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21世紀にバロック音楽を書く意味
投稿者:
木曽のあばら屋
投稿日:2016年 3月21日(月)17時29分25秒
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ガラリオさん、こんにちは。
http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/concertisolenni.htm
↑
このアルバム、要するに、ヴィヴィヴァルディの原曲に音を増やしたり声部を加えたりして、
よりゴージャス&華やかにしているわけですね。
リンク先のコンチェルトとフーガはラーノのオリジナルなのですね。
バロック音楽にしか聞こえません・・・。
21世紀にあえてこのような音楽を書く意味は? と考えると頭が混乱してきます。
まあ魅力的な音楽ですから、難しいこと言わずに楽しめばいいのか。
"Rondo Veneziano"というイージーリスニングの団体もあることだし。
↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/rondoveneziano.htm
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