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U.D.さん

 投稿者:メビウス  投稿日:2020年 1月25日(土)02時39分49秒
  通報 編集済
  >最後に回収した大腸菌はセ氏45.9度という、もともとは生きられない環境なのに
>盛んに増殖した。

これって、環境に対する適応という意味でどこかラマルク的な印象を持つんですよね。

>遺伝子が変異を起こす速度は10倍以上に高まった。

これもラマルク的な匂いを感じるんですよね。


>この時、環境適応と関係する遺伝子の変異の比率は特別高くはなかった。

しかし、ここで結局、用不用説の遺伝子レベルの話は潰えてしまうんですね。

本来はリンクを貼られた論文を読むべきなんでしょうけど悲しいことに私は英語が苦手です。

四方哲也(よもてつや)博士はかつて、「眠れる遺伝子進化論」(講談社)という本を発表して、
分子進化の中立説と自然選択説を否定していました。
そして相互作用という概念を強調していました。
また、用不用説に対して結論としては否定しているのだけれどそれほどきつく
批判していなくて、妙にこの説に対して優しいんですよね。

これはゲスの勘繰りかもしれませんが、四方博士の頭の片隅には依然として
中立説と自然選択説に対する不信感があって、U.D.さんが示した実験でもそれとなく
自然選択説の重要概念である最適者生存や、中立説とは
無関係に生物は進化するということを伝えたかったのではないでしょうか。

追伸   ダーウィンの子犬さん、レスが後回しになってすいません。

 
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