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キリンの首

 投稿者:ミケ  投稿日:2018年 3月14日(水)02時42分37秒
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  神誰さんが理解できなかったようなのでもう一度
馬鹿でも分かるようになるべく親切に書きましょう。

神誰さんの主張
「骨格のみならず、循環器系、消化器系、呼吸器系、神経系統、更には視覚、聴覚、それに関連した脳機能それらすべてが、同時進行で変化しなければならない。」
「遺伝子同士が連携を取らなければならない」

この主張は間違いです。それを示しているのがオカピのワンダーネットです。
なぜか?

キリンにもあるワンダーネットは
首を伸ばすために必要な機能の一つです。

オカピは、首の短いキリンの祖先と分かれ、首の短いまま現代に至っています。
オカピがワンダーネットを持っていることから、
首の短いキリンとオカピの共通祖先も
首が伸びる前にワンダーネットを持っていることになります。

つまり、
首を伸ばすために必要だった循環器系は、首が伸びる前に整っていた。

ということは、
神誰さんの主張「首が伸びるにはそれに関連した形質全てが同時進行で変化する必要がある」
は間違いだということです。

この時点で間違いなので
遺伝子同士の連携の話はそもそも無意味ですが、

たとえば、GBさんご指摘の、体が創られる際の遺伝子の働き方
あるいは、emeさんご指摘の、ダックスフントの存在
さまざまな事実が、
神誰さんの考え方が間違いであることを示しています。

そういえば、6年前に指摘したことですが、
神誰さんはいまだに基本的な事項である
変異(個体)と進化(集団)の区別がついていないようですね。

仮に複数の遺伝子座において協調して変化しなければいけなかったとして、
(そもそもそんな必要はないですが、 仮に です)
“不都合に変化してしまった個体”が出たところで
死ぬのはその個体のみであって、「その生物が死に絶える」わけではないんですよ。
変異個体はいっせい同じものが生じるわけではないので、
当然、もともと生存していた、“今までとおなじもの”は生き残るし
そうした今までと同じものもたくさんいる中で、もし協調して変化したものが出れば生き残るわけで
その協調して変化したものを生み出しうるのが有性生殖による遺伝子のシャッフリングなわけです。
 
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