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合唱団の感染記事

 投稿者:INAZAKI  投稿日:2020年 6月13日(土)17時42分9秒
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  水曜日の夕方には合唱練習に出かけるという習慣が途絶えてもう四か月、そうした日常に慣れてきた感があります。飛沫を飛び散らかす合唱は新たな生活様式下ではどんな形で存在するのでしょう。
そんな中、アムステルダムコンセルトヘボウでヨハネ受難曲をやった合唱団が130人中108人が発症し、4人が亡くなったという記事を目にしました。我々が第九をやるはずの10日後の演奏会だった由。ヨハネならぬコーラス受難曲と化したと。
これを読むと空恐ろしくなります。要約は下記ですが、より詳細な時系列の分析は下記ブログにあります。

【要約】
「たった一回の受難曲上演が悲惨な結末をもたらす」(Trouw紙、アムステルダム)
https://www.trouw.nl/verdieping/die-ene-passion-die-wel-doorging-met-rampzalige-gevolgen~b4ced33e/
● Het Amsterdams Gemengd Koor 「アムステルダム混声合唱団」:団員130名。アマチュア。
●1928年創立。団員の平均年齢は50歳を越えている。
●毎年2、3公演をアムステルダム・コンセルトヘボウで開催している。
●3月8日(日)夜、コンセルトヘボウにてJ.S.バッハ「ヨハネ受難曲」公演実施。
●聴衆は約1000名。数名感染?(「聴衆の感染はほぼなし」)
●5日後に同ホールは閉鎖。
●団員102人(約78%)が発病、重症化数名。
●78歳の合唱団員(1名)が死亡。
●団員の家族3名が死亡(恐らく上記団員とは別の団員の家族)
●指揮者も重症化(のち回復)。
●管弦楽を務めたオーケストラのメンバーも多数発病。
●エヴァンゲリスト、イエス役を含むソリストも感染。
●北イタリアや南オランダでの感染爆発との直接的なコンタクトはなかったとされる。
●もちろん葬儀には立会不可。認められたのは花を送ることだけ。
これがようやく今になってニュースになるっていうのはなんでかなとも思いますが、状態が落ち着いてきて団員から詳しく話を聞くことが出来た、という感じじゃないでしょうか。オランダ語の新聞記事に続いてフランスでも記事になっていたりするんで、わりと国際的に「うわっ、合唱はやばいのかも」って思っているんじゃないですか。仏のフィガロ紙↓
https://www.lefigaro.fr/musique/coronavirus-quatre-morts-et-une-centaine-de-contamines-apres-un-concert-a-amsterdam-20200512

https://mcsya.org/attention-choir-case-amsterdam/

 
 
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