮮が「政府間対話が出来なくなっている」という脅しをか
けてきたとき、翌3日に安倍晋三首相が家族会との面会で「拉致問題が解決しない
と北朝鮮は未来を描くことが困難だ」と明言したこと、それを受けて自民党拉致対
策本部が13項目の追加制裁リストを作成したことは、圧力なしには解決しないと
いう私たちの主張が反映されたものとして評価できた。しかし、政府内でも外交当
局を中心に欠陥が露呈していた「ストックホルム合意」にもとづく協議に固執する
動きがあり、期限を切って制裁をかけよという私たちの要求は実現しなかった。

 北朝鮮は今年1月核実験と2月ミサイル実験を強行し、それに対して我が国は、
自民党の追加制裁リストのほぼ全部(一部は自民党リストより強い制裁も含まれる)
を発動するという厳しい対応をとった。その際、私たちの要求を入れて政府は拉致
被害者の帰国が実現していないことも制裁理由に明記した。私たちはそれを歓迎し
た。

 ところが、北朝鮮は「特別調査委員会」の解体を発表して、被害者を返さず開き
直った。私たちは意味のない存在であった「特別調査委員会」解体云々に一喜一憂
しない。「制裁と国際連携で金正恩政権を実質的な交渉に引き出す」という従来か
らの救出戦略からぶれることは全くない。

 現在、日本は対北朝鮮人道援助を停止しているが、これは北朝鮮が偽遺骨や偽死
亡診断書などを提出するというあまりに非人道的行為を行ったことが契機とされて
いる。核やミサイルでなく拉致問題が理由となっている。従って、彼らが死亡とし
た8人の生存を認めて被害者全員を帰国させるなど拉致問題で誠実な対応をとれば、
米韓も実施してきた人道支援は再開しうる。これは実質的話し合いの有力なカード
の一つだ。

 韓国が開城工団を停止させるなどかつてない厳しい対北制裁を実行し、また米国
で制裁強化法が成立し、米国人拉致に関する決議も上程された。中朝関係も悪化の
度合いを深めるなど、国際情勢は金正恩政権へ強い圧力をかける方向に進んでいる。
だからこそ、国連安保理制裁、日米韓3国制裁などを追加し、その際にも拉致を含
む人権問題をも理由に明記させなければならない。これらの国際圧力を拉致解決の
追い風として、金正恩政権に拉致問題を放置していると「未来を描くことが困難だ」
と認識させることこそ、全被害者救出への道だ。

 家族会・救う会は「最終決戦は続いている、制裁と国際連携で全員救出実現を!」
という今年の運動方針の下、ぶれることなく全力で全被害者救出のために戦う。


1.運動の目的
認定未認定にかかわらず、すべての拉致被害者の救出が我々の目的である。

2.救出方法
2つの全被害者救出方法

・交渉による救出
我が国政府が
(1)「全被害者が帰らない限り、制裁を強め支援はしない」という姿勢を堅持し、
(2)制裁と国際連携の圧力などにより北朝鮮がわが国との交渉に出てこざるを得な
くなる状況を作り、
(3)主体的交渉を行うこと。

・北朝鮮混乱時の実力による救出
(1)金正恩政権が不安定なため、内乱、暴動などによる混乱事態が発生し被害者に
危険が及ぶ危険性がある。
(2)それに備えて、法整備、米韓との戦略対話、派遣要員準備などの準備を急がな
ければならない。


3.家族会・救う会の運動戦略
1)全被害者救出を求める世論を高めつづけること
 「生きているのになぜ助けられない」という原点に戻り、愚直に内外世論に訴え
る。
 いくら時間が経っても全被害者救出を求める国民の怒りと関心は低下しないこと
を、北朝鮮にみせ、被害者死亡説、一方的制裁解除論、拉致棚上げ論と徹底的に戦
うことだ。

「制裁の圧力なくして全被害者を救うための主体的交渉は成り立たない」という、
これまでの運動経験の中で明白になった事実を世論に広く知らしめるとともに、
「日本は死人を生き返らせろという無理な要求をしている」とする北朝鮮と総連の
謀略宣伝とそれに呼応する国内勢力の動きを打ち破らなければならない。

2)北朝鮮内部への働きかけと情報収集
 日本国内の拉致関係、北朝鮮関連諸組織はもちろん、韓国の脱北者団体や保守運
動団体などとの連携をより強めて、動揺する北の幹部層と一般住民双方に、「拉致
被害者を返さない限り支援はなく制裁も解除されない」、「被害者救出に協力すれ
ば見返りがある」ことを広く伝える。

具体的には、以下の運動を進めることとする。

1.わが国政府および世論への訴え
・政府に早急に、被害者救出という結果を出すように強く迫る。
・大集会、小規模集会、学習会、街頭活動、署名活動、デモ、座り込みなど全ての
手段を使って、全力で政府と世論への働きかけを行う。
・国民大集会を、家族会・救う会・拉致議連、知事の会(北朝鮮による拉致被害者
を救出する知事の会)、地方議連(拉致問題地方議会全国協議会)の5団体主催で
4月9日に開催する。また今年2回目の国民大集会を実施する。
・署名活動を継続する(平成28年2月19日現在11,380,184筆)。
・各党拉致対策本部、知事の会、地方議員連盟などと連携を強め、オールジャパン
の世論形成をする。
・地方議会が拉致問題で意見書採択を行うよう求める活動を継続する。
・ブルーリボン運動を拡大する。
・根拠なく被害者死亡説を主張する国内の政治家、言論人、学者らを強く批判する。

・北朝鮮急変事態時の救出プラン作成とそのための法的枠組み作りを求める。
・政府に救出のための戦略、戦術、道筋を具体的に明示するよう強く求める。
・米国をはじめとする各国政府が北朝鮮により強い圧力をかけるように、日本政府
の一層の外交努力を求める。
・拉致問題を理由とした追加制裁を求める運動の継続。
・金融制裁を可能にするいわゆる「日本版テロ国家指定制度」の拡充強化を求める。
・北朝鮮人権法改正に向けて働きかけると同時に、新たに拉致問題が明記された人
権教育・啓発基本計画等を効果的に活用しながら様々な取り組みを進めていく。
・アニメ、DVD、国連の北朝鮮人権報告書等を活用して学校現場等で拉致問題がよ
り取り上げるように働きかける。

・朝鮮総連の活動を厳しく取り締まることができる新法制定を求める。
・朝鮮学校に対する自治体補助に対して、拉致に関する教育内容の観点などから反
対する。各自治体への運動を継続強化する。
・朝鮮総連の違法行為をより厳しく取り締まることを求める。総連中央が競売され
た中央会館に居座る問題について、その不明朗さを追及する。地方自治体による総
連施設への税減免等の優遇措置への反対運動を継続する。拉致問題解決に取り組ま
ない朝鮮総連の資金集め活動などへの抗議を行う。
・よど号グループ関係者への旅券返納命令のほか、日本人拉致に直接的間接的に関
与した者に対する法的措置の早期実現を求めていく。
・救う会としては、菅直人元首相と極左親北団体「市民の党」との不明朗な関係に
ついて究明、糾弾していく。


2.国際連携の強化
・北朝鮮における人権状況に関する国連調査委員会の報告書を最大限活用し、諸外
国の家族とも協力し、拉致の非人道的実態を国際社会に広める。報告書を根拠とし、
国連安保理事会が新たに北朝鮮に対してかける制裁の理由に拉致を含む人権問題を
加えさせるよう働きかける。政府にもその外交努力を促す。
・韓国、タイ、ルーマニア、米国等の家族との連携を継続する。フランスをはじめ
とするまだ家族が名乗り出ていない外国人拉致事件についても調査、啓発を続け国
際連携の輪を広げる。
・各国政府や国連への訴えを続ける。中国が自国の拉致被害者救出に取り組まざる
を得ないように圧力をかける。
・米国オバマ政権への働きかけを強化する。テロ支援国再指定、金融制裁強化を求
めていく。引き続き、米議会内外の保守派との連携を強めていく。米国オバマ政権
に対し、歴代米国政権が北朝鮮に騙され続けてきたことを踏まえ、融和的でない外
交を展開するように働きかける。


3.北朝鮮内部への働きかけと情報収集活動
・ラジオ放送と風船ビラ等を通じた北朝鮮内部への働きかけの強化。自由北朝鮮放
送などの対北ラジオ放送支援を継続。
・北朝鮮の内部情報収集を強化。「拉致の全貌と解決策」調査プロジェクトを継続。
・政権の先行きに不安を覚える金正恩政権幹部らが情報の切り売りを始めている。
救う会はこの間、被害者の確実な生存情報をいくつか入手している。したがって、
再度「死亡・未入境」などという虚偽報告が出てきたら、すぐそれに反論する。


4.政府未認定拉致被害者についての取り組みなど
・寺越事件、福留貴美子さんなど救う会認定拉致被害者に関して、真相究明と政府
認定を求める運動を強化する。
・調査会など関連団体との情報交換、連携を強めつつ政府未認定被害者の救出のた
めの運動に取り組む。
・特定失踪者をはじめとする政府未認定被害者について、一刻も早い真相究明とそ
の結果に基づく拉致認定を政府に対して求めていく。警察などの捜査が一層強化さ
れるように要請する。真相究明のために不可欠な警察の持つ過去の電波傍受情報の
開示を引き続き求めていく。
・特定失踪者問題調査会をはじめ拉致問題に取り組む諸組織や、北朝鮮人権問題に
取り組む内外運動体と、お互いの立場の違いを尊重し合いながら、適宜、被害者救
出に向けて協力していく。


以上

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]http://form1.kmail.kantei.go.jp/cgi-bin/k/iken/im/goiken.cgi

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿

■救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784  http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 

【調査会NEWS2125】(28.2.21)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月20日(土)23時57分49秒
  【調査会NEWS2125】(28.2.21)

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■挑発

            荒木和博

 前々号で北朝鮮のビラの内容を書きましたが、例えば「水素弾まで保有した核保有国の戦列に堂々と登った白頭山大国と対決するのは直ちに滅亡の道」といった種類の言葉は北朝鮮の発表ものでは日常茶飯事です。こういうのを本気だと思っていると勘違いします。私は講演のときなどたびたび「北朝鮮のアナウンサーの激越な表現は『こんにちは』『おはようございます』程度に考えておいた方が良いです」と言うのですが、実際そんなもんです。もし本当にやっていたらとっくに地球は滅亡しています。

 私がかつてお世話になった韓国の延世大教授で李基鐸先生という方がおられました。李先生について特に印象に残っていることの一つに「朝鮮戦争がなかったら韓国は滅んでいた」という話がありました。1950(昭和25)年6月25日、北朝鮮の奇襲南侵により朝鮮戦争は始まったのですが、その前の韓国は共産主義勢力が跋扈して暴動が頻発し、社会不安は非常に高まっていました。米軍は前年撤退しており、1950年1月の米国務長官アチソンの「アチソン・ライン」で朝鮮半島を米国独自の防衛圏から除外していました。そのままにしておけば自然と共産化された可能性すらあったと思います。

 ところが、北朝鮮が南侵したために米軍は戻ってくることになり、それどころか国連軍が組織されてしまいました。さらに韓国内では北朝鮮への敵愾心が生まれ国民が団結せざるをえなくなりました。共産主義者の嫌疑を受けて軍を追放されていた朴正煕(現大統領の父)は朝鮮戦争のおかげで軍に復帰し、後にクーデターで政権をとって韓国を中進国へと押し上げることになりました。

 今の韓国は他の国に比べ20年位遅れて左翼全盛とも言える状態ですが、北朝鮮の挑発が強まれば強まる程韓国の中は逆のバネが働きます。「人間万事塞翁が馬」は国家についても言えるでしょう。その意味では日本にとっても北朝鮮が強硬になるのは悪いことばかりとも言えないのかも知れません。拉致被害者救出にとっても。

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■オーラ

       荒木和博

 一昨日は自民党の拉致問題対策本部の会議、昨日は民主・維新の拉致問題対策本部の会議に出席してきました。中身はどちらも今回の制裁と北朝鮮の対応についてだったので、両者の比較も含めなかなか興味深いものがありました。

 一つは与党と野党ではお役所の対応が全く違っていること。自民党の方でもあまりやる気は感じられませんでしたが、民主・維新になるとなおのこと「面倒な仕事はしたくない、何を言われてもこの1時間だけ切り抜ければおしまいだ」というオーラが満ちていました。

 昨日の会議で私は「北朝鮮のように、うまくいかなったら銃殺するということになればもう少しやるのではないか」と言ったのですが、お役所からすればそもそも拉致問題は官邸マターであり、加藤勝信・担当大臣自身が「(拉致は)総理の専権事項」と言っているくらいなので、官邸がやる気がないのに自分たちが非難されてもという思いはあるでしょう。実際総理自身が拉致問題全体を本気で動かそうとしているならお役所の姿勢も目に見えて変わるはずです。

 あと、昨日の会議には維新から「山本美保さんDNAデータ偽装事件」に関与したのではないかという疑いのある小野次郎議員も参加して「制裁は効果がなかった。今までしてこなかった手を打たねば」とか挨拶していました。見る人が見れば「なんだかなあ」という感じになっても仕方ないでしょう。まああの事件を認めるという手を打ってくれれば色々なことが前に進むのですが。

 それにしても昨日の会議で外務省を代表して説明した大菅大臣官房審議官が「日本はストックホルム合意を破棄したものではない」と言ったのには驚きました。そう言っていればある意味何もしなくても良いわけです。ひょっとしたら日朝共に「何もしないオーラ」が上の方を覆っているのかも知れません。幻想に期待をかけず、その前提で前に進める努力をしなければとあらためて思い直している次第です。

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※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。

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特定失踪者問題調査会ニュース

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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301

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email:comjansite2003■chosa-kai.jp

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発行責任 者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は

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●カンパのご協力をよろしくお願いします。

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【調査会NEWS2122】(28.2.18)

 投稿者:管理人  投稿日:2016年 2月18日(木)20時20分46秒
  【調査会NEWS2122】(28.2.18)

※このメールには返信しないで下さい。お問い合わせ等は調査会のアドレスcomjansite2003●chosa-kai.jpないし代表荒木のアドレスkumoha351●nifty.com(●を半角の@に変える)までお願いします。

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■犬は吠えても…

       荒木和博

 韓国の知人がフェイスブックにからソウルに降ってきた北朝鮮の宣伝ビラの写真を載せていました。

 その片面には「水素弾成功」とあり、ミサイルのとディーゼル機関車の絵が。機関車の側面には「強盛大国行」と側面に書かれており、 それに向かって3匹の犬が吠えています。上の犬には「US」とあり、下の犬には日の丸が描かれています。ということはもう一匹は韓国ということでしょう。「ケンケン(ワンワン)」と鳴き声まで入っています。下には「犬は吠えても汽車は行く」と書かれています。

 反対側は次のような内容です。

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 我々に立ち向かえる者はこの世にいない!

 水素弾まで保有した核保有国の戦列に堂々と登った白頭山大国と対決するのは直ちに滅亡の道

 米国を首魁とする敵対勢力と朴槿恵逆賊輩党はむやみに跳ね上がるな

 「制裁」だ「制度崩壊」だなど断末魔的悪あがきは卵で岩を割ろうという馬鹿げた妄動であるだけだ

 先軍朝鮮は民族の千万年未来をしっかりと担保する正義の核抑止力をさらに強化するだろう

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 ここまで言い切られるとかえって感心してしまいます。大阪の人なら「あれ、これ人工衛星じゃなかったの?」と突っ込みを入れるところでしょう。反核団体の皆さんに「まずこっちからどうにかしましょうよ」と協力を求めたいところです。

 さすがに20年位遅れて左翼全盛になった韓国でもこれを見て「北朝鮮は正しい」と思う人はいないでしょうが、わが政府もこういう相手に「対話を継続」などと言うのは誤ったメッセージを与えることになるような気がします。こちらから「犬は吠えても…」というビラを送るくらいの方が相手は話し合いに乗ってくるのではないでしょうか。

▲現在「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです

22:00~23:00 5910kHz 5985kHz 6135kHz 7400kHz(300kW)のいずれか

1:00~2:00 5910kHz 5955kHz 5985kHz(300kW) 5990kHz(300kW)のいずれか

■1月29日記者会見・講演会の映像は次のところでごらんになれます(5本に別れています)

(1) https://youtu.be/qMIrxm1pZko

(2) https://youtu.be/Z80bSJswQRM

(3) https://youtu.be/bpk5Afj_1XE

(4) https://youtu.be/13x4czfMctI

(5) https://youtu.be/2QuTMTT39Go

■調査会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等

★チャンネル桜【防人の道NEXT】日本は北朝鮮に何をされてきたのか

●代表荒木が出演

●YouTubeで視聴可能

https://youtu.be/i1I1KIXXV78

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★3月5日(土)13:30「『拉致被害者救出と自衛隊』シンポジウム(5)」(予備役ブルーリボンの会主催)

●拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3-4-14 丸ノ内線茗荷谷駅下車 徒歩5分)

●代表荒木が参加

●問合せ:info@yobieki-br.jp

★4月2日(土)16:00「関西防衛を支える会歴史勉強会」(同会主催)

●錦城閣(地下鉄・京阪天満橋駅直上)

●代表荒木が参加

●問合せ:奥さん(090-3929-5267)

●参加費:5000円(飲食代を含む)

※要事前申込

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★荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)

●定価1800円(税別)

●問合せ 展転社(03-5314-9470)

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。

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