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おとのヱ

 投稿者:梨形館主人  投稿日:2018年 5月25日(金)20時51分46秒
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  オトノエ …… 素直に「音の絵」と脳内変換しても、もやもやするのでなぜかと思ったら、頭の隅に ●●ノエ という奇妙な生き物の名前の一部が残ってまして……

【ウオノエ(魚の餌)】 以前に、初めて画像を見た時は驚きました。魚の口の中にミニチュアのオオグソクムシみたいなのが居座ってました(寄生です)。
これを思い出したので……

【オトノエ(音の餌)】 ヒトの耳の中に寄生します。……私もすでに寄生されています。

冒頭の『細雪』で、あっという間に寄生…ではない…惹きこまれました。
次の『「儚くも美しいのは」』へと、好い流れであります。
町屋氏の作品2連発はうれしいですね。

異国趣味なのにしっかり和風の、悠然と歌われる『砂漠の子守歌』が一押しです……が……
一歩踏み出す自分の心情を淡々と綴っていたと思いきや、最後は寂寥感の中で嗚咽が聞こえてきそうな『独歩』が好きです。
この曲を町屋氏の歌唱で聴いてみたいとも思います。
(妖しいお面の人がいつの間にか文学青年になっているぞ……)

これからは『星月夜』『華振舞』『浮世』のような感じの曲を毎回1曲くらい入れていただけると嬉しいなぁ……。
 
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